▲見直ししないだけではダメだ。お金をだせよ—とさ。
完全なヤクザ商法だな。
いや、なにかというと、韓国の言い分だ。
虎の威を借る狐作戦バージョン2.0で日本へ攻勢をかけてきた。
でもさ。
その威を借りた「虎」は、韓国へ「日本に金を出さてやる」—とかいったのか。言うはずもあるまい。
日本は「談話を見直さない」と言った。
もう、十分すぎるであろう。
どうでも、お金を支払え--てか?
1945年までの日韓のあれやこれやは、1965年の日韓基本条約ですべて解決済みだ。
慰安婦への賠償がどうたら言うなら、それは、韓国政府が元慰安婦達へ支払うべきことであろう。
日本には一切関係がない。
なんせ「虎の威を借りているだけ」だからなぁ。
「虎」であるアメリカは日本へ向かって、お金がどうこう言うはずもない。
韓国はカンチガイしていないか。
日本は、賠償のことなど知ったことではないよ。
以下、新聞から抜粋。
韓国大統領府の報道官は、核安全サミットの際、韓国が日米韓首脳会談に応じる条件について、
「日本が歴史問題などの懸案について、誠意ある措置を取らなければならない」と述べた。
韓国の朴大統領は、安倍首相がいわゆる従軍慰安婦問題をめぐる河野談話の継承を明言したことを評価した。
だが、報道官は、首脳会談実現には、慰安婦問題などで日本が追加の対応を取る必要があるとの認識を示した。
報道官は首脳会談について、「具体的に決まったものは何もない」と。
その上で、「日本が誠意ある姿勢を見せ、建設的な対話ができる準備が整えば、韓国が対話しない理由はない。
生産的な結果を得られる対話が重要だと考える」と強調した。
韓国の報道では、安倍首相が談話継承を明言したのは米国の圧力を受けたためで「首相の本音ではない」との疑心が根強い。
▲補足、感想など
ふん、と思う。
虎の威を借る狐作戦バージョン1.0では、うまく安倍首相の「談話を見なおさない」発言を引き出した。
これはもっけの幸い。
「虎」であるオバマさんは、余程、安倍さんに「韓国への譲歩」を要求したに違いない。
このタイミングで「金をださせる」ところまで一挙に辿り着こう。
で。
虎の威を借る狐作戦バージョン2.0 へ突入した—ということか。
この朝鮮人の特性がもっともよく出た「やり方」だ--と思わないか。
お調子もの、後先を考えずお金を手にいれさせすればこっちのもの—と。
まぁ、なぁ。
今まで、日本には戦後レジームという「朝鮮系洗脳工作員達」が新聞テレビの世界、義務教育の世界に大量にもぐりこみ、日本人の世論操作、世論操縦をしていたからなぁ。
まして、バチンコで稼いだお金を自民党等の国会議員達にばらまき、様々な裏工作をやってきたのだから--。
日本人をだまくらかして、お金を引き出す—ということには十分な実績があるということか。
つまり、戦後から2000年頃までの十分な「成功体験」があるのだ。
それが、上の虎の威を借る狐作戦バージョン2.0 を敢行しようとする根拠であり、自信であろう。
でもさ。
もう、戦後レジームは崩壊したよ。
2000年から2010年頃までのインターネットの日本全国への普及で、新聞テレビだけで日本人の世論操作・世論操縦はできなくなったのだ。
変な言動をすれば、「あの人、朝鮮系の洗脳工作員だったのか」「あの先生は、朝鮮系なのか」--と、すぐ噂になる。議員であれば、次の選挙は危なくなろう。
で。
表立っては動けないのだ。
上で触れた韓国の虎の威を借る狐作戦バージョン2.0で、報道官はすきなことを言えばいい。
でも、
日本人は、もう、捏造慰安婦などへ賠償も謝罪もしない。
いくら、虎の威を借りたところで、日本人は賠償という話には一切乗らないよ。