▲nhk内に巣食っている朝鮮系工作員が様々に捏造工作をしている。
目的は、「会長である籾井降ろし」なのだが、そう簡単にはいかない。
そこで、告げ口外交ならぬ、告げ口騒動を引き起こしているようだ。
まぁ、好きなだけやったら。
籾井さんは辞任などしないよ。安倍さん、菅官房長官に全権を任されているのだ。
nhk局内の「朝鮮系洗脳工作員」をなんとしても排除する覚悟だろう。
今が正念場なのだ。なんとしても、Nhk
を日本人の手に取り戻そう。
以下、週刊誌の記事から抜粋。
NHK 受信料引き落とし停止の問い合わせ相次ぎ局内パニック
NHKの籾井勝人会長がNHKの理事10人に日付を空白にした
辞表を提出させたことが国会で明らかになった。
人事をてこに内部の締め付けが厳しく
なっているという。
しかし、その恐怖政治を前に、NHKでは誰も声を上げる者が現われない。
「籾井氏があまりに飛ばし過ぎれば、彼が降ろされる可能性もゼロではない。
しかし、仮に
そうなったとしても、次のトップが官邸の意向を汲んだ人事になることに変わりはない。
籾井降ろしで目立ちすぎれば、パージされることになる」(NHK職員)
そうして誰もこの異常な体制に異を唱えないまま、報道機関としてのNHKが死を
迎えようとしている。
いまの状況を看過できないというのが、o・元NHK欧州総局長である。
「ときの政権の思想が、公共放送の人事を左右するなど、民主主義国家ではあり得ないことです。
北朝鮮や中国ならいざ知らず、ドイツなどの公共放送ならば、問題になって辞任は免れないでしょう。
現場ではなかなか声が上げづらいのでしょうが、NHKのOBのなかでは、『何やってんだ』という声が高まっています。
NHKに米政府が怒っているというのも異常事態です。
米国はこれまでNHKをプロパガンダのために
うまく利用してきましたから、ケネディ米駐日大使が『クローズアップ現代』の
出演を拒否していたことは前代未聞です。いまNHKは、それほど危機的な状況にあるということです」
NHKには、「受信料の口座引き落としを停止するにはどうすればいいか」といった視聴者からの
問い合わせが相次いでいるという。
このままでは確実に不払い運動に発展すると、
局内はパニック状態になっているが、その実情すらも、表沙汰にしようとしない。
▲補足、感想など
不払いねぇ。
そりゃ、番組の内容が気にいらないからだろう。
なんせ、nhk局内に巣食う朝鮮系工作員による偏向番組など見たくもない。こんなものに金が払えるかい--と。
だから、「不払い」なのだろう。
この記事では、不払い(まぁ、実際どうなのか定かではないが)の原因を、籾井さんがどうこう—と言っているわけだが、実際には筆者が上でふれたように「朝鮮系工作員による不愉快な偏向番組のせいであろう。
要するに、「不払いの原因をすり替え」ているのだ。
記事にあるo元欧州総局長なる人物も、「朝鮮系洗脳工作員の一人」であろう。
つまり、どれもこれも「朝鮮系洗脳工作員だらけ」なのだ。
かれらを排除しなければ、nhk
はどうにもならない。
仮に、籾井さんがどうしてもこれら「朝鮮系洗脳工作員」が排除できない—とバンザイして、辞任したとしようか。
まぁ、もう一人くらいは様子をみるとしても、それでもダメならば、もう「nhkの解体」だ。
記事ではなんだって。
--報道機関としてのNHKが死を
迎えようとしている。---か。
そうじゃないさ。
次にくるのは、「死」ではなくて「nhkの解体」であり、記事の中でなにか「もっともらしいことをしゃべっている」朝鮮系洗脳工作員達の「徹底的な排除」だ。