▲赤ランプとは言わないまでも、もう黄色のランプが点滅している感じなのかな。
韓国は。
そういえば、imf
がストレステストの結果を3月に発表するとか言っていたが、一向に発表されないな。余りに内容が悪くて、出せないということかな。
いや、反日さえしていれば、ご機嫌なのだろうな。
朴大統領は。
そういえば、このところ、国民からの支持率も上昇したとか。l
でもさ。
もう、日本にいる「朝鮮系洗脳工作員」達に期待しても無駄だよ。
いざ、破綻したら、日本にいる朝鮮系の工作員達が大騒ぎをして、日本が手を差し伸べてくれるなんて、考えたって無駄さ。
もう、戦後レジームは崩壊しているのだ。
自民党の河✕さんとか、額✕議員などが、安倍さんを動かすはずとか思ったってとんでもないことさ。
そもそも戦後レジームが崩壊した—という意味を考えてもみよ。
先の大戦直後から2000年頃までに、日本に在住する朝鮮系の人間達が、なにをやってきたのか、どんな捏造をしてきたのか、--もう、ネットによって、日本人全員の目に曝されているのだぞ。
安倍さんが、そんなリスクの高い「朝鮮系工作員-国会議員」の言うことなど聞くわけがあるまい。
韓国のことなど、無視の一点張りさ。
関わらない、助けない、教えない--だ。
以下、新聞から抜粋。
【絶望の中韓】韓国、3回目の破綻へ秒読み 「反日路線」爆走で中国と心中か
「反日大統領」こと、韓国の朴大統領は、世界中で
「告げ口」外交を展開している。
猛反発の日本では、『悪韓論』『呆韓論』『愚韓論』がベストセラー、
いまの日本人は怒りを通り越して、むしろ「韓国人はなぜそうなのか」という、
文化・民族心理の研究に入った。
福沢諭吉の『脱亜論』を読み返す人も増えた。
日本企業の中国投資は激減、1万社が中国から撤退態勢にある。
「中国はこりごり」と思っていた矢先、韓国からも撤退を進める
日本企業が目立つ。
「反日」に熱狂する韓国が直面しているのは、国家経済そのものが倒産(=国家破綻)する
危機である。
いずれ中国に助けてもらうつもりらしいが、中国は相手にしないだろう。
結局、日本にゴロニャンと泣きつくのではないか。
そのときは、韓国はまたまたシラーッと日本にタカリを強要してくるはずだ。
韓国が国家破綻した例は過去2回ある。
いずれも自国では解決できず、他国にすがった。
1度目は李氏朝鮮時代。
19世紀末には疲弊し、
「財政はすでに破綻し、土地や資源など抵当になる財源は列強に押さえられ、
事実上の破産状態だった」。
日韓併合により日本の持ち出しで救ったのだ。
「日本政府が税収を『補充金』、
差額を『立替金』として捻出し、朝鮮総督府の施政下で半島は辛くも生き残った」
のである。
2度目は、1997年のアジア通貨危機が直撃して、
国際通貨基金(IMF)の管理下に置かれた。
IMF指導によって非効率部門は再編され、10大財閥が形成されたのだが、
個人の借金は増え、失業者は増大し、庶民の絶望は底知れず、自殺者が急増した。
以来、韓国大手企業はほとんどが外国ファンドが筆頭株主となり、
利益はごっそりと海外へ運ばれている。
そして3回目の破綻寸前に陥没している韓国は、
中国にのめり込んでいるのである。
「反日」路線を暴走中だから、日本からの資金提供も「もういらない」と強がりを言っている。
こうなると韓国は中国と心中するつもりらしい。
▲補足、感想など
中国と心中—って。
そんな先の見込みなど考えている訳がない。
朴大統領の言動をみていると、そんな先のことを考えるなどという「合理的判断」をしている訳ではない。
要するに、腹が立っているから—なのだ。
日本がお金をくれないから、日本が下手(したて)にでてくれないから、反日なのだ。
韓国人の行動に、合理性などの裏付けはない。
元なんとか慰安婦などの証言を聞くとよく分かる。
彼女達は、殆ど教育を受けていない。
だから。
物事を合理性という視点で見られないのだ。
ただただ、目の前を流れていくことをそのまましゃべっているのだ。
日本の常識人からみると、理不尽極まることをしゃべって平気なのだ。
なんとか慰安婦とは違って、一応教育を受けている筈の朴大統領の言うことも、慰安婦達の言っていることと「合理性の裏付けがない」という点で共通している。
まぁ、教育を受ける受けないに関わらず、韓国人の根本的にもつ「資質」なのであろう。
そして、その「不合理さ」故に、「経済破綻へ向かって爆走中」なのだ。
朝鮮民族という民族のもつ宿痾なのであろう。
その宿痾が、みずからの足をひっぱっているのだ。