2014年3月25日火曜日

慰安婦問題は解決済みだ。

このブログで何度もふれた。
 もう、戦後レジームは崩壊したのだ—と。

 なぜなら、2000年頃から2010年頃にかけて、日本全国津々浦々までインターネットというものが普及した。
 これは、本当に「破壊的なインフラ」なのだ。
 もう、朝鮮系の洗脳工作員達がどのようにテレビ・新聞で、しゃべっても、日本人は、朝鮮系の工作員のいうことなど信用しない。

 戦後から半世紀以上も、日本人を洗脳し、騙し、ミスリードして、世論操作をした「日本人への洗脳工作体制=戦後レジーム」は崩壊したのだ。

 日本にいる朝鮮系の工作員が主となったなんとか議員連盟の国会議員のいうことなど、信用はしない。
 もう、貴方達の「時代」は終わってしまったのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 韓日議員連盟会長で韓国与党セヌリ党代表の黄国会議員と、日韓議員連盟幹事長で、自民党選挙対策委員長の河✕建✕衆院議員が、合を開き、両議連指導部が旧日本軍の慰安婦問題の解決策模索に向けて共同で取り組んでいくことを決めた。

 黄氏と河✕氏は、議員間でも慰安婦問題を中心に、その他の容易なことから解決していく方法を模索していくことで一致したという。

 河✕氏は、韓日関係が良い方向へ進むためにどのようにするべきかを判断して出したものが村山談話と河野談話だとした上で、それをもとに「未来志向的な日韓関係を作らなければならない」と述べた。

 また、安倍首相が両談話を継承すると明言したことに言及し、日韓議員連盟はこれまで談話継承は当然で、それを前提に両国関係を築いてきたと語った。
 黄氏は、安倍首相が村山談話と河野談話を含む歴代内閣の立場を修正しないと明言したことに触れ、それを前提とした朴大統領と安倍首相の会談が成功することを期待すると述べた。

 また「韓日関係はどの国よりも緊密で良い友好関係が前提になってこそ北東アジア、さらに世界に両国が並んで貢献することができ、両国民の幸福と繁栄が保障される」と付け加えた。


▲補足、感想など

 記事にある、この河✕議員も、冒頭でふれた「朝鮮系の洗脳工作員」であろう。
 なんどでも言いたい。

 1945年までの日本と韓国のアレコレ一切合切は、1965年の日韓基本条約で、解決済みだ。
 仮に、元慰安婦達への賠償がどうたら言うなら、それは韓国政府が元慰安婦達へ支払うべきことだ。
 日本には一切関係がない。

 記事にあるような文言は、日本人宅に強盗に入った時いうセリフ「カネ・カネ・キンコ」と同じであろう。

 そういう韓国人の「強盗騒ぎ」に加担する河✕議員なる人物は、日本人の顔と名前をつかい、日本人のフリをした「朝鮮系工作員」そのものではないか。

 ぜひ、次回の選挙では落選してもらいたい。
 どこが選挙区だっけ。西日本だったような気がするが---

 大事なことを繰り返したい。
 もう、戦後レジームという「朝鮮系の工作員による日本人洗脳工作体制」は、ネットの日本全国津々浦々までの普及で崩壊したのだ。

 記事にあるような、いかにも、日本人の「フリ」をした朝鮮系工作員達を国会から追放・排除しよう。
 そして、この戦後半世紀以上にも及んだ「朝鮮系工作員がマスコミとか政治の世界で跋扈する」「日本人を陰に隠れて卑しめることを生きがいにしたような人間が跋扈する」---そんな世界を終わらせてしまおう。

 そして、安倍さんがいった如く、「この日本を日本人の手に取り戻そう