2014年3月29日土曜日

キム・ヨナさんが、日本でのタレント活動を画策とか。

スケートを引退したキム・ヨナさんが、日本でタレント活動を考えているらしい。
 確か、父親が不動産事業に失敗して多額の借金を背負っているのだとか。

 そのあたりの債務を日本でのタレント活動で稼ぎたいということであろう。

 でも。
 この人、日本では極めて評判が悪い。(まぁ、あの態度だからなぁ)
 現役時代でも、日本で公演のウワサが出ると、その企画会社に苦情の電話が鳴り止まないほとだったと。
 で。
 日本で、キム・ヨナさんが公演したということはない。

 以下、新聞から抜粋。

 ソチ冬季五輪フィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した韓国のキム・ヨナ選手が、日本にやってくる。
 表向きは456日に大阪で開催される『世界フィギュア2014 』に出席するためなのだが、真の目的は別にあるという。

 「日本でタレント活動をする際のエージェント探しが今回の主な目的。
 韓国と日本を行ったり来たりしながら、日本で活動しようと考えている。
 既に大手芸能プロが手を挙げています」
 この情報に狂喜乱舞しているのが民放各局と広告代理店。

 「バラエティーやドラマに出演してもらおうと、あらゆる術を使って動いています。
 番組に出せれば、話題性があるばかりか高視聴率も見込めますからね」
 仮に日本で芸能活動した場合、どれくらいの稼ぎが予想されるか。
CMに出演すれば、1本当たり5000万~6000万円ほどの契約料金になるでしょう。

 テレビ出演もバラエティー番組が180150万円前後。
 ドラマや映画などでアクションを披露することにでもなれば、最低200万円から相場は始まる。
軽く億単位は稼ぐでしょう」

 なぜ、ヨナはフィギュアスケート界のみならず芸能界への本格転身を狙うのか。
 「ヨナの家族は、彼女が稼ぎだす収入によって支えられている。
 父親は、その収入を原資に手広くビジネスを展開していた。
 しかし最近、不動産投資で大きな負債を負い、ヨナはそのために働かなければ ならなくなったのです」

 ヨナにも複雑な家庭事情がありそうだ。


▲補足・感想など

 記事では、「待ち構えている」--か。
 まぁ、取らぬ狸の皮算用が長々と----。

 日本にいる「朝鮮系洗脳工作員」による記事だということがすぐ分かろう。
 韓流ブームとやらを捏造した手法を性懲りもなくつかっているのだ。

 まぁ、
 仮に、ロッテとかマルハンとかがcmに使ったとしようか。

 しかし。
 すぐに、例の「既婚女性」達が、過激にロッテ商品の不買運動とかを起こしてしまおう。
 数年前に話題となった花王の不買運動でも、決してなくなった訳ではない。
 今でも、地味に続いているのだ。

 一旦、500万人以上もいる主婦達の「機嫌」を損ねると、どれだけしっこく反撃されるか---

 だから。
 記事にあるような朝鮮系工作員の書いた「捏造記事」を信じると痛い目にあう。

 たぶん、キム・ヨナさんの「日本進出話」も、たちまち雲散霧消してしまうさ。

 そういえば、同じような話があったなぁ。
 キム・テヒさんだったかな。同じく日本進出を狙ったが、日本人主婦層から反発を食らって、たちまち断念した。