▲なにか悪いことが進行中—と印象つけたいようだな。この週刊誌では。
でもさ。
今までは、先の大戦後から半世紀以上も「朝鮮系洗脳工作員達」によって、新聞・テレビが支配されていたのだぞ。
お陰で、捏造なんとか慰安婦だの、なんとか歴史認識の、個人情報保護法だのか、大手を振るって、日本中を跋扈していたのだ。
えっとなんだっけ、日本人の自虐史観などというものがどのようにして、誕生したか--こう見れば理解できるであろう。
えっとなんだっけ、日本人の自虐史観などというものがどのようにして、誕生したか--こう見れば理解できるであろう。
なんとか慰安婦なとという捏造話を理由にして、日本人の税金を韓国へ・北朝鮮へどれだけ巻き上げられたか--振り返って、考えても見よ。
なによりも、2009年夏には、朝鮮系の議員から構成された民主党政権なるものが出来上がってしまった。
どれだけの機密が持ちだされたか---。
核心は。
今、戦後レジームの崩壊 → テレビ・新聞を「日本人の手へ」という作業が進行中---と認識すれば、まぁ、的を得ているのではあるまいか。
まず、新聞から抜粋。
官邸テレビ支配進行 首相の甥がフジ入社、麻生氏甥はTBS在籍 2014.03.20
安倍晋三首相肝いりで会長や経営委員会人事が行なわれたNHKでは、
番組制作が政権寄りになっているのではないかとの指摘。
また、民放各局でも反安倍派の論客がレギュラーから外される動きが出ている。
安倍官邸のテレビ支配が進むなか、いまテレビ業界で話題になっている。
4月から、岸信夫・外務副大臣の次男が、
フジテレビに入社する予定だという。
「安倍首相の甥が入社することは社内では噂になっていた。第一次安倍内閣の際には中川昭一・財務相(故人)の長女が入社。
日枝久・会長と安倍首相がゴルフや会食を重ねる親密な仲であることは事実なので、
このタイミングで安倍首相の甥が入社することは、憶測を呼んでしまうかもしれません」
ちなみに、TBSには、麻生太郎・副総理の甥が在籍している。
気がつけばテレビ局は、政権幹部の縁戚ばかりになっている。
もちろん、そのことが入社に影響を与えたり、
縁戚がいるから批判を手控えるなどということは、報道機関としてあり得るはずがない。
しかし、憶測を呼んでしまうのは、安倍政権とテレビの距離があまりに近過ぎるせいだ。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
戦後、半世紀以上も、日本の新聞テレビ界、義務教育の世界は、「朝鮮系洗脳工作員」により牛耳られていたのだ。
それが。
2000年頃から2010年頃までの日本全国津々浦々までものインターネットの普及により、終戦から2000年頃まで、日本に在住する朝鮮系の人間がどのようなことをしたか、どのような捏造をしたか—が、日本人全員の前にあからさまとなってしまったのだ。
そして、テレビ新聞で文章を書き、テレビでもっともらしいことをしゃべる人間が、実は「朝鮮系の洗脳工作員」であったということが明らかとなってしまったのだ。
戦後、長い間、日本人は彼らによって、ミスリードされ、世論操作・世論操縦されていたことが明らかになったのだ。
これに対して。
昨年春から、自民党の安倍政権となり、「日本を取り戻す」ということをスローガンに掲げた。
こうして、戦後半世紀以上も「朝鮮系工作員達」が跋扈した世界(新聞・テレビの世界、義務教育の世界)を朝鮮系の人間の手から「日本人の手」に取り戻そう—という動きが活発となったのだ。
記事にあるような事例は、「朝鮮系工作員達の手」から「日本人の手」に取り戻そうという「作業」の「嚆矢」となるものであろう。
もう、二度と、朝鮮系の民主党のような政権を生み出さないためにも、必要な行動なのだろうな。
大切なことを繰り返したい。
やっと、戦後レジームという「敗戦直後の遺物」が崩壊した。
いまこそ、日本の新聞・テレビの世界を、義務教育の世界を「日本人の手」に取り戻そう。