▲なんと気持ちの悪い文句であろう。
さすがに、この言葉にびっくりした。
こういう言葉が言える人間こそ、「戦後レジームを構成している工作員」そのものであろう。
これほど、日本には「戦後レジームという日本人洗脳工作を担当した」工作員が一杯そこらじゅうにいるということでもある。
今、nhk で籾井さんが局内にいる「朝鮮系工作員達」を排除しようと苦労している訳だが、こういう風に、堂々と毎日新聞、朝鮮系の大学教授、自民党の国会議員—と大手を振るって、大声で日本人をミスリードしてやろう--としているのだ。
もう、さすがに日本人も気がつけよ。
覚醒しろよ。
半世紀以上、先の大戦以後、日本人を洗脳するために、日本の新聞界、教育界へ潜り込み洗脳工作をし続けてきたのだ、
nhkを始めとするマスコミ界、教育界を日本人の手に取り戻そう。
以下、新聞から抜粋。
◇指導者交代後も談話継承・・額✕氏
◇年内の首脳会談を視野に・・r氏
歴史問題をきっかけに日韓の「外交空白」が続いている。
在日コリアンを攻撃する日本国内のヘイトスピーチや海外で従軍慰安婦問題を訴える韓国の行動など、 国民レベルの感情対立も小さくない。摩擦を和らげるために、今何をすべきか。
日韓議員連盟会長の額✕福✕郎・自民党衆院議員と、早稲田大韓国学研究所所長のr鍾✕教授に語り合ってもらった。
◇歴史問題への姿勢
・・韓国の朴槿恵大統領就任から1年余りになります。近年の両国関係をどう見ていますか。
額✕氏 アジアの隣接する先進国間の首脳会談が行われていないのは国民、国家、地域にとって不幸なことです。
昨年1月、両国のリーダーが交代した機会に安倍首相の親書を持って朴大統領にお会いしました。
日韓関係を改善し、新しいスタートを切りたいという思いでいただけに残念です。
ただ、我々は困難を乗り越えて日韓関係を築いてきたので、これでたじろぐことはありません。
r氏 日本で学び、教えるようになって30年になります。
社会、経済、文化の国境を越える動きは日常化し、事実上統合しています。
残念ながら外交は国交正常化以来、「最悪」と言われる空白状態にある。
▲補足、感想など
額✕議員(この人も朝鮮系であろう)はさすがに慎重な発言ではある。
対して、r教授は、完全に「洗脳工作員レベル」の発言であろう。
--社会、経済、文化の国境を越える動きは日常化し、事実上統合しています。---か。
冗談ではない。ウソもほどほどにせよ。
工作員という人達の発言は奇妙だな。
自分の発言が、「嫌韓」を一層、助長している—という自省がないのだな。
朝鮮民族特有の考え方だな。
ただ、攻撃あるのみ、防御は一切考えていない—ということか。<あぁ、違うか。騙した人間が悪いのではなく、だまされたヤツがアホなだけなのか>
このブログでなんどもふれた。
今、戦後レジームというものが崩壊しつつある。
その原因は、2000年頃から2010年頃までのインターネットの日本全国への普及のためだ。
2000年頃まで新聞テレビぐらいしか情報源がなくて、その根幹の部分を「朝鮮系の工作員」に押さえられていたため、彼らにより日本人の世論操作というか世論を操縦されていたのだ。
ところが、2010年頃までに普及したインターネットは、新聞テレビ以外の「情報」を提供することで、2000年頃まで隠蔽されていた「日本在住の朝鮮系の工作員」達がやってきたことが、日本人の誰の目にも明らかになって、朝鮮系の工作員達の排斥が始まったのだ。
また、新聞テレビなどでもっともらしいことをしゃべる朝鮮系の論説委員、記者、大学教授、国会議員、コメンテータ-達のいうことを信じなくなったのだ。
このようにして、戦後レジームが崩壊してゆき、更に、韓国と上でふれた日本在住の朝鮮系工作員達との国際的な結託による「捏造(なんとか慰安婦等)による日本人からのお金巻き上げ → 韓国へ流入させる」という国際的な陰謀が明らかとなったのだ。
こうして、嫌—韓国、嫌--日本在住の朝鮮系工作員達--という最近の流れとなったものだ。
まぁ、こうしてみると、2010頃までのインターネットの普及さまさま—ではある。
これほどの破壊的なインフラがなかったら、もう10年やそこら、朝鮮系の洗脳工作員達に「だまされっぱなし」「お金をだましとられっぱなし」であり続けたろう。
さぁ、こうして一連の流れを振り返ってみると。
記事のウサンクササが理解できるであろう。
また、r教授の「洗脳工作員」ぶりが理解できるであろう。
もう、日本人はこういう世論操作にだまされまい。ミスリードされまい。
新聞テレビなどのマスコミ・教育の世界から「朝鮮系洗脳工作員」を排除し、マスコミ、教育を日本人の手に取り戻そう。