▲まぁ、マスコミがあれやらこれやらで、nhkの籾井さんを攻撃している。
なぜって。
それは、今、まさに「戦後レジーム」が崩壊中だからだ。
それを「阻止」せんと、マスコミが籾井さんを攻撃しているのだ。
まぁ、籾井さんは、「放送法に触れないかぎり」辞任するつもりはない。
安倍さん、菅官房長官から全権を委ねられているから、どうとも思わない。
でも、
やはり、国民からの支持がないと耐えられまい。
そんなことで、筆者も籾井さんを微力ながら応援したい。
以下、新聞から抜粋。
NHKの籾井勝人会長が理事全員に辞表を提出させていた問題について、大手企業五十社にアンケートしたところ、トップが役員らに辞表を出させていると
回答した企業はゼロだった。
辞表提出について、籾井氏は「一般社会で
よくあること」と答弁したが、認識は一般的な大手企業の
慣行とかけ離れていることが鮮明になった。
籾井氏は会見でも「マネジメントのスタイルはいろいろある」と
述べ、自説を曲げなかった。
アンケートでは主要企業に対し、トップの地位に就く社長
などが役員らに辞表を提出させているかについてヒアリング調査した。
四十五社
全てが「辞表を提出させている事実はない」などと答えた。
フジテレビの亀山千広社長は「普通の会社では、よくあることという方が
奇異に感じた」とコメント。
JR東海の山田佳臣社長も「初めて耳にした」
と述べている。
ほかの企業も「辞表を提出したら役員がトップに反論しにくくなる」と籾井氏
の手法を批判した。
籾井氏は三井物産副社長と日本ユニシス社長を歴任しているが、三井物産は
「役員から辞表を預かることはない」と言明。
日本ユニシスも「聞いたことが
ない」とした。調査には匿名を条件に回答した会社も入っている。
▲補足、感想など
この記事ってなにさ。
籾井さんの言動が異様だ—とでも言いたいのか。
役員の辞表を出させることが、一般的かどうかはまぁ、定かではない。
どういう会社か、またその局面によって変わってくるだろう。
今回のnhk
の場合は、まぁ、特殊と言ってもいいだろうな。
核心は、今、戦後レジームというものが絶賛、崩壊中だということだ。
その崩壊中の「戦後レジーム」というものの最前線が「nhk」なのだ。
そして、nhk内部に巣食う朝鮮系洗脳工作員を排除するためには、経営委員の中にも、理事の中にも、記者の中にも、番組制作の中にもいる「朝鮮系工作員」と戦わなければならない—からだ。
理事の辞表を出させておかなければ、「後ろから撃たれる」可能性がある。
オレに逆らうな—と籾井さんは言っているのだ。
「逆らう理事」は、「朝鮮系工作員」とみてほぼ間違いないから、「辞表を受け取って排除できる」
このようにして、まず、信頼できる側近をつくり、「工作員排除」を断行しようとしているのだ。
さぁ、どうだ。
上掲の記事が、朝鮮系の工作員である記者によって書かれていることがよく理解できよう。
そして、籾井さんの意図をムリヤリねじ曲げていることが分かろう。
このようにして、日本人は先の大戦以後、半世紀以上も、新聞テレビにより世論操作され、ミスリードされてきたのだ。
もう、いい加減、朝鮮人に騙(だま)されていたこと(半世紀以上も)に日本人は気がつけよ。
籾井さんがいまやろうとしていることは、半世紀以上もnhk を牛耳っていた「朝鮮系洗脳工作員」を排除して、nhk を日本人の手に取り戻そうという「仕事」なのだ。
今が正念場だ。どうか、籾井さんという人を理解し、支持してあげて頂きたい。