2015年10月8日木曜日

アメリカ人は、日韓間の捏造慰安婦騒動に口を出すな。

捏造慰安婦騒動というものは、日本の「戦後レジーム」という「日本人洗脳工作体制」のもと、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達と韓国政府が結託した「日本人卑しめ・おとしめ工作」の一つだ。
 また、これをネタにして、日本人の税金を巻き上げた韓国の「タカリ工作」の一つなのだ。

 慰安婦は、戦時高給売春婦でしかない。
 日本と朝鮮半島との間の1945年までのあれこれ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 当然、慰安婦もこの日韓基本条約の中に含まれる。

 日本人は、韓国に対していまさらなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? なにそれ美味しいのか? --という世界だ。

 今の韓国からの捏造慰安婦騒動は、1965年に完全に解決済みのことを蒸し返しているだけだ。
 だから。
 不満があるなら、この日韓基本条約を無効だとか、国際司法裁判所へ訴えればいいではないか。
 それが正攻法だ。

 こういう既に解決済みの問題に、アメリカは口を出すな。
 無視せよ。知らん顔をしておけ。
 なにか問われても、ノーコメントと答えればいいこと。

 以下、新聞から抜粋。

 慰安婦問題で米国務副長官「日韓で直接対話を」

 ブリンケン米国務副長官は、日韓間の最大の懸案になっている慰安婦問題について、「(日韓が)対話を通じ、折り合うことのできる恒久的な解決策が生まれることを願う」と述べ、日韓に同問題の解決を促した。
 ソウルでの講演で述べたと報じた。

 ブリンケン氏は同問題を「おぞましい人権侵害だ」と指摘した。米国は必要なら問題解決に協力するとしながらも「両国が直接対話しなければならない問題だと考える」と述べ、日韓間で収拾を図るよう求めた。


補足、感想など

 ふん、頭の悪い・キレの悪いアメリカ人だな。
 冒頭でふれた。

 韓国人の聴衆からごちゃごちゃ言われたなら。
 不満があるならば、1965年の日韓基本条約がおかしい、無効だとか—言って、ぜひ、国際司法裁判所へ訴えることをお勧めします--とか韓国人へ向かって言えばいいことだ。

 それが、局外者であるアメリカ人の態度として「一番正しい対応手段」だ。
 正しいことを言っているし、韓国にも日本にも「オカシイ」とは受け取られない。

 そういう対応方法が思いつかないなら、知らん顔をするかノーコメントという言葉を言っておけばいいこと。

 まぁ、日本人の態度は決まっている。
 捏造慰安婦は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本・日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 だから。
 日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。