2015年10月11日日曜日

日本が米軍への思いやり予算を減額提案。硫黄島の件で圧力かけよ。

日本の安保法案が通過したことで、予算が膨張する。
 で。
 米軍への思いやり予算を減額することをアメリカ側に提案すると、なにか難色を示す。

 ふ~ん。
 ならば、1945年の春、硫黄島が陥落して、硫黄島の砂浜に横たわっていた日本軍の兵士の死体2万体をどのように処置したか—を日本の国民へ広報してやるぞ--と米軍を脅せ。

 日本人が全員、そのことを知れば、どれだけの反発が生じるか知りませんよ--とか言えば、アメリカもひっこむだろう。
 そのことを知られたくないという理由で、硫黄島の元島民が島へ帰ることを妨害しているのであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 政府は2016年度予算編成で、「思いやり予算」と呼ばれる在日米軍駐留経費の日本側負担を減額する調整に入った。
 集団的自衛権の行使容認を含む 安全保障関連法成立により、日本の国防を一方的に米国に頼る日米安全保障体制の 「片務性」が緩和されると判断。

 限られた防衛関係予算を有効活用するため、 思いやり予算を削り、浮いたお金を沖縄の基地負担軽減や島しょ防衛力強化に振り向ける。米政府と協議の上で12月までに結論を得る。

 思いやり予算支出の根拠となる原則5年ごとの特別協定が今年度で期限を 迎えるため、改定に向けた外務・防衛当局者協議で日本側が減額を提案した。
 現在は基地で働く日本人従業員約2万5000人の労務費の9割を思いやり予算で 肩代わりしているが、その割合を減らしたり、基地内米兵住宅の光熱費肩代わりを やめたりすることなどを求めた模様だ。

 15年度予算では1899億円を計上していたため、日本側の主張が通れば数百億円規模で減らせる可能性がある。

 1978年度から始まった思いやり予算はピークの99年度には2756億円を 支出した。
 日本の財政悪化などを踏まえて削減傾向にあったが、前回10年の 特別協定改定交渉では、普天間飛行場移設問題を巡る鳩山由紀夫元首相の 「最低でも県外」発言で悪化した日米関係改善を図るため、15年度まで 前年度並み予算を確保することで妥結した。

 日本側関係者によると米側は削減提案に難色を示している。
 日本側は、沖縄の 基地負担軽減が急務であることや、16年度が財政健全化計画の初年度に当たり、思いやり予算といえども歳出改革の例外にできないことを理由に理解を求めていく方針だ。

補足、感想など

 1945年3月、硫黄島での激しい戦闘が終結したとき、2万に近い日本兵の死体が累々と横たわっていた。
 米軍の司令官は途方にくれた。これをどうしょうか—と。
 海に流すこともできないし、地下要塞にほうりこむこともできない。

 で。
 そうだ。どうせ、サルに近いやっちゃ。
 ブルドーザーで轢き潰してしまえ。死体を粉みじんにしてしまえ。
 土砂ごと、死体を押し出していくつかの山をつくり、最後にブルで平(たいら)にし、その上の数メートルのコンクリートを流し込んで、滑走路としたのだ。

 ただ、この事実は日本人に知られたくない—というので、秘匿されたまま、ここまできたものだ。

 だから。
 思いやり予算の減額をしぶるなら、昭和20年春、硫黄島で米軍がなにをやったか—日本中に広めてやるぞ—と脅せ。アメリカ側を。

 きっと効果があるさ。
 じゃ、なぜ、硫黄島の旧島民の帰島を許さないのだ?