2015年10月8日木曜日

朴大統領が、工作員の公明党山口さんに会う。

なんだろうなぁ。これって。
 公明党は、いずれ安倍さんから縁切りされるだろうし、だといっても与党から外れたくはないし---

 で。
 安倍さんへ向けての点数稼ぎ? かもしれないな。
 また、露骨に慰安婦に賠償しろ--なんてことを言えば、一発でクビだしなぁ。

 でも、工作機関本部の朴韓国大統領の命令も聞かなきゃならないしなぁ--
 日韓の板ばさみ—ということかな。

 以下、新聞から抜粋。

 安保法「透明性ある対応を」=韓国大統領、山口公明代表と会談

 韓国訪問中の山口公明党代表は、 朴大統領と会談、安倍首相の親書を手渡した。
 大統領は、10月末にも韓国で開かれる見通しの日中韓首脳会談に関し 「安倍首相とソウルでお会いするのを楽しみにしている」と。

 また、大統領は安全保障関連法について「近隣諸国が安心できる、 透明性のある対応をしてほしい」と。

 山口氏は、日中韓首脳会談の際の日韓首脳会談開催に期待を示したが、大統領は明言しなかった。
 安保法について、山口氏は 「日米の抑止力の裏付けの下、外交で平和的に解決してく趣旨だ」と 説明、理解を求めた。

 大統領は、慰安婦問題について「女性の人権に関わる テーマであり、被害者も高齢化している。
何とか解決させたい」と強調。
 また、 韓国人差別につながるヘイトスピーチを防止する法整備も要請した。

 これに対し、山口氏は「国民感情の改善、若者の交流が重要だ」と応じた。 
 山口氏は9日まで韓国に滞在。いったん帰国した後、13~16日には 中国を訪問する予定だ。


補足、感想など

 さすがに工作員、言質をとられるようなことはしゃべっていない?
 まぁ、会談したのが、工作機関のボスとその手下という関係ではないか。
 上掲の新聞記事などどうとでもなる。

 実際には、もっと詳細な打ち合わせをした—と考える方が妥当だろう。
 あの工作員には✕✕のお金を配って、あっちの工作員へは✕✕の工作資金を渡してこう工作するように伝えてほしい-とか言われたのではないのかな。山口さんは。

 なんせ、日本にはどっちゃり朝鮮系洗脳工作員の組織があるのだぞ。
 朝日新聞にはこう動いてほしいとか、毎日新聞の工作員の尻をもっと叩いてほしい—とか。

 いや、山口さんも大変だな。
 ボスからの指令を聞かなきゃならないし---

 いずれくる、安倍さんからの「公明党さんには与党からでていってもらう」てな話をできるだけ先に伸ばしたい--という思いもあるだろうし--

 まぁ、頑張って頂きたい。
 うん、大丈夫だ。
 公明党は、野党になっても、十分、影響力をもてるよ。
 なんせ、バックが創価学会だものなぁ。

 よかった。よかった。