2015年10月22日木曜日

お笑い、日本のごまかし戦略が露骨に—と韓国人。

いや、なにかというと、捏造慰安婦がらみの「声闘」が、国際的になって、世界のあちこちで韓国人と日系人が「罵り合いの声闘」をしているという話だ。

 韓国人は、日本人を罵れ、罵倒せよ。
 日本人も負けずに、韓国人相手の怒鳴り合い、罵りつづけるさ。

 さぁ、この声闘。勝負はどうなるかな。
 日本人もこうなりゃ、トコトンやるぞ。

 韓国人は、日本人を相手に罵倒せよ、罵れ、戦犯の—とか、どうとかわめきちらせ。

 以下、新聞から抜粋。

 日本軍慰安婦の強制動員問題を女性の人権問題として、提起してきた アメリカの韓人団体が非常事態となった。
 日本政府や日系人らがアメリカの政界などを対象に韓国の否定的イメージをまき散らす、 『ごまかし戦略』が露骨化している。

 以前は慰安婦被害者や 韓国政府を中傷するメールの撒布方式が多かったが、今年に入ってからは日本の団体を中心に公開セミナーを開き、韓国政府と韓人団体の主張を積極的に反論して いる。

 日本政府も後押ししている事が分かった。
 韓人団体の関係者は、「今月の朴大統領のワシントン訪問期間に合わせ、ベトナム女性が突然“‘韓国軍の 組織的性暴行問題”を持ち出したのも、日本側のこのようなごまかしが絡んでいるの ではないかという疑問を感じる」と。

 昨年の8月、ニュージャージー州の慰安婦碑の除幕式を控え、州議会と ユニオンシティの関係者宛てに「慰安婦は洋公主」 という内容のメールが発送された。
 また同月、『平和の少女像』 が立てられたミシガン州サウスフィールド市長室と市議会にも、「慰安婦は売春婦」というメールが配布された。

 中には、「なぜアメリカの黒人性奴隷と韓国の米軍の基地村女性に対しては記念碑を作らないのか」という主張が含まれていたと関係者は伝えた。

 慰安婦被害者お婆さんの訪米の際、通訳と案内を担当したカリフォルニア州 のキム事務局長は、「日本政府が自国の戦争犯罪に対する 国際世論の悪化を防ぐために公共外交予算を大幅に増やした後、このような活動 が水面上に浮び上がった感じだ」と。

 アメリカ国内の地方自治体や議会が 慰安婦碑を立てようとしたり関連決議案を採択しようとすれば、該当の地域に日本総領事館の関係者が向かって圧力を行使するというのである。
 同時に電話やメールの抗議も組織的に行われていると。

 先月のサンフランシスコ慰安婦碑建立決議案の公聴会では、日系住民が 慰安婦被害者のイ・ヨンさんに対し、「あなたは自ら売春婦になったのではないのか」と質問するシーンが演出された。

 今年3月の国連女性人権週間では、マンハッタン の高級ホテルで『歴史の真実を追求するグローバル連合』という日系の右翼団体が、『慰安婦は性奴隷ではない』というテーマを掲げてセミナーを開いた。

 韓人団体の関係者は、朴大統領の訪米に合わせて市民団体『ベトナムの声』 がワシントンで記者会見を開き、ベトナム戦争当時に韓国軍が起こした性犯罪に対する 謝罪を求めた事も釈然としない情況があると指摘。

 この会見に直接参加したある人物は、「この団体を支援する元上院議員は日本政府が雇ったロビー会社に所属している」とし、「主催側は“韓国軍の性暴行が組織的だという証拠は何だ” という質問に対し、回答できなかった」と話した。

補足、感想など

 いや、米国を舞台にして韓国系と日本系が声闘をしているということだな。
 結構な話ではないか。

 どうも、2014年に日本の戦後レジームが完全崩壊してしまうと、日本にいる朝鮮系洗脳工作組織である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、テレビでは、tbsnhk、テレビ朝日、フジテレビなどが、急に大人しくなって、慰安婦の「い」の字も言わなくなった。

 チェ、なんとも淋しい話ではある。
 こういう時こそ、朝鮮系の工作員の「ど根性」を日本人に向かって見せつけろよ。

 特に朝日新聞などどうだ?
 いまこそ、朝鮮系の工作組織である真骨頂を、日本人相手に見せつけてやるぞ—とか思わないのか。
 声闘の舞台が、日本 → 米国 へ移ってしまってクソ面白くもない。
 こういう時こそ、日本・日本人を罵れ、罵倒せよ。
 慰安婦が—とか、強制のどうたら—とか、歴史認識がどうたら、戦犯がどうたら--と喚き散らせよ。

 日本人も負けずに朝鮮系洗脳工作員達、朝鮮系工作組織を罵るし、罵倒し続けるさ。
 声闘で日本人も負けはしない。トコトン、罵倒しつづけてやるぞ。