2018年8月14日火曜日

ブルカは銀行強盗のようだ—と、本当のことを言うと差別なのか。ムスリムに関連して


どこらに核心があるのだろうか。
 世界の常識として、「郷に入れば郷に従え」ということがある。
 ところが、イスラム教徒(ムスリム)に限っては、「郷に入っても、郷の者がオレ様のやりかたに従え」というのだ。オレ様主義というべきであろうし、世界の非常識というべきであろう。

 記事は、イギリスというムスリムの侵入により、上で書いた「世界の常識」が狂った世界である。

 ボリス・ジョンソン前英外相が、ムスリム(イスラム教徒)女性の一部が身に着ける、全身をすっぽり隠す「ブルカ」について、「郵便ポスト」や「銀行強盗」のようだとコラムに書き、物議を醸している。 
 ムスリム差別を助長する発言だなど激しい非難が与党・保守党に寄せられ、保守党として差別かどうか調査する意向を示す一方で、保守党の有力議員や著名コメディアンからは擁護の発言も出ている。
 コラム発表時はイタリアで休暇中だった本人は、自宅前で待機し続ける報道陣にコメントはしない代わりに紅茶を振舞った。

 ジョンソン前外相はこの日、オックスフォードシャーの自宅前で報道陣に対して、「何時間もずっとお待たせして申し訳ない」、「この件について僕は何も言うことはない。こうして紅茶をお出しする以外は」と言いながら、盆に載せた紅茶を振舞った。
 保守系新聞デイリー・テレグラフでジョンソン氏は、「ブルカ」を法律で禁止するのは支持しないが、女性が自ら選んで「郵便ポストのような格好をする」など「まったく馬鹿げている」と書いた。まるで「銀行強盗」のような姿だとも書いた。
 テリーザ・メイ首相の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)政策をめぐり7月上旬に突如、外相を辞任したジョンソン氏は、2016年夏のブレグジット国民投票の後、保守党党首ひいては首相の座を目指していた。
 メイ首相の退陣を求め後任になる意向ではないかと取りざたされる中、メイ首相やブランドン・ルイス幹事長など複数の党幹部がジョンソン氏に謝罪や発言撤回を呼びかけたが、ジョンソン氏は応じていない。
 前ロンドン市長でもあるジョンソン下院議員に近い消息筋は、「難しい問題について議論を封じ込めるというわなに落ちてはならない。問題があるなら問題だと言わなくてはならない。リベラルな価値観のために発言しないなら、単に反動主義者や過激主義者の思うままだ」と、前外相の意図について話している。

■批判と擁護の両方
 英政府の平等人権委員会(EHRC)は、ジョンソン氏の発言が「ムスリム女性を中傷する」恐れがあると懸念を示した。
 レベッカ・ヒルセンラス委員長は、「民主主義社会は表現の自由にその実効性を依存しており、不見識な意見や不寛容な意見の表現は一般的に、違法ではない」としつつ、「今回のボリス・ジョンソン氏の言葉遣いは、ムスリム女性を人間ではなく物扱いし、中傷するおそれがあり、扇動的で社会を分断する。政治関係者が指導者となるからには、社会の手本となり、しっかり責任のある態度で議論するべきだ。このような表現は、正当な対話を妨げる物になりかねない」と声明を発表した。
 EHRCは市民からの苦情に応えてコメントしたものと見られる。同様に保守党の理事会も、多数の苦情を受けて、ジョンソン氏の発言が党の規則に違反するかを調査しているという。

 党内調査について元保守党党首のイアン・ダンカン・スミス議員はBBCに、「下院議員の発言について、党内部の仕組みを使って下院議員をだまらせるべきではないと思っている」と、ジョンソン氏を擁護した。
 ジョンソン氏と共にブレグジットを推進してきた保守党の有力者、ジェイコブ・リース=モッグ下院議員もテレグラフ紙に、自分は「全面的に同じ意見」だと書いた。
 自分もブルカの全面禁止には反対だと言明した上で、リース=モッグ議員は、ジョンソン氏の書いた内容が「(ムスリム女性を)被害者扱いしたりいじめたりするものだなど」「まったく馬鹿げている」し、ジョンソン氏が党の規約に違反したとは考えにくいと主張した。

 リース=モッグ氏は、批判的な保守党幹部はジョンソン氏が「次々と成功を重ね、有権者に人気で、カリスマがある」から「嫉妬している」のだろうと書き、さらには「ボリス批判は単に野党を助けるだけだ」と党内に釘を刺した。
 他にも、保守党のアンドリュー・ブリグデン下院議員はBBCラジオに対して、ムスリム女性の衣類について他の議員が発言しても問題視されていないと述べ、「これはイスラム差別の問題ではない。これは、ボリス・ジョンソンが左派や保守党内から政治的な脅威と見られているから起きている。彼を痛めつけ辱めようとしているんだ」と擁護した。
 コメディドラマ「ブラックアダー」や「ミスター・ビーン」などで有名な人気コメディアン、ローワン・アトキンソンさんは英タイムズ紙に書簡を送り、宗教を題材にしてからかう冗談は決して禁止されてはならないと強調。ジョンソン氏は発言を謝る必要などないと書いた。

 擁護論の一方で、ブレグジットをめぐりジョンソン氏と対立してきた親EU派のドミニク・グリーブ元法務長官はBBCラジオに対して、もしジョンソン氏が保守党党首になるなら自分は離党すると発言した。
 ジョンソン氏の行動は「とても恥ずかしい」もので、「政党を率いるにふさわしい、適切な人間だと思っていない」ので、もしジョンソン氏が党首になれば「何の疑いもなく」自分は離党すると言明した。
 元党幹事長のサイーダ・ワルシ女男爵は、ジョンソン氏の発言がヘイトクライム(憎悪犯罪)増加のひきがねになり得ると批判した。
 英紙ガーディアンへの寄稿で、ワルシ氏はジョンソン氏の発言は「擁護できない」もので、「現代の保守党にあってはならない」ものだと書いた。
 さらに、ブルカの全面禁止は支持しないというリベラルな姿勢を見せつつ、それを「オルタナ右翼」的なやり方でやっていると指摘。
 「党首を目指すための政治的道具」としてムスリム女性を利用しているジョンソン氏の発言は、「ムスリム女性に何をしてもいいのだというメッセージ」に等しいと懸念を示した。

 英国最大のムスリム団体、英国ムスリム評議会(MCB)は、一部の保守党議員によるジョンソン氏擁護は、党内にこれまで潜んでいた「イスラム差別に光を当てた」と非難している。
 ハルーン・カーンMCB事務総長は、「ボリス・ジョンソンの発言による影響は具体的なもので、心配だ。党内のイスラム差別についてこれまで具体的な行動がなかっただけに、(ジョンソン氏の)行動について全面的で透明かつ独立した調査を実施することが大事だ」とコメントした。
 MCBはさらに、メイ首相に書簡を送り、ジョンソン氏の発言が党内調査で「なかったことにされないよう」求めた。

■なぜブルカを着るのか
 ジョンソン氏はテレグラフ紙コラムで、デンマークが導入したブルカ禁止について触れ、自分は全面禁止には賛成しないが、有権者対話にやってきた女性が顔を隠していたら覆いを取ってもらえるものと思うのは当然だと書いた。
 さらに、生徒が「銀行強盗のような」服装で生徒や学生が登校してきたら、同じように顔を出すよう学校・大学が求めるのは当然だと続けた。
 「ブルカは抑圧的だと言うなら、私も賛成だ。女性に顔を隠させるのが妙で、いじめだと言うなら、私も完全に賛成する。加えて、そのような真似をさせる聖典上の根拠がコーランには見つからないとも言いたい」
 「もっと言えば、郵便ポストみたいな格好で表を歩き回るなど、まったく馬鹿げている」

 ジョンソン氏はさらに、企業や政府機関は利用者の顔を見ることができるよう服装規定を設けてもいいはずだと書き、「このような規制は、公共の場で誰にも迷惑をかけていない自由に生まれた成人女性に向かって、何を着ていいとか着てはいけないと指図するのと、同じことではない」と書いた。  ただし、顔を隠すベールを全面禁止したりすれば、イスラムと西洋の「文化の衝突だ」と主張する過激派を勢いづけるだけで、「宗教関連シンボルを公の場で表示することの全面禁止」につながりかねないとも書いた。
 ジョンソン氏のこの主張に対して、実際にブルカを着て生活する在英ムスリム女性たちが反論している。

 タヒラ・ヌールさんはBBCラジオに対して、もう20年もブルカを着ているが、「100%自分の選択」だし、ジョンソン氏は「知識不足」だと批判した。
 「今のこの時代、ブルカを着る女性の大半はこの国で生まれ育って、この国で教育を受けて、専門学校や大学に行って、自分がなぜこうしたいのか理解して行動している。抑圧などされていない。夫や父親が希望するからそうしているわけではない」とヌールさんは言う。
 娘4人は誰もブルカを着ていないとヌールさんは話し、「義務ではない」と強調した。

 英南西部カーディフ在住のサハール・アル・ファイフィさんは、外から目だけ見えるニカブをいつも着ている。BBCに対して「これを着るのは私の選択で、それに賛成しない人、批判する人がいてもそれはまったく構わない」と話した。
 「でも少数者、有色人種の女性を取り上げて、悪者扱いして人間扱いしないのは、認められない」
 「私に向かって何を着ろとか何を着るなと、国家や政府、ましてや中年の白人男性が言うなど、まったくおかしい」

補足、感想など

 ブルカを使って、悪事を行う—ということも考えられよう。
 他者に恐怖を与えるとは考えないのか。

 冒頭でふれた。
 郷に入れば郷に従え。オレ様主義を振り回すな。
 どうしても、オレ様主義で行きたいと考えるなら、オレ様主義の通用する国にいって、グルカでも全身を隠すのでもやればいいことだ。

 世界の非常識の行動をとって、それを「差別」たら言うな。
 要するに、「オレ様主義の人間」は、「オレ様主義の国」で暮せばいいことだ。
 常識の世界の中で、非常識な行動をとって居直るな。

 ムスリムをめぐる記事を転記してみよう。

 --ここから--

2015/09/28()
 ムスリム1%以下の日本でさえ、シャルリのムハンマドの風刺画を新聞に掲載 したとしてムスリムが新聞社までデモしたんだぜ。ドイツはすでにムスリムに対して何も言えなくなっているのかもしれないな。あと、こいつらは難民じゃなくて、難民のフリした移民だろ。元気過ぎるわw

2015/09/28()
 もう、ヨーロッパは遅いのね。w
 イギリス、ロンドンでは、バッキンガム宮殿をモスクにしろ、 エリザベス女王がイスラム教に改宗しないとイギリスから 出ていけという、イスラム教徒が、公言しまくっている。w
 そりゃ、イギリスの極右が激怒するわな。 毎日、殴り合いらしい。w

40 :世界で起こっている宗教戦争やテロを見ると イスラム教の怖さは身に染みる 幸福を追求する宗教とか世迷言にしか聞こえない。ただ日本のムスリムが日本人に何かしたってのはないから まだ日本のムスリムは今のところ平和なんだと思う。ただこの先移民が増えればそんなことは言っていられなくなる時が来るだろうから あまり日本にイスラム教が入ってきてほしくない。

41 :だって同じイスラムでも宗派が違えば異教徒だしな。どんだけ異常なんだよ 寛容さがいっさいないしな。

20161005
 父親がインドネシア人、母親は日本人と中国人のハーフ。
 小学校の給食が食べられなくて辛かった。あれは今でも学校を恨んでる。
20161005
 学校を恨むのは筋が違うと思うよ。
 日本がイスラム教国ではないのをあなたの親達は分かっていたのだから、日本で生活をしていこうと決めたのなら、子どものあなたにまでイスラムの戒律を強要、固執させなければよかっただけの事。申し訳ないけど、イスラム圏の方々の「自分達の教義にあわせるよう配慮するべき」という考え方は世界では通用しない。住んでいる、住まわせてもらっている土地の考え、宗教にムスリムの方々があわせるべきなんだ。それが出来てないから、ヨーロッパで排斥されているし、その考えのままなら日本でだって同じ事が起こると思う。
35
 親を怨むかイスラム教を怨みなさい学校を怨むなんて筋違いもいいところだ
 日本は神道の国なんだからイスラム教の国に移住しなさい世界にはいくらでもある無理して日本で生きるべきではない

↑・カナダ|もしその国の文化や生活スタイルに適応したくないのなら、移住せずに元いた所にいろよって言いたいよね。カナダは適応しようとしない移住者が沢山いて、多くの問題が出てる。
 言葉を覚えず、自分の信仰を曲げずに社会に押し付けようとする。
 それは馬鹿げてるし、問題の99%がイスラム教徒だ。他の人たちはかなり同化してる。
 客を喜ばすために自宅を改装するかい? 歓迎してくれた人に感謝し、その家の内装を受け入れるべきは客の方だよ。+2

2017/06/04()
 橋の上で白い車が猛スピードで歩行者をはね飛ばし、 飲食店でぼうぜんとする酔客に男がやいばを向けた。
 3日夜、ロンドン中心部で起きたテロ事件。週末の夜のにぎやかな 繁華街はパニック状態となり、緊迫した雰囲気に包まれた。
 現場はテムズ川の南北を結ぶロンドン橋の周辺。北側には金融街シティー、 南側には飲食店街や食品市場「バラ・マーケット」が広がる。
 英メディアによると、橋の北側から来たワゴン車が時速約80キロの速さで 歩道に乗り上げ、通行人を次々とはねた。
 橋の南側にいた男性は地元テレビに対し、「車が止まると、中から人が なぐったりし始め、ナイフを取り出した」と証言。
 3人は「これはアラーのためだ」 と叫びながら付近の飲食店に押し入り、客を襲ったという。 

■逆にさ、いくらでも彼等を受け入れて、ムスリムの市長さんまで産み出し、イスラムを批判する人間を逮捕するような国家が、どうやったらテロ行為を避けて行けるのか。
 ロンドンなんていまや、周囲に一度はテロ攻撃だ。

bestbiff
イスラム教=平和の宗教これ自体が先ずオカシイじゃあなんで中東は世界一平和な土地じゃないんだよwアフリカ北部だって同じだよな?w

folderol
実体は、数千年も続く「戦争の宗教」だからね

rightwired
日本はべつにムスリムを排斥なんてしてないからな
それが彼らの姿勢だよだから狙われる事も無い一方で、移民を受け入れる数が超少ないテロの起きようが無い状態

JG0923
日本は世界一平和な国家
我々も彼等を見習わないといけない

 --ここまで--

 先日、日本の墓地の墓石が破壊されるという事件起きた。
 まだ、全員の犯人は見つかっていない。一つの事件ではアフリカ系の黒人が逮捕された。
 ムスリムとの関連が考えられるのでは—と筆者は直感的に感じた。