2018年8月22日水曜日

根性がネジ曲がり、性根の腐り切った韓国人が、日本との通貨スワップがどうたら言っているぞ


お笑い。衆愚キチガイ韓国人ってとこか。

前回、韓国との通貨スワップを切った時のことでも思い出そうか。
まず、麻生さんの回顧から。

 --ここから--

2017/02/18()

 政府が韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置の対抗措置として、日韓通貨交換(スワップ)協定再開に向けた協議を中断したことにからみ、韓国メディアが麻生太郎財務相の発言に猛反発、“妄言”と一斉非難した。
 麻生氏は会見で、2年前に韓国が日本の再三の忠告を無視して一方的に協定を打ち切ったことも明らかにしたが、自分たちに都合の悪い真実は耳に入らないようだ。

 ■「貸した金返らない」
 韓国メディアがかみついたのは、1月10日の麻生氏の閣議後の記者会見での発言だ。
 「信頼関係で成り立ってますので、約束した話を守られないと貸した金も返ってこない可能性もある。私どもとしては少なくともスワップやるやらないの話で信用関係ができ上がらなくなってきている。難しくなってきている」
 麻生氏は協議再開の見通しについてこう述べた。

 慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意を無視するような韓国側の態度を見ると、至極真っ当な意見に思えるが、韓国メディアはそう感じなかったらしい。
 11日の中央日報日本語版(電子版)は「『韓国は信頼できない国』というニュアンスを強く漂わせた発言」と猛反発。
 さらに、「ナチス政権の憲法無力化手口を学ぶべき」などの麻生氏の過去の発言まで引っ張りだし、「妄言の前歴が少なくない」と攻撃した。
 朝鮮日報日本語版(同)も10日に「麻生氏また妄言」との見出しで記事を配信。

 メディアだけでなく、韓国政府も発言を問題視し、11日の聯合ニュース(同)によると、韓国の外交部当局者は「責任ある政治家なら発言に慎重を期さなければならない」と遺憾の意を表明したという。
 ただ、いつもなら韓国や中国の反応をことさらに取り上げ、日本政府を批判する国内メディアも静観した。

 ■「打ち切りの時は喧嘩」
 通貨スワップは、どちらかの国が通貨危機などに陥った場合、もう一方の国がお金を融通する仕組みだ。
 日韓通貨スワップは竹島の領有権問題や歴史認識をめぐる関係悪化で2015年2月に打ち切られたが、昨年8月の日韓財務対話で、韓国側が再開に向けた協議の開始を持ちかけ、日本側も受け入れた。

 実は、麻生氏は会見で打ち切りの時の韓国側との生々しいやり取りも明らかにした。
 「いきなり『何とかしてくれ』って言ったってできませんので、ちゃんとそういうのをもっとかないと(と言ったが、韓国側は)『いや、大丈夫だ。借りてくれっていうなら借りてやらんこともない』ってことだった。せせら笑って喧嘩したな、あの時。切ったのは向こう。こっちは何回も言ってきた」
 麻生氏が打ち切りの際に激怒したことは財務省内でも有名だったが、会見で公言するほど、よっぽど腹に据えかねていたのだろう。

 しかし、韓国メディアはこうした発言には触れなかったようだ。「韓国は信頼できない国」と言われかねないからかもしれない。
 韓国は中国と通貨スワップ協定を結んでいるが、米軍の「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の国内配備をめぐり、“中国頼み”は難しくなってきている。さらに英国の欧州連合(EU)離脱に加え、米国の利上げや“トランプ相場”などによって、再び通貨ウォン暴落や外貨流出のリスクもくすぶっている。
 1月28日の中央日報日本語版(同)は「韓国は『第2のIMF(国際通貨基金)危機』可能性に備えるべき」とする識者のコラムを掲載。「経済状況は(外貨不足でIMFからの融資を受けた)1997年のIMF危機の時よりも悪い」と警鐘を鳴らした。
 「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない
 打ち切りの際に韓国側が言ったという言葉が“妄言”で済めばいいが…。

 --ここまで--

 キチガイ民族であろう。
 えっ、---借りてくれっていうなら借りてやらんこともない ---ってさ。

 で。

 表題の韓国の日韓通貨スワップがどうたらという記事をみよう。

 20180822
 日中両国の政府が中央銀行間の通貨スワップ協定再開について協議中で、規模は約3兆円で調整していると、日本の共同通信が21日報じた。
 両国は2002年から2013年まで約30億ドル規模の通貨スワップを維持していた。
 今回新たに協議する通貨スワップ規模は従来の10倍。
 通貨スワップを締結すれば、有事の際にあらかじめ決めておいた為替レートで日本円と人民元を交換できる。
 日中は5月、通貨スワップ早期再開の原則に合意した。
 日本政府は、安倍晋三首相が10月に訪中して習近平国家主席と首脳会談をする席で、両国間の通貨スワップ締結を公式発表することを目標にしている。

 一方、韓国と日本は2001年に初めて通貨スワップ契約を締結し、2011年には700億ドルまで規模を拡大したが、2012年8月に李明博元大統領が独島(日本名・竹島)を訪問したことで韓日関係が悪化し、2015年2月に完全に終了した。
 2016年末に韓日間で関連の協議があったが、2017年1月に釜山(プサン)日本領事館前に慰安婦少女像が設置されたことを受け、日本側が一方的に交渉を中断した。
 しかし最近、韓国財界を中心に韓日通貨スワップ再開の必要性が提起されている。
 韓国の経済団体「全国経済人連合会(全経連)」は日本の与党・自民党に韓日通貨スワップの再開を建議した。

 許昌秀会長ら全経連代表団は6月4日、東京を訪れ、日本自民党の幹部であり日韓議員連盟所属議員の二階俊博幹事長、竹下亘総務会長らを表敬訪問した。この席で全経連代表団は韓日通貨スワップの再開を建議した。
 これに先立ち韓国銀行(韓銀)の李柱烈総裁は日本との通貨スワップ再開の可能性に言及していた。

 5月にASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3財務相・中央銀行総裁会議出席のためフィリピンを訪問した李総裁は「日本との通貨スワップ再開のために努力していて、今後、議論が始まる可能性があるとみている」とし「中央銀行が経済協力レベルで接近しようというのが我々の一貫した立場」と述べた。
 金東ヨン経済副首相兼企画財政部長官も「李総裁と対話したが、私も同じ考え」と明らかにした。
 最近、トルコ発のグローバル金融不安定で韓国経済への影響が懸念され、通貨スワップ締結の拡大が必要だという分析も出てきた。

 韓国国際金融センターは16日、「韓国・台湾・タイなどが1990年代の金融危機以降、外貨準備高を増やし、経常黒字への転換で基礎経済環境の健全性を確保したことを思い出すべき」とし「今後、通貨スワップ締結など各国間の協調拡大を通じて金融危機を制御する必要がある」と強調した。

補足、感想など

 日本からすれば、知ったことか—という話ではある。
 
 冒頭でふれた、この根性のネジ曲がった、性根の腐りきった韓国人の本質部分がどこから来たのか—不思議に思わないか。
 そのよって来た由来のようなものをみてみよう。

 --ここから--

《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


284: >>282 国粋主義者だろ。 在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。 単なる劣等感の裏返しだけだろ。
 優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。 やつらの心は貧しすぎる。
 朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。 全くバカな政策をしてるよ。
 もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。
 キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。 女性差別がおかしい。

2012/06/30()
 朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが 実はそうではない。
 その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
 すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と 開き直るのが習慣として定着していた。
 それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では 格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
 つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
 劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに 居丈高な態度をとっているのです。

 --ここまで--

 800年にも及ぶ李氏朝鮮という時代が、両班という盗賊に支配された時代であり、国民はいじめ抜かれ、正邪の区別もつかないほども精神の荒廃した盗賊悪人無頼国家に成り果てたということだ。
 800年もそうだったのだ。
 簡単なことで、盗賊悪人ぶりが抜ける訳がない。系譜を引き継いでいるのが、今の韓国であり、北朝鮮ということだ。

 最近の韓国経済をみてみよう。

 --ここから--

 2018713日、韓国・ヘラルド経済はこのほど、「危機の韓国経済」との見出しで韓国銀行の経済診断結果について報じた。
 記事によると、韓国銀行は12日、今年の経済成長率の展望値を従来の30%から29%に下方修正した。
 設備投資(29%→12%)、建設投資(-02%→-05%)の展望値を大幅に下げるなど、投資鈍化のリスクを主に考慮した結果だという。
 韓国銀行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は、金融通貨委員会後に開かれた記者懇談会で、米中の貿易紛争と関連して「日増しに拡大し行方を判断するのが非常に難しい」とし「韓国経済、特に輸出に及ぼす影響が少なくないだろう」と懸念した。
 また、韓国銀行はいわゆる「雇用の絶壁」についても、今年の年間就業者の増加展望値を26万人から18万人に大幅縮小するなど「お手上げ」状態。記事では「このままでいくと昨年(32万人)の半分レベルになることは避けられない」と危惧している。

 李総裁は「サービス産業の向上速度を測定すると、人口構造の変化や経済成長の勢いが資本集約型産業中心に主導されているという点で、例年のような就職者数の増加が期待できない」と診断。構造の改善が伴わない限り、雇用悪化の構造的要因のせいで通貨・財政政策では解決できないとの懸念だ。
 つまり、韓国銀行の経済診断は「グローバル貿易戦争の衝撃はまだ来ておらず、雇用の絶壁は経済構造的問題であり今すぐ手を打つのが適当ではない」と要約できるとのこと。

 これを受け、ネット上では
 「文在寅(ムン・ジェイン)大統領になってから経済が地獄のよう。弾劾されたらいいのに」
 「文大統領は経済など関心なし。ただ北朝鮮だけ」
 「お金を稼げない政府と公務員は増えるばかり…お金を稼ぐ大企業は刑務所に入れられないよう国内投資はせずに工場を海外に移転、中小企業は大企業がお金を使わないから枯死直前、個人の店はテナント料アップ、収益ダウンで倒産…それでも政府は興味なし。ただ政治問題ばかり作って目をそらそうとするだけ」

 「税金が上がりすぎて消費するお金がない。なんでこんなに物価が上がるかな?それに、賃金が上がったせいで雇用も減ったし、不動産価格は放ったらかし。国民のことをちゃんと考えてくれないと、また政権交代の日が来るよ」など文政権への辛らつな批評が共感を呼んでいる。 そのため
 「ふざけてないで、金利を回復させて!いつまで不動産投機で成長率を上げてるように見せるつもり?」
 「政府は意味のない福祉、税金は減らし、最低賃金を凍結して。それが私たちが生き残る方法」
など対策を求める声も上がった。また、あるユーザーからは「それなのに(大統領の)支持率は70%。国民もおかしいんじゃない?」と皮肉るコメントも寄せられた。

 --ここまで--

 経済の根底にあるのは、信用だ。
 自らの行動で、自らの言動で、自国の信用を毀損しつづけたのだ。
 経済がおかしくなるのが当然であろう。

 冒頭でふれた。
 日本は、関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国—それが韓国。

 あぁ、日本にいる媚韓派の国会議員達に、工作資金をたっぷり渡して、麻生蔵相を説得するように依頼するという最終手段もあったなぁ。

 媚韓派の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから---

敬称略
 自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
 元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
 共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
 元結いの党 (寺田典城)
 元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
 公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)

 --ここまで--

 媚韓派の議員達に土下座して、工作資金である札束を積み上げて依頼してみたらどうだろうか。
 皆、韓日二重国籍の密航者あがりの議員達だ。脅すなり、もちあげるなり、し放題ではないか。
 よっしゃ、と胸を叩いて、引き受けてくれるかもしれないぞ。
 オレがアホ間抜けな日本人をちょちょいと騙して、また、麻生副総理を説得してみせるさ。成功したら、後からたっぷり工作資金を回せよ---とか言ってくれるかもしれないぞ。
 よかったなぁ、よかった、よかった。