▲韓国政府、韓国マスコミが気違いじみてきた。
なにが、彼らをこれほどまでに狂おしく駆り立てているのだろうか。
恐らく、生活が苦しくて苦しくて堪らないのだ。
昨年だったか。
物価は日本とほぼ同じなのだが、収入は日本人の3分の1くらいだったかな。
円高、ウォン安ということは、資本財—まぁ、部品と考えればいいのかな—は、円高だから高く輸入しなければならない。ウォン安だから、日本以外の海外へは安く輸出できる—ただ、板挟みになって、韓国人の生活の窮乏化が激しくなっているのだろう。
本来なら、政府に向かう不満をそらして、日本人・日本をターゲットにして叩き、うまくいけば、日本から補償金とかでお金を出させることができるのではないか—とか思うのだろう。
ましてや、この秋までは韓国系・朝鮮系の議員ばかりの民主党政府だし--。
いや、もう、民主党が政権を失うことは明らかだ。
だから今の内に少しでも日本からお金を引き出したい—という焦燥感があるのだろうなぁ。
そのあたりが、上の韓国大統領を始めとする韓国政府、マスコミの「気違いふり」の原因なのだろう。
ふ~ん。
韓国人の生活が苦しいなんて、日本人が知ったことではない。
収入とは、その人の才覚とか能力に応じたものであろう。
つまり、韓国人の能力に応じた収入であり、その上での「生活の苦しさ」であろう。
それにしても日本人からお金を引き出すために、気違いのように攻撃する—というやり方そのものが斜め上ではないか。
あぁ、これが声闘(せいとう)—というものか。大きな声を出して喚(わめ)きちらした人間が勝つ—てか。
声闘なんぞ、日本人には通用しないし、日本人の知ったことではない。
以下、新聞から抜粋。
韓国の李明博大統領は、天皇陛下が訪韓しようとするなら「独立運動をして亡くなった方々を訪ねて心から 謝罪するならば来なさいと言った」と述べた。
李大統領は「すべての 国へ国賓訪問したが、日本は(国賓として)行っていない」と語った。
韓国の李明博大統領は、天皇陛下の韓国訪問に関し「独立運動で亡くなった方たちに 心から謝罪するのであれば訪問するように伝えた」と述べた。
日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」(15日)を前に高まった国民の歴史意識を 刺激し、支持率向上につなげる思惑がありそうだ。
李大統領は植民地支配を念頭に「加害者は忘れられるが被害者は 忘れられない」と指摘。
「痛惜の念という言葉を言いに来るのであれば来る必要はない」と述べた。
▲補足、感想など
韓国大統領は、日本の民主党政権がいつまでもつ—と考えているのかな。
どうぜ、もう数月だ。
民主党の輿石さんは、きっと山梨の田舎で隠遁生活をせざるを得なくなるさ。
民主党政権が潰れた後、どういう形になるかは分からないが、一つ確実に言えることがある。
それは戦後、日本でもっとも「保守的」な政権となる—ということだ。
上掲の記事のように、韓国人・朝鮮系の人間は攻撃だけは得意だが、逆に日本人から反撃されることを想定していまい。
いや、いいさ。今のうちに好きなだけ攻撃してみたら。
日本人のふりをした韓国系・朝鮮系の議員達ばかりの民主党政権なりゃこそだ。
この秋には、民主党は惨敗して政権を失う。大半の韓国系・朝鮮系の国会議員は落選する。
次の政権となった時、上掲の記事についての韓国への反撃はキッチリさせてもらうさ。