▲韓国政府が、李大統領の発言に対する日本・日本人の反応に恐れて、沈静化を図ろうと様々に工作している。
しかし、日本人は、李大統領の言葉を「誤解」などしていない。
世の中には、してはならない—ということがある。
日本人への最大のタブーをおかした韓国・韓国大統領に対して、長く厳しい対応が続くだろう。
以下、新聞から抜粋。
聯合ニュースによると、韓国大統領府高官は16日、 天皇陛下の訪韓に絡み謝罪を求めた李明博大統領の発言に日本が抗議したことについて「大統領が言及した趣旨や文脈に対する誤解がある」と主張、「日本側に十分に説明する用意がある」と述べた。
発言が日本で物議を醸し、日韓の経済や民間交流にまで影響が波及する兆しを見せていることから、
これ以上の関係悪化を抑えたい狙いがあるとみられる。
▲補足、感想など
韓国国民・韓国大統領は、自分達がなにをしたか、なにを言ったか—と自分たちでは認識していないのだな。
まぁ、いいさ。
これから、日本からの韓国への旅行者の減少、韓国製品の不買運動、韓国からの入国制限などが、次々と進行していこう。
一旦、日本人を「切れさせ」てしまえば、どうなるか—ということが如実に分かろう。
韓国の観光業者など、お気の毒なことだ。