2018年1月11日木曜日

夫婦別姓は、うさんくさい。日本の戸籍制度の破壊も目論んだevenki族による汚い陰謀だ

今日の日経の社説で、夫婦別姓がどうたら—と書かれてある。
 しかし。
 この夫婦別姓はどうもうさんくさい。
 日本の戸籍制度を破壊してやろうという日本にいるevenki族工作員の薄汚い陰謀であろう。

 核心はなんだろうな。
 おそらく、日本にはevenki族って、1千万人くらいいるのだろう。
 当初は密入国だろうが、70年も続いた戦後レジームの中で、背乗り、養子縁組などで、少しづつ不法な手段で、日本のあちこちに潜り込んでいるのだ。

 日本は戦前から、かっちりした戸籍制度がある。
 この戸籍制度が、上の密入国した韓国人、北朝鮮人などの不法な帰化・背乗りなどを阻止する役目を果たしていたのだろう。
 かって、在日韓国人のもっていたプラカードに「戸籍制度崩壊」とか書かれてあった。
 つまり、上で書いた1千万人ちかい「不法な在日韓国人、北朝鮮人」達を、「合法な日本人」にするためには、戸籍制度を「混乱」させてやれば工作しやすい—これこそが、日経新聞のevenki族工作員が社説で主張する「夫婦別姓」であろう。

 ちょいと夫婦別姓にした場合に、3代くらいを経過した時、どうなるかを考えてみよう。
 別姓を数世代も繰り返すと家族の姓名がバラバラになるということに気がつく。
 例えば。
 夫・青山さんと妻・白河さんが結婚する。子供が3人産まれたとする。子供は父親、母親の性のどちらを引きつぐと、青山性、白河性となる。
 子どもたちのそれぞれが、結婚して、孫が産まれたとすると。
 夫婦別姓なら、子・夫・青山さんと子・妻・黒川さんと結婚して、孫がうまれ、黒川という性を選択したとする。

 この3世代が、同居した場合、青山、白河、黒川姓—と並んでしまう。
 要するに、夫婦別姓を数世代、繰り返した時の「戸籍制度の混乱・崩壊」を、朝鮮系洗脳工作員達は狙っているのではあるまいか。
 ここまで混乱すれば、在日の朝鮮系の通名とが目立たなくなる—とか考えているのではないのかな。
 夫婦別姓という名の「爆弾」で、「日本の戸籍制度そのものの破壊」を目指していると考えると当たっているのではないか。

 以下、日経新聞の社説から。

 2018/1/11
 結婚時に夫婦別姓を選べない戸籍法は、憲法に反する――。
 ソフトウエア開発会社の社長らが、国に損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
 夫婦別姓を選択肢として認めてほしいとの声は根強いが、実現していない。姓を変えるのはほとんどが女性のため、一部の女性の問題と捉えられることも多かった。今回の提訴は、男女問わず、多くの人にかかわる問題だと示している。

 裁判はサイボウズのa社長らが起こした。社長は結婚時に妻の姓に変更し、旧姓の「青野」を通称として使っている。
 日本人と外国人の結婚・離婚や日本人同士の離婚では、戸籍法にもとづき姓が選べるのに、日本人同士の結婚では別姓を選ぶ規定がない点を挙げ、法の下の平等に反すると訴えた。

 ビジネス上のマイナス面も指摘している。株式の名義変更に多額の費用がかかった、投資家から「社長が株を持っていない」と誤解される、などだ。精神的な負担だけでなく「経済合理性からみても日本の損失」という主張には、説得力がある。
 夫婦別姓を巡っては、法務省の審議会が1996年、民法の「夫婦同姓」規定を見直し、選択的夫婦別姓制度を導入するよう答申。しかし国民の間でもさまざまな意見があり、改革に向けた議論は止まったままだ。

 最高裁大法廷は2015年、民法の規定を合憲とする初の判断を示した。
 だが裁判官15人のうち5人は、違憲とした。最高裁判決は姓を巡る制度は「国会で論ぜられ判断されるべき事柄だ」とも指摘。
 困っている人がいるなら、その不都合を解消する。多様な価値観を尊重する。
 成熟した社会にとって、当たり前のことだろう。
 時代の変化に合わせて法制度を絶えず見直すことは、国会の責務だ。夫婦同姓を法律で義務付けている国は、世界でもまれだ。今こそ、真剣にこの問題に向き合うべきだ。

補足、感想など

 不法に入国したevenki族工作員を背乗りなどの手法で安易に日本人にする訳にはいかない。
 ましてや、日本の戸籍制度を破壊してやろうと目論むevenki族工作員達にだまされてたまるか。
  
 なにか、最高裁の判事が、夫婦別姓でどうたらという記事があったな。
 evenki族工作員が最高裁判事となったことを祝っての、日経にいるevenki族工作員の社説という可能性もあるのだな。

  --ここから--
 
 2018/01/09()
 弁護士出身で、最高裁判事に就任した宮崎裕子氏(66)は、最高裁判事として初めて結婚前の旧姓を使うと明らかにし「選択的夫婦別姓なら全く問題ない。価値観が多様化する中、可能な限り選択肢を用意することが非常に重要だと思う」と述べた。

 最高裁は昨年9月から従来の運用を改め、判決や令状などの文書で裁判官らの旧姓使用を認めている。歴代の女性最高裁判事の中には、就任までは旧姓で仕事をしながら、戸籍姓を使った人もいた。
 宮崎氏は会見で、制度変更について「遅きに失した。もっと早くてもよかった」と指摘した。

 --ここまで--
 
 冒頭でふれた。
 日本の戸籍制度を崩壊させてやろうと目論む、日本にいるevenki族工作員達の悪辣な企みに対して絶対に反対する。