▲妙な表題ではある。
誰が言っているかというと、韓国の希少種、バンダービルトなる記者の言いだ。
筆者の感じでいえば、嫌韓というのはちょいと違うような---。
キチガイは放置で----とか、キチガイには関わるまい---と決心したということだろうな。日本人が。
人混みの中で、刺し身包丁を振り回すというのが、evenki族のスリ集団の常だが、それと同じで、「包丁を振り回すキチガイに関わってたまるか」—というのが、日本人の感覚だろう。
まず、韓国人の文章から抜粋。
<日本国民82%「慰安婦の合意を批判したムン大統領の発言、納得できない」>
聯合ニュース報道
韓国が今のままもう少し努力すれば、「全日本国民の嫌韓化」はもうすぐ達成できそうだ。
他の国は、どのようにすれば隣国の歓心を買い、各種の利得(経済的利益など)を得ようと悩むが、この国(韓国)はどういうことか、じっとしている正常な隣国(日本)を度々刺激して、ついに敵にして、各種の不利益を甘受するという海賊の精神病症状に陥っている。珍しい国だ。
バンダービルド
▲補足、感想など
まぁ、バンダービルトなる記者は、韓国では希少種で、まぁ、比較的まともな考え方ができる記者だが、それでも戦後70年近くも続いた戦後レジームの中で、日本人相手にやれ、歴史認識がなんたら、慰安婦がなんたら、日帝36年がどうたら、韓国国民向けにマスコミの中で扇動していた張本人であろう。
さんざん、火をつけて回り、みるみる大火事となって、手が付けられなくなったが故の上の記事の文章ではないのか。
日本にいるevenki族工作員達でもそうだ。
自民党にいる二階さん、河村さん、額賀さんなんてそうではないか。
やれ慰安婦がどうたらと散々喚き立て、日本人からの反発が強くなれば、今度の日韓合意がどうたらになると黙ってしまう。
工作員根性が泣くぞ。トコトンやれよ。
あぁ、安倍さんの姿勢の記事を転記しておこう。
--ここから--
安倍晋三首相「全く受け入れられない」 公式表明は初めて
安倍晋三首相は12日、慰安婦問題をめぐる平成27年12月の日韓合意で、韓国政府が新たな措置を日本政府に要求する方針を発表した状況について「合意は国と国との約束で、これを守ることは国際的かつ普遍的な原則だ。韓国側が一方的にさらなる措置を求めることは、全く受け入れることはできない」と明言。
韓国が9日に新方針を発表後、首相が公式に受け止めを表明したのは初めて。
首相はまた、「日本側は約束したことは全て誠意をもって実行している。韓国側に実行するよう強く求め続けていきたい」と述べ、重ねて韓国側に合意履行を促した。
韓国政府は、日韓合意に基づいて日本が拠出した10億円を凍結して、その扱いを日本側と協議し、同額を韓国政府が負担すると表明していた。
--ここまで--
韓国側が、どうしても日韓合意が気に入らないなら、ハーグの国際司法裁判所へ日本政府相手に訴えればいいことではないか。
国際司法裁判所で、日本政府側に非ありというなら、日本政府もしぶしぶ従うだろう。
日本・日本人は、韓国政府がハーグの国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
とうぞ、お気の召すままに。どうぞ、どうぞ。