2018年1月21日日曜日

どんな映画を好もうと、それはその民族の勝手

なんと言えばいいのか。
 日常の行いというか、立ち居振る舞いというものが、結局は自分に跳ね返ってくるだけのこと。
 自分で、日頃から、天に向かって唾を吐いているようなものだ。
 いつかは、自分の頭の上の落ちてくる。

 だれか他者が悪い訳ではない。
 因果応報という当たり前のことに帰着するだけだ。

 以下、新聞から抜粋。

 今週、一時帰国の際、韓国のアシアナ航空を利用したが、その機内誌(1月号)を見てうなった。 
 機内で見ることができる映画の一覧表が出ていて、「全路線で上映」という各国映画のリスト中で韓国映画が7本で最も多いのは当然として、うち3本が昨年、話題作として大いにもてはやされた反日モノだったのだ。
 戦時中の日本での朝鮮人炭鉱労働者の抗日暴動を描いた例の『軍艦島』と、大正時代の関東大震災を背景にした朝鮮人の無政府主義テロリストが主人公の『朴烈』、それに慰安婦問題がテーマの『アイ・キャン・スピーク』。

 とくに3つ目は「今月の映画」としてカバーストーリー風になっていて、主演女優が1ページ大の写真で登場し、映画の内容も英語と韓国語で簡単に紹介されている。
 英文によると彼女は映画で「日本植民地時代および第二次世界大戦中の強制された性奴隷の犠牲者」を演じたと書かれている。
 機内誌の映画ページの表記は「ASIANA ENTERTAINMENT」とある。
 韓国ではエンターテインメント(娯楽)として慰安婦モノなど反日映画が好まれているということだが日本人には当然、不愉快だ。
 この種の反日情報が近年、日本人の韓国旅行激減の背景の一つなのだが、そのことが韓国ではまだ分かっていない。

補足、感想など

 黒田さんももう、韓国に関わって長いだろうに---
 今更、韓国人がどんな民族なのか知らなかった訳ではあるまい。
 韓国人は、キチガイ民族、衆愚民族として、世界中から嫌われているのだ。

 あのアメリカ・バージニア工科大学で、同級生を30数名を殺害した犯人チョ・スンヒの「殺害した動機」を知っているか?

 --ここから--

 朝鮮人がどんな連中か知らない人に力説しても 「まさかそんな人種がこの世にいるわけがない。 
 日本人は頭がおかしい」となってしまう

 例のバージニア工科大学の銃乱射事件で撃たれて怪我した白人学生が (「白人の金髪美人の恋人がいる」とウソついた犯人を笑ったら復讐に銃乱射された) →この世にあんな卑屈な人間がいるなんて!(信じられない)」 とインタビューに答えていて。
 日本人としては既視感ありまくりなんだが あれくらい世間を騒がせないと信じてもらえないだろうな

 --ここまで--

 要するに、evenki族という民族は、--- まさかそんな人種がこの世にいるわけがない --という人達なのだ。

 そういえば、そんな人種がこの世にいる訳がない---という人達が、日韓合意を骨抜きにしてやろうと工作している。ご紹介したい。

 --ここから--

 自民党の竹下総務会長は記者会見で、韓国が要請している2月9日の平昌冬季五輪開会式への安倍首相の出席について、「日本はスポーツの祭典の政治利用は全く考えなくていい。スポーツはスポーツと割り切って行ってくれればいい」と述べた。
 政府内では、慰安婦問題に関する韓国側の対応を受け、首相の訪韓に慎重論が根強いが、与党幹部からは竹下氏を含め、訪韓を促す声が相次いでいる。

 --ここまで--
 また、evenki族工作員議員である二階さんもなにか言っていたなぁ。

 --ここから--

 平昌五輪の開会式への出席について安倍晋三首相が「国会日程を見ながら検討したい」と述べたことを踏まえ、自民党の二階俊博幹事長は16日の記者会見で、「(五輪も国会も)両方とも大変重要な政治課題だ。うまく調整のうえ、実現できるように努力したい」と述べ、国会日程を調整する考えを示した。

 安倍首相の平昌五輪への出席については、韓国側が慰安婦問題の日韓合意に関して新方針を表明したことで不透明な状況になっている。

 --ここまで--

 韓国の文大統領もそう長くはあるまい。
 1年ぐらいだったりして。

 東京五輪の開会式の時は、韓国はきっと別の大統領さ。
 安倍さんは、上の竹下さんとか、二階さんなどのevenki族工作員議員達に扇動されるな、左右されるな。
 自分で判断せよ。