▲なんというか。
朝日新聞、毎日新聞、nhkに向かって、アンタもアホやろ、ワテもアホや、アホ・キチガイ同士でソレソレソレソレ—てな感じかなぁ。
いや、世俗離れをした「たわごと」を言って楽しいか。
そういえば、お仲間の朝日新聞が廃刊一歩手前のようだなぁ。
東京新聞さん、毎日新聞さんももうすぐかな。
以下、新聞から抜粋。
安倍首相が来月、韓国で開かれる平昌冬季五輪開会式に参加し、日韓首脳会談を行う意向を表明。
両国の間には慰安婦合意に関する溝があるが、率直な意見交換で対立を減らしてほしい。
韓国政府は、二〇一五年暮れに日韓両政府がまとめた従軍慰安婦を巡る合意について、新方針を発表。
朴槿恵・前政権が結んだ合意は維持するものの、合意内容を否定するという矛盾が目立つ、理解しにくい内容だった。
安倍政権は反発して韓国側に抗議、合意の順守を求めてきた。
こういう状況の中で安倍首相が五輪出席を見送れば、「スポーツに政治対立を持ち込んだ」と批判されるだろう。
二〇年には東京五輪が控えている。北朝鮮への対応では、韓国との協調が欠かせない。
さらに日本は、東京での日中韓首脳会談の早期開催を目指し、今回の訪韓は、開催実現への一助となるはずだ。
政治は政治として、開会式出席を決めたのは当然といえる。
昨年日本政府は、韓国南部、釜山の総領事館前に慰安婦少女像が設置されたことに対抗し、駐韓日本大使を約三カ月間帰任させ、外交圧力をかけたことがある。
しかし、少女像移転は実現しなかったことを忘れてはいけない。
文在寅大統領に直接会って、日本側の考え方を伝えることこそ、問題をこれ以上こじらせないための知恵といえる。
文大統領は、日韓合意について「全て誤り」「日本が誠意を尽くして謝罪することが完全な解決と考える」と語っている。
また韓国の閣僚が最近、新聞のインタビューで、日韓合意に基づき設立された財団の年内解散を望む考えを示した。これらの真意をきちんと説明してほしい。
国と国との約束は当然守るべきだが、といって「合意は一ミリも動かさない」(菅義偉官房長官)というかたくなな姿勢はどうか。
女性の人権についての問題は、国家間の合意だけでは解決できない精神的な面もある。
安倍首相は、一五年の日韓合意の中で、慰安婦の女性たちに「日本国の首相として心からおわびと反省」を表明した。これを首脳会談の席で再確認してはどうか。
双方の主張は平行線になるかもしれない。それでも今回の訪韓は、日韓首脳が信頼関係を回復するための一歩となるだろう。
▲補足、感想など
ふ~ん。うまい文章だな。
さすがに、ながく戦後レジーム(日本人弱体化工作体制)の中で、日本人をだまし続けただけのことはある。
うまく焦点をぼけさせた文章ではある。
朝鮮半島にいるevenki族のキチガイのような人達に較べれば、よく勉強していることが分かる。
しかし。
結局のところは、日本人をいかに騙すか、ミスリードさせるか—という方向へ考えがいくのだなぁ。
つまり、evenki族工作員って、「無駄に賢い」ということか。
根性がねじ曲がっているということたろう。視点が狂っているとしか言いようがない。
このあたりが、evenki族という哀しいほどにその民族の歴史において偉材、逸材を産み出さない理由があるのだろうな。
なんとも哀しい民族ではある。筑紫さんとか雁屋さんなどの後を追うしかないのか。
もっと真っ当なことを言えよ。もう、ヤレ差別されたの、ヤレ石を投げつけられていじめられたの--なんて、被害者・弱者ビジネスのセリフなんて通用しない時代に突入している。
しかし。
こりゃと思う。
安倍さんが韓国へ行ったときの身辺が危ないな。
前の駐韓米国大使であったリッパートさんのような、刃物をもった狂人が襲いかかるという可能性が大だな。
わざと、安倍首相の周辺の警護を手薄にするなんて、得意中の得意だろう。
リッパートさんが負傷した後で、警護担当者が何か言っていたなぁ。大使の警護は我々の責任ではないとか。
この事件がらみの書き込みをみよう。
--ここから--
10:
その後も酷かったよな。病院の周りで騒いで安眠妨害したり、犬のミンチを差し入れたり。
82:
>>10その中間も酷いぞ。その場で誰も手当をしてくれないリッパート大使は歩いて病院へ
犯人を救急車に乗せて運んで行った…逆だろ。
14:
まあ、朝鮮らしい。外国大使を半殺し。
嬉しそうに半(笑)
国内は終わってる。どうしようもない、
可哀想な民族だからね。 南無南無。。。
15:
リッパートさん愛犬家なのに犬肉送りつけたアホがいたんだっけか。わざととしか思えない。
16:
韓国に随分優しく接してやってたのに殺されかけるんだから理不尽にも程があると思ったろうな。優しくしてやればやるほど攻撃してくる基地外民族の存在なんて知る由も無かったろうから。
--ここまで--
リッパートさんと同じ目を安倍さんが受けないとは限らない。
上でもふれた。沢山の刃物をもった狂人がウヨウヨしている中で、敢えて、警護を手薄にするなんて、得意中の得意の民族なのだから。