▲つまり、今夏の衆参同日選(あぁ、安倍さんはまだ衆議院を解散すると言っていない—まぁ、直前迄、言う訳もないか)では、1億1千万人の日本人 対 1千万人のエベンキ族 の真っ向勝負となる---ということを日本人の全員が知っているということなのだな。
その背景に、今年早春での日米韓の3カ国の中で、「日本の戦後レジームの完全崩壊」を認識しあったということが大きい。
これで、3カ国のそれぞれの役割が変化した。
アメリカ、韓国は、戦後から70年近く続いた、戦後レジーム=日本人弱体化体制 の直接の関与をやめたということだ。
もう、日本人の洗脳工作、世論誘導工作をやめたということだ。
そして、日本にいる朝鮮系工作員達は、上でふれたようにこれまで後ろ盾となっていた韓国・アメリカの両国から見捨てられ見放されたということだ。
工作員の役割から降ろされたのだ。
今こそ、元朝鮮系工作員達は、日本人とどう距離をとるか—を真剣に考えなけれがならない、そういうタイミングが来たということなのだ。
日本人からの朝鮮系元工作員への攻撃は激しくなる一方であろう。
日本の新聞放送業界、日教組などの教育業界からの排除・放逐ということが激化していこう。
日本人は、もはや、朝鮮系元工作員達からミスリードされるということはない。
大事なことを繰り返そうか。
今こそ、エベンキ族は、日本人とどう距離を取るのか—真剣に考えなければならない時なのだ。
以下、新聞から抜粋。
時事通信が実施した4月の世論調査によると、旧民主、維新両党が合流して3月末に誕生した民進党の政党支持率は4.2%だった。
3月調査では旧民主5.6%、旧維新0.4%、計6.0%の支持率があったが、民進党への支持はこれを1.8ポイント下回り、新党に対する期待感の乏しさが浮き彫りとなった。
安倍内閣の支持率は、前月比2.7ポイント増の45.3%。
3月調査は6カ月ぶりに下落したが、1カ月で上昇に転じた。不支持率は同2.1ポイント減の34.2%だった。
内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」19.7%、「首相を信頼する」12.8%、「リーダーシップがある」10.7%などの順。
支持しない理由(同)は、「期待が持てない」17.7%、「政策が駄目」15.3%、「首相を信頼できない」14.4%などとなった。
政党支持率は、自民党が前月比0.8ポイント増の23.9%でトップ。民進が2位で、以下は公明党3.1%、共産党1.4%、おおさか維新の会0.8%、社民党0.8%など。支持政党なしは63.6%だった。
調査は全国の成年男女2000人を対象に個別面接方式で実施。
▲補足、感想など
日本にとっては、「戦後レジームの完全崩壊」という現象は結構大きな出来事だと思うが、まぁ、世間の目に触れることもあるまい。
日本は最早、他国から世論誘導されるということもない。
このことは、韓国の国民には随分のストレスを与えているようで、今度の地震に関しても、キチガイじみた、悲鳴のような声が聞こえる。
まぁ、お好きに言えば---。日本人はどうとも思わない。
また、朝鮮系元工作員である民進党の内部からも、ヒステリックな声が聞こえる。
戦後から70年も、日本人を洗脳し、世論誘導をしてきて、ここに来てなにもかも失ったのだから、まぁ、ヒステリックになるのも分からないでもない。
いつまでも他者を卑しめ続ける、おとしめつづける—なんてことができる筈もあるまい。
そういう常識的な目をもたないエベンキ族のもつ異常さ、異様さというものが浮かび上がった話ではないのかな。
大切なことを繰り返したい。
今夏の衆参同日選は、日本人 対 エベンキ族 の真っ向勝負となる—と。