▲自主規制?
今まで捏造のし放題であったのに---。
部数200万部も切りそうな朝日新聞なんて、ありもしないなんとか慰安婦まで捏造したぞ。
要するに、安倍さんがどうたらの話ではないのだ。
それだけ、国民からの監視の目が厳しくなったのだ。
すぐバレるような捏造をすれば、お前、エベンキ族の工作員だろう—とか韓日二重国籍の韓国人工作員だろうとか言われるからだろう。
いくら××様からもらったんだ? とか言われるからだろう。
当然ではないか。
戦後レジームの完全崩壊した今、もう、真っ当な記事しか通用しない。
いかにも日本人をミスリードしてやろうという下心なんて、すぐ見破られる。
真っ当なことを言え。正論を言え。
もう、それしか通用などしない。
以下、新聞から抜粋。
【パリ時事】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(本部パリ)は、各国の報道の自由度に関する2016年の調査結果を発表した。
日本は180国中72位と昨年の61位から順位を落とした。
同団体は、情報漏えいの罰則を定めた特定秘密保護法の施行や、安倍政権の報道機関に対する姿勢が影響したと分析している。
報告書は日本の報道の現状について、放送局に電波停止を命令する可能性に触れた高市早苗総務相の発言などを念頭に「公共放送を含む多くのメディアが首相の意向を推し量り、自主規制に甘んじている」と指摘した。
▲補足、感想など
安倍さんの意向?
そんなもの分かる訳があるまい。
安倍さんがどうたらなんてなんの関係もない。
戦後から2000年頃までの戦後レジームの中で使ったような手とかやり方を使おうとすると、国民からすぐ見破られて、攻撃されるというだけのことであろう。
なんどもこのブログで書いた。
戦後レジームが完全崩壊した今、エベンキ族工作員達は、自分達が舞台から降りるタイミングが来たことを知るべきだ。
遅かれ早かれ、日本人から激しく攻撃されて、排除放逐されるだけだ。
なんとか慰安婦のような捏造等、エベンキ族の工作員達に絶対に繰り返させない。