▲今年の早春、日米韓の3カ国の間で、「日本の戦後レジームの完全崩壊」を認識しあったという事実の反映だろうな。
韓国はもう、表だって、日本人の洗脳工作にタッチすることはない—という意志表示なのだろう。
背景にあるのは、米国だ。
米国政府が、韓国に対して、日本にいるエベンキ族工作員達を介しての「日本人の洗脳工作、世論誘導工作」に関与するな—と釘を差しているのだろうな。
逆に言えば、日米韓の3カ国の間で、日本が「極東の虎」であることを認め合った—と言ってもいいか。
以下、新聞から抜粋。
2016年4月21日、
韓国・マネートゥデイによると、慰安婦を称える「慰安婦の日」を制定しようとの法案が、国会で廃案の危機に陥っている。
同法案は14年2月、「共に民主党」の議員が発議したもの。
元慰安婦が「証言」を行った8月14日を「慰安婦の日」とし、慰安婦問題の真相究明と被害者の名誉回復に寄与する日に定めるとの趣旨。
その後の改正案で、関連民間団体の活動への行政的・財政的支援を可能とすることや、慰安婦の追悼のための空間や資料館・博物館の設立・運営費用を国が支援可能とする内容が盛り込まれた。
しかし当初から与党の反応は鈍い。
野党側は「与党が日本の顔色をうかがっている」として批判を続けているが、与党は「被害者を称える行事は民間で行うのが良い」と法案の審査すら進められていない。
昨年末、慰安婦問題に関する日韓の合意がなされ、国会の最後のチャンスである臨時国会が開幕する中、同法案は与野党の争点に上がらずに会期末を迎える可能性が高まる。
これについて、韓国のユーザーからコメントが寄せられた。
「セヌリ党はどこの国の政党か分からないな。日本の手下なのか?」
「セヌリ党は日本人と何も変わらない。民族の反逆者だ」
「大統領さえきちんと選んでいれば、毎日忙しい国民がこんなことにいちいち気を遣わずに暮らせたのに」
「やっぱり投票は大事だ」
「セヌリ党が今回の選挙で取った122席は多過ぎる」
「被害に遭った韓国がどうして外交摩擦を心配しなきゃいけないんだ?」
「韓国だけが韓日の合意を頑張って守ろうとしている」
「大韓民国は米国と日本の共同植民地なのかな」
「日本による被害が明白な部分についてさえ、大統領と国会、そして被害者が合意できない韓国…。日本や列強にどれだけなめられるかが心配だ」
▲補足、感想など
韓国政府と結託した日本国内にいるエベンキ族工作員達が捏造したなんとか慰安婦騒動か。
戦後レジームが完全崩壊した今、日本のエベンキ族工作員達が跳梁跋扈する工作組織、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、フジテレビ、テレビ朝日、tbs、nhk、日教組を中心とする義務教育、高校の教師達を、日本人の誰が信ずるというのだ?
そして、日本にいるエベンキ族工作員達は、日本人からの激しい攻撃を受けて、四苦八苦している状況だ。
つまり。
韓国政府は(韓国国民はもうキチガイ状態だから無理だけども)、日本にいるエベンキ族工作員達の洗脳工作、世論誘導工作が、もう無理になったということを認識してしまったのだ。
そこで、米国政府の手前もあって、正面切って、日本と争う形をつくるまい—としているということだろうな。
このあたりの韓国政府の意向を受けて、日本人懐柔にかかろうと、韓国のマスコミが動いているようだ。
--ここから--
日本内の嫌韓は比較的少数なのに、韓国内の反日は比較的多数だ。
日本内の嫌韓派のデモについて、これに反対する日本人たちのデモも存在するが、韓国内の反日活動については、これに反対する韓国人の対抗デモのようなものは想像もできない。
日本内の嫌韓派は範囲が日本国内に限定されているが、韓国内の反日主義者の活動範囲は全地球的である。
日本内の嫌韓派は違法性の行為が主に「ラフな言葉」に限定されるが、韓国内の反日主義者は、過酷な言辞はもちろん、国内法や国際法にまで抵触する行為が存在する。(大使館前の慰安婦像、各種イベントを台無しにするなど)
日本内には「嫌韓無罪」という言葉がないが、韓国内には「反日無罪」という言葉が存在している。
日本内の嫌韓派は第三者が韓国を好むかどうかを気にしないが、韓国内の反日主義者は第三者も韓国人と同じように日本を憎むように努力する傾向が強い。
日本政府は自国内の嫌韓派を批判したが、韓国政府は自国内の反日主義者を擁護し、かれらの顔色までうかがい、国の政策まで影響を受ける場合が存在する。
日本内の嫌韓は少数なので、飛び出してもニュースになるが、韓国内の反日は日常化慢性化固着化が進んで、かなりの反日の行為でも当然のことだと認識されて、特別なニュースとして扱われない。
日本政府と多くの日本国民は、嫌韓を悪いものと認識して悩んでいるが、韓国政府と多くの韓国国民は反日を悪いものだと認識していない。
したがって悩みのようなものがあるはずがない。だから多くの韓国人たちは、過剰な反日をきちんと見ることができず、嫌韓を恨むという愚を犯す傾向がある。
バンダービルド
--ここまで--
ふ~ん、衆愚政治なんてこんなものだな。
韓国という国で、「賢く生まれる」なんて、苦痛そのものだな。
韓国ほど、賢い人間が軽視される・賢い人間が抹殺される国、民族もないだろう。
いや、当然、インドとかバングラデシュにも賢い人間は同じ比率で存在する。
しかし、教育の機会を与えられないとか、そもそも貧乏でなんのチャンスもないというこで埋もれたままになる人が多かろう。
しかし、韓国という国は、教育を受けるチャンスはインドなどより多かろう。
そのような国で実際に行われているのが見るも無残な衆愚政治なのだ。
記事を書いているバンダービルトなる記者は、韓国では恐らく最優秀に属する人であろう。
それでも、この程度のお粗末な記事しか書けないのだ。
(これは、日本にいるエベンキ族の国会議員などにも通じるなぁ。民進党の岡田さん、公明党の山口さん、自民党の額賀さんなどにも言えるのだろう。ただ、日本は韓国より儒教の影響が乏しいから、韓国国内より楽か)
(これは、日本にいるエベンキ族の国会議員などにも通じるなぁ。民進党の岡田さん、公明党の山口さん、自民党の額賀さんなどにも言えるのだろう。ただ、日本は韓国より儒教の影響が乏しいから、韓国国内より楽か)
頭脳は最優秀でも暮らしている内にアホになる国—それが韓国だ。
いや、話がどこかにいった。
記事にある日本で嫌韓に反対するグループって、記者のお仲間のエベンキ族工作員に決まっているじゃないか。
韓日二重国籍の韓国人グループに決っているではないか。
そういう人間がいるから、日本人の嫌韓は少ない—という推測となるのか。
アホだろう。ないしは、知らないふりをしているだけだろう。
日本政府と多くの日本国民は、嫌韓を悪いものと認識して悩んでいるが—てな推測はどこからでているのだ。
日本にいる朝日新聞のエベンキ族工作員と同じく、捏造が得意なのか。
あぁ、ついでに、韓国政府は相変わらず、妄言を繰り返していたな。それをご紹介。
--ここから--
政府は、日本政府の閣僚と国会議員が靖国神社を集団参拝したことについて、「嘆きを禁じえない」とし「過去の歴史に対する反省を実際の行動で見せなければならならない」と促した。
政府は、論評を出して、「日本の一部の現職閣僚と国会議員が、過去の植民地侵奪と侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀した靖国神社参拝を再び強行したことについて、嘆きを禁じえない」と明らかにした。
政府は引き続き「日本の責任ある政治家なら、歴史を正しく直視し、過去の歴史に対する謙虚な省察と真の反省を実際の行動で見せなければならない」と要求した。
時事通信などによると、日本の超党派の議員連盟の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」所属の自民党、民進党、大阪維新の会など与野党議員90人余りが靖国神社を集団参拝した。
かれらは毎年靖国神社の春・秋の例大祭(法事)と8月15日(日本の終戦記念日)の3回に渡って神社を集団参拝し、周辺国の反発を呼んできた。
これに先だって政府は、前日に安倍首相が靖国神社の春の祭りに合わせて供物を奉納したことについても懸念を表明して、「日本政府は歴史を正しく直視しながら過去の歴史に対する真の反省を実際の行動で示さなければならない」と促したことがある。
--ここまで--
韓国人は、1945年まで日本人ではないか。
侵略がどうたらで、日本人が有罪なら、韓国人も同罪だ。
同罪どうして、お前だけ有罪だ—なんてことがあるか。
なにか、朝鮮人だけ1945年まで、どこか、太平洋の孤島にでも逃げていたのか。
韓国人から、日本人が批判、非難される理由など、なに一つない。