▲中国人って奇妙な民族ではある。
自分で情報を制限しておいて、その限られた情報を基に判断しているようだ。
はっきり言ってアホであろう。
自分で落とし穴を仕掛けておいて、その落とし穴に自分がうまうま落ちてしまうのだ。
そんな民族の言うことだ。
ほっておけばいい。
以下、新聞から抜粋。
日本人が中国に対して好感を持っているのか。
世論調査のデータがクローズアップされるが、数字は日本人の意識を如実に表わしているのだろうか。
最悪の好感度という意見もあれば、悪化は止まっているとの声もある。
中国メディアは3月30日、「日本国民の対中感情は複雑 悪化は歯止め」と記事。
日本の内閣府が発表した世論調査で中国に「親近感を抱かない」と答えた人の割合が83.2%と調査開始以来最も高い数字を記録し、日本の外務省報道官が「中国への親近感は高くないが、感情悪化の傾向は歯止めの兆しが出ている」と、「中国と良好な関係である」と回答した人が前回の5.3%から9.5%へと増加したと紹介。
日本は頻繁に世論調査が行われる国で、内閣府以外にもマスコミが盛んに調査結果を発表。
そのうえで、「日本人は日本政府や大手マスコミが実施する調査に共感を覚える傾向がより強い」とした。
一方で、「調査結果は政治的立場による差が顕著に出る」と論じ、全国紙が持つとされる政治的立場について解説。
そして、世論調査に対する日本国民の影響について、日本の研究者が「中国に行ったことも中国人に接したこともないサラリーマンは、結果を額面通り受け取る。判別することができないからだ」とする一方、中国に行ったことのある人は「結果を鼻で笑っている。日本は中国のことを正しく見ていないと思っている」と解説。
ある日本の学者が「日本人の厳しい対中観は緩んでいる」とし、「決して中国人の印象が変わったわけではなく、日中の経済状況を比較したうえで現実を受け入れ始めているのだ」と評し、政府に対して中国との経済協力強化、日本製品の中国への売り込み強化を求めるなど「現実を重んじる声が出始めた」と解説。
中国人との関わりがないゆえに、世論調査の結果がそうだから「私もそんな気になってくる」ということはないだろうか。
中国人観光客が日本に押し寄せるようになり、中国や中国人と触れ合う機会を持つ日本人が、増えていることは間違いない。
それが中国人に対する、経験に基づいた「自分なり」の考えを育むチャンスとなることを期待したい。
中国人観光客にとっても、日本滞在中の経験が個々の「対日観」に大きな作用をもたらすことは、言うまでもない。
▲補足、感想など
この記事って一体なんなのだ?
日本人・日本へのスリヨリなのか。
冒頭でふれた。
情報を自分で勝手に制限しておきながら、自分にとって都合にいい情報だけを集めて、「歯止めがどうたら」とでっちあげた記事ではないのか。
現実を受け入れたとかどうたらとか—どういう意味なのだ?
中国人は、日本人からすれば100年遅れのノロマ民族だし、礼儀もなにも弁えていない田舎ものだ。
周回遅れの「帝国主義的領土拡大路線」を今というタイミングで、考えるというノロマ民族だ。
また、1100兆円という巨額の負債をユダヤ人相手に抱えている借金持ちだ。
これからは、ヴェニスの商人にでてくるシャイロックのようなユダヤ人の金貸しに「金返せ、金返せ」と日々追われ続ける人達だ。