2016年4月26日火曜日

テレビ局が萎縮し—か。テレビ局が日本人に嫌われただけ。

核心は、日本の戦後レジームが崩壊して、テレビ局で跳梁跋扈しているエベンキ族工作員を日本人が嫌っているだけのことだ。

 これのどこがおかしい?
 日本人を卑しめること、貶めることを生きがいとしているエベンキ族工作員を日本人が嫌うなんて、当たり前ではないか。

 以下、新聞から抜粋。

 2月、高市早苗総務大臣は、「テレビが政治的に公平性を欠いた報道をすれば、電波停止もありうる」と発言し、波紋を呼んだ。
 これは、“政府に都合の悪い放送をすればテレビ局の電波を停止する”という、電波停止権を持つ総務省の発言。

 「全く勘違いの発言」と言うのは、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんだ。
 「高市さんは放送法42項を根拠に発言しているのでしょう。放送法には、テレビ局に“政治的に公平であること”を求める文言があって、総務省に電波停止権があるのは事実です。

 でもこれは、たとえば選挙があったときに特定の候補者や政党の個別の事情だけを一方的に取り上げたりしないということ。政府を批判してはいけないということではありません」

 41日にはテレビ報道を検証する団体「放送法遵守を求める視聴者の会」が、TBSに対し放送法違反を突きつけた。
 昨年放送された安保報道について、“反対意見の報道に大半を費やしている”ことを問題視したのだ。

 政府の政策について、“おかしいのではないか”“間違っているのではないか”と疑問を呈した報道にすら“公平性”が求められては、この国の制度上、必要な「政治を検証する」というメディアの役割はなきものになってしまう。

 「私たちは消費税、所得税、住民税などさまざまな形で多額の税金を国に納めています。それが政府にちゃんと使われているかを有権者の代わりにチェックするのが、マスコミの役割です。
 それは“高齢者に3万円の給付は本当に正しいのか”といったように、政権批判になることもありますが、政治的な不公平とは次元が違う話です。高市さんはその違いを全くわかっていない」(鳥越さん)

 政権からの“脅し”は電波停止発言にとどまらない。

 4月、報道番組のキャスターが入れ替わった。3月末までに降板したのは『報道ステーション』の古舘伊知郎氏(61才)、『NewS23』(TBS系)の岸井成格氏(71才)、『クローズアップ現代』(NHK)の国谷裕子氏(58才)と、どれも“安倍政権にとって不都合なコメントや報道内容”を行うと“目をつけられた番組”といわれている。

 「報道各社のトップは安倍さんと会食して懐柔されてしまっているのでは? また、高市さんによる電波停止という脅し、恫喝もそうですし、政府が経団連に呼びかけて番組スポンサーが降りて広告料収入が断たれるというようなことがあれば、局にとっては痛手です。
 社の雰囲気として政権の批判はしづらくなっていて、その空気は現場まで伝わっています。テレビ局が委縮して、政府に対してはっきりものが言えなくなっているのです」(鳥越さん)

補足、感想など

 なにをおっしゃる、鳥越さん--

 戦後から2000年頃まで続いた戦後レジームの中で、サンザン、日本人を卑しめ貶めることに精出してきたエベンキ族工作員の悪行(あのなんとか慰安婦の捏造をみよ)が、2010年頃までに日本全国津々浦々まで普及したインターネットにより、日本人全員の目の前にさらされたのだ。

 戦後から続いたエベンキ族工作員による日本人洗脳工作、世論誘導工作のすべてを、日本人全員が知ってしまったのだ。
 こうして、日本の戦後レジームというものが崩壊したのだ。

 戦後レジームの崩壊と同時に、嫌-韓国、嫌-日本にいるエベンキ族工作員 という現象が激化してきたのだ。

 この動きは、不可逆的なもので、記事で鳥越さんがどうこう言ったくらいで収まりはしない。
 日本人から、日本の新聞テレビ、教育界で跋扈するエベンキ族工作員への攻撃、排除・放逐という動きは激化する一方だろう。

 日本人は既に、次なる150年という新レジームへ足をつっこんでいる。
 新レジームを本格化するには、旧体制で日本人洗脳工作に携わったエベンキ族工作員達は、邪魔というか、足手まといだ。

 日本人は、前のみを向いて進んでいく。対して、エベンキ族工作員は、目玉が後ろ頭についているような人間ばかりだ。その意味で邪魔なのだ。

 だから。
 日本人からのエベンキ族工作員への攻撃・排除は止むこともない。