▲第一、民進党の韓日二重国籍の国会議員達は、まず、韓国から正式に国籍離脱しろよ。
日本では、そもそも、二重国籍は認められていない。
岡田さんだってそうだろう。
まず、韓国からキチンと国籍離脱しろよ。その方が先ではないのか。
その部分を曖昧にしておくから、韓国政府から脅されているのだろう。
韓国政府から、「あの国会議員は韓国から正式に国籍離脱をしていない」と日本の法務省に告知すると、その国会議員は帰化手続き不備のため、即、日本国籍を失うのだ。
日本国籍を失うということは、国会議員のような被選挙権者としての資格を失うから、たちまち国会議員ではなくなる。
昨日まで偉そうに、アレコレいっていても、韓国政府からの告知一つで、なにもかも「失ってしまうのだ」。
岡田さんだけではない、自民党の二階さん、額賀さん、河村さん、河野さんなど、公明党の山口さんだって、そう。
普通、選挙に落ちた場合は、次の選挙でとかなるだろうが、韓日二重国籍の工作員国会議員達は、日本国籍を一旦失うと、もう選挙に立候補することもできなくなる。
そっちのことは知らん顔か。
以下、新聞から抜粋。
自民・公明両党と民進党との修正合意を踏まえ、自公が提出したヘイトスピーチ対策法案が、国会で成立する方向となった。
ヘイトスピーチの「解消」では与野党が妥協したが、意見対立の溝は残っている。
与党案は、ヘイトスピーチ解消に向けて国民の理解を深め、ヘイトスピーチのない社会の実現に努める内容だ。
一方、野党が提出した法案は、「人種などを理由とする侮辱、嫌がらせ、その他の不当な差別的言動」を禁止。
罰則規定はないものの規制をめざす内容で、与野党の修正協議はこの差をどう埋めるかが課題だった。
与党案はヘイトスピーチの定義を「生命、身体、自由、名誉または財産に危害を加える旨を告知する」としたが、野党側はこれに反発。
「『死ね』『殺せ』はヘイトスピーチになるが、『ゴキブリ』などと侮辱する言葉では該当しない恐れがある」と主張し、与党は「著しく侮蔑」する言動もヘイトスピーチに含める条文修正に応じた。
与党案がヘイトスピーチの対象を在日外国人や家族に限定したことにも、野党は「アイヌ民族や難民申請者、不法滞在者への差別が許されてしまう」と指摘。
しかし自民は条文修正に応じず、野党の主張を入れて「『本邦外出身者に対する差別的言動』以外のものであれば、いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤りだ」とする付帯決議を可決することで決着。
法案は成立する方向となったが、「理念で抑止」か「差別の規制」かという意見対立はなお残る。
被害を受けている在日韓国人の団体などが明確な禁止や違法性の認定を求める一方、法規制は言論の自由の抑圧につながると懸念。
法成立後も議論が続きそうだ。
▲補足、感想など
エベンキ族について、ここ数百年くらいの世界各国からの紀行記をご紹介しよう。
--ここから--
☆イザベラ・バード 「朝鮮奥地紀行」
「朝鮮人には猜疑、狡猾、嘘を言う癖などの東洋的な悪徳が見られ、人間同士の信頼は薄い。女性は隔離され、ひどく劣悪な地位に置かれている。」
☆ヘンドリック・ハメル 「朝鮮幽囚記」
彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。
彼等をあまり信用してはなりません。
☆ノース・チャイナ・ヘラルド紙 1905年5月5日号
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。
また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、
だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
☆アーソン・グレブスト
「悲劇の朝鮮」
その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
--ここまで--
どのような民族であるか理解できるであろう。
2016年、戦後レジームも完全崩壊した。
日本人は、今、次なる150年という新レジームを構築中だ。
この構築の段階で、足手まといなエベンキ族の工作員達を排除・放逐していこう。