▲奇妙な曰くではある。
これが中国人の感覚で言えば、違和感がないのか。
なんなのだろうなぁ。
中国人って、不思議な奇妙な顔をしている。
習近平さんとか、李克強さんとか、あぁ、日本のテレビに出てくる宋××とかいうソフト屋さんの顔を思い浮かべると分かる。
賢くないというのではない。
でも。
なんというか。品がない。なにか、ぬめっとしてとらえどころのない卑しい顔をしている。
恐らく。
中国人という民族は、「知性」というか「知」というものに対して、畏怖の念がないのだ。畏敬の念がないのだ。
知性もへったくれもあるか、お金を掴んだやつが一番エライのだ—という感覚だろう。
お金の前には、知性も理性もキレイ事なぞ、なんの関係がある—と考えているのだ。
悪く言えば、拝金主義者ばかりが10数億人もいる社会と言えばいいのかな。
そんな民族の言う言葉が表題だ。
なにを考えているやら。うまくひっかかってくれればめっけものだ—てな感じなのだろう。
以下、新聞から抜粋。
2016年4月15日、中国の今日頭条は、「安倍首相はいつになったら中国を敵視しなくなるのか?」と記事を掲載。
安倍政権はG7外相会議で南シナ海問題を取り上げたり、護衛艦を派遣したりして中国をけん制するようなことをしておきながら、知中派の中国大使を任命したり、日中首脳会議を呼びかけるなど、二面性があると主張。
安倍首相が中国を敵視するような政策をやめない限り、日中関係改善のための努力は無駄でありただのパフォーマンスになると論じ、日本は反省をして中国を敵視するような政策をやめることが日中友好に必要だと主張。
これに中国のネットユーザーからコメントが寄せられた。
「安倍首相は骨の髄まで中国を憎んでいるから変わることなどあり得ない」
「日本人は引き続き二面性のある人間を演じればいいさ。中国人はとっくの昔に本性が分かっているから」
「今の日本の現状を見ると、日中友好を望むのは頭がおかしいと言える」
「日本は中国を仮想敵国としたことはない。本当の敵とみなしている」
「日本が中国を敵視するのと中国の日本に対する憎しみは今も将来もずっと変わらない」
「中国がプーチンの10倍くらい恐くなった時、中国を敵視することをやめるだろう」
▲補足、感想など
まるで、子供のセリフではある。
冒頭で中国人は賢くないわけではない—とか、書いたが、上の記事を読むと、まるっきりのアホだな。
二面性も三面性もあるものか。
それが外交というものだろう。
自分の領土を奪いにくるような国に対して、警戒するのが当たり前ではないか。
この中国人のアホさ加減の根底になにがあるのかなぁ。
情報を制限しているということは原因の一つとして当然あるとしても、それだけでこれだけアホになるものなのか。
英国の産業革命に200年も遅れるような超ノロマ民族ということもあろうが、これだけ情報が大量に流れる社会の中で、この中国人のアホさ加減は際立っている。
教育がおかしい?
本を読まない? あぁ、そのあたりか。
中国人の読書量をちょいと、手元のデータで検索したがでてこない。
うろ覚えだが、日本人の5分の1とか6分の1くらいではなかったかな。
つまり。
知への畏怖の念がない → 乏しい読書量 → 教養の不足 → 顔に品がない、非常識・トンチンカンな外交感覚 という流れではあるまいか。
特に中国の場合は、一番トップの人間がそうなのだからな。たまらないなぁ。
※追記。
2012年頃、ヒラリー・クリントンさんが述べた言葉が印象に残っている。ご紹介したい。
--ここから--
クリントン米国務長官のハーバード大学での演説文
ttp://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-07-05/226758431876.html
中国は最も貧しい国になる
根拠
1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。 またはその意向がある。
一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。
2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。
国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。
受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが 憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。
3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?
4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。
このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。
--ここまで--
2012年頃、ヒラリー・クリントンさんが述べた言葉が印象に残っている。ご紹介したい。
--ここから--
クリントン米国務長官のハーバード大学での演説文
ttp://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/society/2012-07-05/226758431876.html
中国は最も貧しい国になる
根拠
1. 移民申請の状況から見て、中国9割の官僚家族と8割の富豪がすでに移民申請を出した。 またはその意向がある。
一国家の指導層と既得権益階級がなぜ自国に自信をなくすのか理解しがたい。
2. 中国人は社会の個体として、国家と社会に対して負うべき、責任と義務がわかっていない。
国際社会に対して負うべき責任はなおさら分かっていない。
受けた教育或いはメディアの宣伝はほとんどが 憎しみと他人または他国を歪曲した内容で、人々の理性と公正な判断力を失わせる。
3. 中国は世界で数少ない信仰のない恐ろしい国で、全国民が崇拝するのは権力と金銭のみだ。
利己的で愛心のない、同情心を失った国家が国際社会の尊重と信頼を得られると思うか?
4. 中国政府の所謂政治は人民を騙し人間性に背く以外の何物でもない。
人民大衆は過去の権力の奴隷から今は金銭の奴隷に変わった。
このような政権がいかに人民の尊重と信頼を得られるか。
--ここまで--