▲捏造慰安婦達の言葉が面白い。
そうか。
日本の自民党、公明党にいる韓日二重国籍の韓国人国会議員達に工作資金をたんまり渡して、安倍さんをどうとかしてもらったらどうだ。
韓国政府へどうこう言うより、その方が確かだぞ。
エベンキ族系の国会議員たちをご紹介。
--ここから--敬称略
自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
--ここまで--
おっと、自民党では二階さんという大物が抜けている。
韓国政府へどうこういうより、上記の日本の与党内にいる国会議員達へ頼んだらどうだ。「3セル」させれば効果があるかもしれない。試みてみる価値はあるさ。
以下、新聞から抜粋。
2016年4月、国会議員選挙の投票日、韓国で、慰安婦問題の解決を訴える「水曜集会」が開かれ、元慰安婦が市民らに投票を呼び掛けた。
ソウル市内の日本大使館前で韓国挺身隊問題対策協議会が主催するデモが行われ、700人の市民が集まった。
挺対協によると、この日は休日となったこともあり、デモ始まって以来最多となる若者が参加。
元慰安婦のキム・ボクトンさんは、「一人も抜けることなく選挙をして、日本政府から謝罪と賠償を引き出し私たちの名誉を回復させてくれる人を選んでくれるようお願いしたい」と。
また、挺対協の尹代表も「投票権のある皆さんは投票をして、将来世の中を変えてくれる候補を選ぶと約束してほしい」と投票を呼び掛け、「連帯しよう」と述べた。
これについて、韓国のトユーザーがコメントを寄せている。
「つらい思いをしてきたこの方々にさらなる恨みを抱かせる人たちに審判を下すべきだ」
「一生を悲しみの中で生きているんですね。子孫の一人として申し訳なく思います」
「涙が出る。こうして大変な人生を送ってきたおばあさんたちのためにも、必ず投票しよう」
「テロ行為、不正選挙、国定教科書、セウォル号、労働法改悪…投票率が65%を超えればすべて解決できる。解決してくれる党を選べばいいだけだ」
「二度と侵略されることのない、経済的に豊かで強大な大韓民国。そんな世の中をおばあさんたちは望んでいるはず」
「当然投票すべき。無念の人生を送り、今も眠れぬ夜を過ごすおばあさんたち。今回の投票でおばあさんたちの願いがかなえられることを望む」
「親日派の子孫たちにこれ以上国を任せては駄目だ!」
「おばあさんたちが支持する政党が選挙で勝ってほしい」
▲補足、感想など
ふ~ん。
日本を叩けばお金がとれる、慰安婦で謝罪させればお金がとれる—か。
まぁ、古い古い呪文を唱え続けること。
残念だな。
日韓の間で、不可逆的に捏造慰安婦騒動は解決した。
ましてや、日米韓の3カ国の間で、「日本の戦後レジームの完全崩壊」が認識されたのだ。
そりゃ、まだまだ、新聞テレビ、日教組等で、日本のエベンキ族工作員達は健在だ。
でも、日本人全員が、戦後レジームの崩壊を知っている以上、エベンキ族工作員達の妄言に踊らされることはない。ミスリードされることはない。
冒頭でふれた。
日本の与党内にいる日韓二重国籍の韓国人国会議員達へたっぷり、工作資金をばらまいて、なにか別の名目で日本人からお金を出させる—てなことを考えるしかあるまい。
韓国の挺身協とかいう組織等は。
一番お得意ではないか。
握らせる、抱かせる、脅すとか あぁ、糞尿をばらまくてな手もあるなぁ---。
もう、日本・日本人は、絶対に捏造慰安婦達へ謝罪も賠償もしない。
まぁ、日本の与党内にいる工作員国会議員への「3セル」の効果があるといいね。