▲捏造慰安婦騒動は、もはや、決着済だ。
日本・日本人は、未来永劫、自称元慰安婦等へ謝罪とか賠償とはする必要もない。
不可逆的に解決した問題だ。
ところが、民進党の韓日二重国籍の韓国人国会議員である岡田さんは、なんやら、不思議なことをいっている。
まぁ、韓国人であるからだろうが---。
それにしても、いつまで、日本人は、こういう民進党などに跋扈する韓日二重国籍の韓国人国会議員というものを許容しておくのだ。
それこそ、こっちの問題を「解決」すべきではないのか。
岡田さん、細野さん、公明党の山口さんのような韓日二重国籍者に「被選挙権」を与えるな。
以下、新聞から抜粋。
民主党の岡田代表が慰安婦問題を謝罪「日本の政治家として恥ずかしい」=韓国ネット「韓国で謝罪したことに意味がある」「安倍首相と天皇が謝罪して」
韓国ニュースによると、民主党の岡田克也代表が、慰安婦問題について、「被害者女性らの苦痛を考えると、日本の政治家として誠に申し訳ないし、恥ずかしく思う」と述べた。
これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「日韓両国の発展のために岡田代表のような人が首相になるべき。北東アジアの和合にも肯定的な影響を及ぼすだろう」
「つらい過去に対して少しずつ謝罪しながら、日本と韓国が未来志向的な発展に向けて協力する関係になればいい」
「韓国で謝罪したことに意味がある。岡田代表は正しい歴史認識を持っているようだ」
「韓国人は安倍首相と天皇の謝罪を望んでいる」
▲補足、感想など
13世紀、モンゴル帝国の朝鮮半島征服に伴って、シベリアから南下してきたエベンキ族が、朝鮮半島にいた従前民族を殺害し、のっとってしまった。
このため、この擬似朝鮮民族は、12世紀までの記憶を失ってしまっている。
今の中国と北朝鮮の境界にある長白山は、10世紀頃、巨大な噴火を起こした。
ところが、上のエベンキ族の朝鮮半島征服にともなって、朝鮮半島では記憶として残っていない。
さて、このようにして13世紀にシベリアから南下してきたエベンキ族とは、元々が奥地で漁労、狩猟をして日々暮らしていた民族であるから、文化と呼ばれるものをもっていなかった。
これらの人達によって構成された、李氏朝鮮という14世紀から20世紀まで続いた国家は、文化と呼べるものが著しく発展が遅かった。
結果として、20世紀始めでの識字率(漢字が読めるという意味)が2%とも4%とも言われる状況だったのだ。
つまり、朝鮮半島は百済・新羅とか高句麗とかいう国家としての文化・遺産等を、13世紀のエベンキ族の南下により、一旦、ここですべてを失ってリセット(悪い方へ)された国家だといえよう。
14世紀、モンゴル人が去った後、朝鮮半島に残ったこのシベリアの田舎者達は、巨大な隣国・中国の影響を受け、儒教と言うものを素直を受け入れたものだろう。<反発するだけの、民族としての独自の文化をもっていないということだろうな>
こういうエベンキ族の末裔達が、民進党の岡田さんであり、細野さん、枝野さん、小沢さん、二階さん、山口さん達なのだ。
14世紀から20世紀半ばまでの李氏朝鮮 → 日韓併合時代 をみても、このエベンキ族を中心とした擬似朝鮮民族からまともな偉材・逸材を生み出したことがない。
なぜなのか—その理由はよく分からない。
13世紀までシベリア奥地で、漁労・狩猟をして暮らしていた文字すらもたない民族が、600年という歳月ぐらいては文化を持ち得ないということかもしれない。
逆に言えば、20世紀半ばから日本で暮らし始めたエベンキ族として、上で例示した岡田さん、細野さん、二階さん、山口さんなどは、優秀な部類に属するのであろう。
エベンキ族を祖先としてもつ擬似朝鮮民族として、始めて輩出しえた人材と言えるのかもしれない。
そういう人の「発言」が記事のようなものか。
いや、そりゃ野党だし、韓日二重国籍の韓国人だからなにを言ってもいいけどさ。
現実を直視する「勇気」がない---とでも言えば、多少は当たっているのではないか。
エベンキ族の「弱点」なのだろうな。