▲なにか、匿名でsns上
で暴言を吐いていた地方紙の部長が退職したそうだ。
明らかに、朝鮮系洗脳工作員と分かる人ではあるが、こういう人が部長となる—その組織そのものが「ブラックな企業」としか思えまい。
まぁ、匿名での暴言など、紹介したくもないが、適当に抜粋して、表現をおだやかにしておこう。
--ここから--
◇ジャンヌ×××は、自己批判せよ!
まず、自分の顔を自分で殴れ!その男に媚びる目を自分でつぶせ!そして、四肢を肘膝から切断せよ!
その姿で、朝鮮学校の子どもたち、そして親に謝罪しろ!
最後は×、川×、×井の喉笛を食いちぎれ!そこまでしなければ、お前の罪は消えない!
2013年12月4日
◇闘う!とにかく闘う!絶対にあきらめない。闘う!俺を逮捕するのなら逮捕しやがれ!
はっきり言う!「安倍はクソ野郎!早く死ね!」俺を逮捕しろ!
--ここまで--
匿名であったとしても、表現には限度というものがあろう。
こういう文章を読んでいると、もうキジルシとしか思えない。
文章を読んでいれば、朝鮮系洗脳工作員であることは容易に理解できるであろう。
朝鮮半島特有の近親相姦によるdnaの混乱によるものかもしれない。
dnaという深いレベルでの「傷」を負っているということだな。
韓国での火病というものと近い関係があるのかもしれない。
韓国の火病のことが記事となっていた。ご紹介したい。
--ここから--
2016年4月韓国ニュースは、怒りの調整ができず小さなことに怒りを爆発させる人が増えるなど、
韓国人のメンタルに赤信号が点灯している。
韓国では路上での割り込みなどに運転で仕返しをするといった「報復運転」による事件が毎日ように報じられる。
増える一方の事件への対応として報復運転に対する罰則強化が決められた。
運転だけではない。
腹立ち紛れの殺人や暴力行為、強盗、窃盗などの重大な犯罪の発生件数も急増。
統計によると、韓国で起こった重大犯罪の動機の40%が偶発的なもの。
殺人の主因としても挙げられる集合住宅での騒音に関するクレームは、数年増加の一途をたどっている。
精神健康学会の調べによると、韓国人の50%が怒りのコントロールに障害を抱えており、10%は治療が必要なレベルだという。
特に20-
30代の若い層が深刻で、「怒りを調節できない人格障害・行動障害」と診断された患者の年齢層は、
20代が28%、30代が18%、10代が17%を占めた。
こうした事態に専門家は、「怒りを抑えられない障害を疾患の一つと認識し治療への関心を高めること」
「怒りの原因となる社会的不平等や差別をなくすこと」の2つの対策を提示。
また韓国のネットユーザーはコメントを寄せている。
「国のシステムが間違って動いているために、国民のストレスが最高潮に達している。
死ぬほど働いてる人よりごろごろしてる人がお金を稼ぎ、働きたくても働けない若者が増え、権力を持っている人ほど脱税、兵役逃れ、不正がひどい」
「世の中をひっくり返すためには、文句を言ってないで何より選挙で投票を」
「これもみんな李明博前大統領と朴槿恵大統領のせいだ」
「この状況でおかしくならない方が異常だ」
「このニュースを読んでさらに憂鬱になった」
「すべては朴槿恵政権では当然のこと。国民はびくびくしながら生きるしかない」
「少しでも他人より抜きん出ようとすれば、他人を無視し、パワハラし、絶えず他人と比べなければいけない。
それでストレスを受けないわけがない。国民性がこうなんだから仕方ない」
「韓国を巨大な精神病棟だと思えばいい」
--ここまで--
以下、新聞から抜粋。
新潟日報元報道部長、闇のサンデーズこと坂×秀樹53歳が昨日付で退職したそうです。
全国各地から坂×秀樹に対する抗議が殺到し、耐え切れなくなった闇のシュープリームスは退職したのでしょう。
▲補足、感想など
まぁ、限度を越えた暴言でもあるし、記事にあるように地方紙の部長職にあるとするなら、やむをえない判断であり、措置であろう。
それにしても、こういう人間が、部長職にもなれる組織ってなんだ? と思わないか。
戦後から2000年頃まで続いた戦後レジームという日本人洗脳工作体制の中で、アメリカ、韓国などの後押しで、こういう新聞社へ朝鮮系の人間が、「工作員」として送り込まれた—という状況が丸分かりではある。
戦後レジームは2014年に完全崩壊した。
もう、地方紙といえども、記事にあるような朝鮮系洗脳工作員達が跳梁跋扈することを日本人は許さなくなっていくだろう。
この事件は、戦後レジームの完全崩壊後、日本の地方紙から、日本人洗脳工作に直接携わった工作員記者達が、徐々に排除・放逐されていく嚆矢となったものかもしれないな。