▲いやぁ、evenki族って、なぜ、これだけかっこうばかり気にするのだろう。
もう、異常と言っていい。
特にピョンヤンの高層ビルと見える建物が、いわば映画のセットのように薄っぺらな中身の無い建物なのだ。
グーグルマップでピョンヤンの町の画像を見てみよ。
これは、と思う。
要するに、evenki族って、自分に自信がないのだな。
evenki族は、１２世紀くらいにシベリアから朝鮮半島へ南侵してきた未開の漁労の民族だ。
以後、李氏朝鮮として２０世紀近くまで、ほとんど文化も技術も発展しなかった。
日韓併合の時、日本人から平安時代のようだ—とか評されていた。
自分で直視できないほど、惨めな歴史、まともな文化すらない。
そういう民族としての歴史がたまらなく嫌なのだろうな。
そこから、裏返しでこれだけの見栄っ張り、ハリボテ思想が生まれるのだろう。
evenki族って、可哀想な、哀れな民族ではある。
以下、新聞から抜粋。
簡単に説明すると】
・北朝鮮のビルがハリボテと話題に
・ハリボテなだけでなくライフラインすらない
・デパートの商品も実際には売られてない
北朝鮮の首都、平壌のビルの数々がハリボテ状態だと話題になっている。
平壌の大通り（通称、統一通り）には数多くの高層ビルが建っている。
そこは外国から来た人を案内するために数々の施設やビル群が建っている。
しかし、そのほとんどがハリボテ状態で、表側しか作られていない。
大通りに面している部分のみ作られており裏側は工事中だったり未完成が大多数。
更に電気などのライフラインすら通っていないビルが大多数で、平壌の街はショーウィンドーだと言われており、まさに見せるためだけの街なのだ。
街頭も電力供給が安定しないためソーラーパネルが付いており、信号もいつ消えるかわからないため、交差点には常に人が待ち構えている。
デパートには数多くの商品が並べられているがほとんどが購入できないもので、中身のない箱だけが置かれている。
北朝鮮の住宅には1号から5号まで等級制度があり、1号は長屋、最高の5号となると戸建てで幹部や政府関係者などが住むことができる。
▲補足、感想など
北朝鮮という国が、いかに捏造と虚飾にまみれた国家ということだろう。
世界でも最貧国と言ってもいいのかな。
そして、このハリボテ国家に対して、血のつながりとかがあるevenki族達が日本にいるということか。
それが、朝鮮学校がどうたら言っている訳か。
