▲コケオドシ・人食い民族=中国人のハッタリ性向は変わらないなぁ。
まぁ、ご勝手に。
どうせ、人食い民族の言っていること。
まず、中国の新聞から抜粋。
中国外務省の陸慷報道官は記者会見で、安倍晋三首相による靖国神社への真榊奉納や高市早苗総務相らの参拝について「靖国神社は侵略戦争の責任を負うA級戦犯をまつっており、われわれは日本の政界要人の間違ったやり方に一貫して反対している」と批判。
陸氏は「日本が歴史を深く反省して軍国主義とは一線を画し、実際の行動によってアジア隣国の信頼を得るよう求める」と主張した。
ただ昨年10月に高市氏ら一部閣僚が参拝した際、中国外務省報道官が「断固とした反対」を表明したのに比べると、やや批判のトーンを抑えた。
▲補足、感想など
ふん、この産業革命に200年も遅れる「大ノロマ」民族が、20世紀半ばで自国を守るための武器すらも作れなかった民族が、日本に向かって偉そうに大口を叩くなよ。
なにがa級戦犯だ。
今、中国人がヨーロッパ、アメリカなどに旅行にいっても、なにはともあれお客様扱いされるのは、日本人が20世紀半ばで立ち上がったおかげだ。
それなくば、ヨーロッパでもアメリカでも、このイエローがとか、目を引っ張りあげられ、ついでに石でも飛んでくるという世界だろうさ。
20世紀半ば、日本人の識字率はほぼ100%に近かった。
対して、中国人はどうだ? せいぜい一桁だろう。<今だって、せいぜい40%あるかないか—ではないか>
別の言葉で言えば、知性主義というものが民族として成立していたか否か--ということだろう。
この識字率をみれば、1940年代において、中国人は無知蒙昧の世界に存在し、日本人は、なにはともあれ、知性主義が確立していたことが分かる。
これで、日本が軍国主義がどうたら—てか。
じゃ、中国人は無知蒙昧な「愚民」として、あっちへ逃げ、こっちを裏切り、あさっての方へ逃げ回り、中国全土をさまよっていた—ということだ。
人食いなんてことも、中国全土でやっていたのだろう。
中国人は、なぜ、これだけ「大ノロマ」なのか—その理由・原因を直視せよ。
19世紀前半の英国とのアヘン戦争以後の近現代の歴史を振り返ったとき、余りの「惨めさ」で、正視できないのだろう。中国人は。
その正視できないほどの「惨めさ」が、逆に隣国の日本人を攻撃するエネルギーと化しているのであろう。
まぁ、いくら日本人を攻撃したって、「大ノロマ」はどこまでいったって、「大ノロマ」でしかない。
恐らく、「大ノロマ」である理由の一番直接的には、中国語が欠陥言語だということだろう。
せめて、日本語の「かな」を採用したらどうだ?
1940年代に毛沢東主席も提案したことがある筈。
中国人が日本をなんたら言っているから、ついでに日本と中国との間での戦時賠償問題についてもふれておこう。
1972年の日本の田中角栄首相と中国の周恩来首相との間で完全に解決済みだ。
いまさら、日本は中国に対してなにをする必要もない。
謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 重慶爆撃? 731部隊? なにそれ美味しいのか。
すべて解決済み。
このすべて解決済ということを気に入らないなら、どうぞ、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいい。お好きにどうぞ。
この日中間の戦時賠償問題が解決済みということを「なし崩し・骨抜き」にしてやろうと昨年の「三菱マテリアル騒動」のような悪巧みを企むなら、どうぞ、日本にいる中国人の尻の穴でも、☓☓でもなんでも喜んで舐めようという媚中派の国会議員達へたっぷり、工作資金を渡せばいい。
たっぷり工作資金をもらった媚中派の国会議員達は、「よし、オレに任せろ、オレが日本人をちょちょちょいとだまして、<ああ、中国様ぁ、日本人がなにもかも悪いございました。日本人の税金をたっぷり、たっぷり差し上げます>てな具合に言わせてやるよ。うまくいったら、お金をキックバックしろよ」てなことを言ってくれるかもしれないぞ。よかったなぁ。よかった、よかった。
で。
その媚中派の国会議員達をご紹介。
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自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
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最後にお約束の。
尖閣諸島は、日本固有の領土だ。日中間に領土問題は存在しない。