▲中国人の日本人に侵略されたのどうたらとうるさいなぁ。
1980年代にアメリカのキッシンジャー博士の日中離反工作にうまうまのっかって、うるさいことだ。
1972年、日中間での戦時賠償問題は、田中首相-周首相間で完全に解決済みだ。
この「完全に解決済み」だということに不満があるなら、どうぞ、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいではないか。
そこで、日本側に非があって、なんたら払えとかいう判決がでるなら、日本人も渋々従うさ。
これが一番、公明正大な不満の解消方法であろう。
日本人は、中国人が国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
どうぞ、お気の召すままに。
えっ、こんな公明正大な方法は嫌だって。
理不尽な横車を押して、日本人に嫌がらせのし放題の方が楽しくていいてか。
ならば。
日本にいる媚中派の中国人の尻でも☓☓でも喜んでなめますという国会議員達に、たっぷり工作資金を渡して、「あぁ~ん、中国様、日本人がなにもかも悪うございました。お詫びに日本人の税金をドッチャリと差し上げます」てなことをいうようにしてもらったらどうだ。
「アホで間抜けな日本人をだますなんて、昨年の三菱マテリアル騒動で見たように簡単なことさ。でも、後から3割は、オレにキックバックしろよ」—てなことを言ってくれるかもしれないぞ。
よかったなぁ。よかった、よかった。
ついでに、その中国様のためなら、なんでもしますという媚中派の与党内の国会議員達をご紹介しておこうか。
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自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
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以下、新聞から抜粋。
中国では歴史問題や領土をめぐる対立があるせいか、日本に対する理解が進んでいるとは言い難い状況にあり、日本や日本人に対する誤解は少なからず存在する。
中国メディアは、中国人から見た日本人について考察する記事を掲載。
記事は、日本は中国に多大なる被害をもたらした国であると主張する一方、日本を訪れた中国人は日本人の民度を称賛し、日本の清潔さや日本の秩序を高く称賛すると指摘。
さらに、中国人は日本製品に恋い焦がれ、中国人が日本で爆買いしたことがその証拠だ。
続けて、日本はアジアでもっとも発展した国であり、もっとも早くに欧米に並んだ国であるとし、その日本に弱点や欠点はないのだろうかと疑問を投げかけ、「日本や日本人にも当然、弱点や欠点がある」と主張。
たとえば、日本人は「弱い者に強く、強い者に弱い」傾向にあるとし、弱い者に辛辣に当たる例は南京大虐殺であると主張、強い者に弱いのは米国への無条件な追随がその例であると論じた。
さらに、日本はかつて中国を侵略し、中国人に強制労働をさせたとし、日本企業も侵略や強制労働に加担していたと説明。
それにもかかわらず日本政府も日本企業も事実を認めようとせず、謝罪をしようともしないと主張、日本の態度は「ドイツの態度とは大違いであり、ドイツが世界から尊重されるのに、日本が尊重されない理由もここにある」とした。
また記事は、日本は「他国に学ぶのが上手で、進取の精神に富み、日本人は団結力と忍耐力が強い民族であるのは事実であり、中国人にはない美点を多く持つのも事実だ」と説明。
だが、中国人にとって日本人は「羊の皮を被った狼に見える」とし、日本人に対する警戒を緩めることはできないと主張。
▲補足、感想など
面白いというか、ウソと誤解に塗(まみ)れた記事ではある。
えっと、20世紀半ば頃の日本と中国との違いを明確にすれば、上の記事の核心部分がもっと明瞭となる。
20世紀半ばの日本 → 識字率ほぼ100%、漢字のもつポテンシャルを最大限引き出した漢字かな交り文を採用、明治維新から約60年くらいを経過していた、ゼロ戦、戦艦大和の建造の準備をしていた頃、議会制民主主義も成立していた。
20世紀半ばの中国 → 識字率ほぼ5%、漢字に圧し潰され、複雑な情報を他者に伝えることのできない漢文を採用、洋務運動も識字率が低すぎるために頓挫、自国を守るための武器すらも製造できず、国家としての体をなさず、軍閥が割拠
上の「違い」を踏まえて、記事を再度読んでみよう。
1.「日本は「他国に学ぶのが上手で、進取の精神に富み、日本人は団結力と忍耐力が強い民族である」 → 中国人との差は、日本人の識字率がほぼ100%で、漢字かな交り文を採用していたことだ。これが西欧からの知識を取り入れ、漢字かな交り文で拡散することで、進取の精神・団結力を生み出しているのだ。
中国人のように識字率5%では、知識人なんてどこにいるんだ?という感じであろう。進取の精神もへったくれもあるまい。
2.「日本はかつて中国を侵略し、中国人に強制労働をさせたとし、日本企業も侵略や強制労働に加担していた」 → 日本は日露戦争に勝利したことで満州鉄道関係の利権を手に入れた。この利権を守るために日本人も多くが満州付近に移り、その日本人を守るために軍隊も入ったということだ。侵略なんてものではあるまい。
上で書いたように、当時、中国は国家の体をなしてはおらず、軍閥が各地に割拠していただけだ。
周辺にすむ中国人も識字率5%の世界だ。殆どが無学文盲、黄巾賊に近い蛮族であったのだろう。識字率100%の日本人と黄巾賊まがい蛮族とのトラブルが頻発(通州事件をみよ。日本人が大勢、虐殺された)して、国家の体をなしていない中国において、日本は利権を守るために満州国を建国することになった。
強制労働がどうたらと書いてあるが、それなら強制したという証拠をみせろ。
3.「日本人は「弱い者に強く、強い者に弱い」傾向にあるとし、弱い者に辛辣に当たる例は南京大虐殺であると主張、強い者に弱いのは米国への無条件な追随」 → 南京大虐殺ねぇ、そんなものがあるなら確たる証拠をみせろよ。アメリカとどうたらと書いてあるが、アメリカ人の方が、中国人という嘘をつくのが平気な悪辣なヤクザ民族より、まだ、道義が通って、付き合いやすいということだ。
そういえば、最近、東大の博士号を剥奪された元中国人がいた。その記事から。
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2017年12月2日、中国メディアが、東京大学で中国籍の女性の博士号が不正ゆえに取り消しになったと伝えた。
東京大学は、中国人留学生の博士号を取り消したと発表。
これは、東京大学の150年の歴史上、6人目の博士号取り消しだという。
この中国人留学生の博士論文に、他者の著作物からの引き写しや不適切な利用が計320カ所あった。
東京大学の調査委員による調査や関係者からの聴取の結果、不正行為と認定。
この中国人留学生は不適切な引用は認めたが、悪意や故意ではないと説明したという。
これに対し、中国のネットユーザーから「この人は中国国内と思っちゃったんだな」、「国内で不正をするならともかく、外国にまで行って恥をさらすとは」、「これは抗議しないと。中国ではみんなこうしているのだから」などのコメントが寄せられた。
また、「不正をしておきながら故意ではないとよく言えたものだ」、「小さいころ、宿題をパクッた時、わざとじゃなかったなんて言う勇気はなかったけどな」など、故意ではないとの主張に対する意見も少なくなかった。
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中国人は、随分、日本で優遇されている。それでもこうなるのか。
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2017年12月6日
中国人は要領いいからな
入学試験も替え玉、入学論文も金で書いてもらう、テストはカンニング、そして論文もネットで見つけては改編して提出。アメリカで散々やらかした手口だ、今じゃ中国人が提出した論文は徹底的にパクリでないか調査するようになった。日本はそこらへん大雑把だから不正の摘発は今回が初、だが水面下ではどんだけあることやら。
2017年12月6日
世界中の大学で中韓人が好成績だけどほとんどはカンニングに不正ばっか。大企業は成績だけでとってみると実力不足でうんざり。本人たちはジョブホッピングしてどんどん高給のところへジャンプアップイナゴみたいなやつら。
2017年12月6日
まあ、中国人は研究できないよ。留学生を世話していたから分かる。
韓国人もダメ。ほとんど全員、適性が無い。発想が、、ダメだし、真面目な努力もしない。
まあ、適性が無いから仕方ない。こういう遺伝形質は仕方ないよ。
2017年12月6日
政府が掲げる優秀な人材がこれだから!日本には金稼ぎに来て国費補助金貰い不正。
教授の中には学生から賄賂貰ったり、女なら枕営業受け、教授が変わりに論文書いて学位与えたりしてる。
その学位で卒業後も破産に追い込まれる様な奨学金貰い、真面目に卒業した日本人の職を奪う。補助金払ってまで残す大学有るのか?
2017年12月6日
博士論文だと半分くらいがいんようになるのは普通。引用元を明記しなかったんだろ。
わざとじゃないんです、書き忘れただけですと言われりゃ故意を立証する手立てはないな。
2017年12月6日
中国、韓国籍の留学生は多すぎだよ。
生活費も日本の国税でめんどう見てるって信じられない!
その分国立の日本人の優秀な学生の学費の多くをタダか全員分を今の半額くらいにしてほしい。
国立だから日本の利益につながる教育をしてほしい。(但し中・韓国のようなプロパガンダじゃ無くてね。)
2017年12月7日
生活費が日本人の懐から出てるという事実はもっと知られるべきだよなぁ
考えてみれば理解不能だよな。
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中国人留学生の生活費まで国税で面倒をみるな。優遇しすぎだ。<この中国人への優遇ぶりは、上で書いた媚中派の国会議員などが暗躍したのだろうな>