▲捏造慰安婦にせよ、南京大虐殺たら、すべて日本と中国、日本と韓国の間での、戦時賠償のことであり、日韓基本条約の範疇に含まれることであろう。
日本と中国との間では、1972年の田中-周両首相の間で完全に解決済みであり、日本と韓国との間では、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みのことだ。
これに、不満があるというなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えればいいことだ。
裁判所で、日本側にどうたらしろ—という判決がでるなら、渋々でも日本は従うだろうし、仮にお金がらみであれば支払うだろう。
日本・日本人は、韓国が・中国が国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
お気に召すままに。どうぞ、どうぞ。
以下、新聞から抜粋。
中国を国賓訪問している韓国の文在寅大統領は、北京で在中韓国人と懇談し、「きょうは南京大虐殺から80年にあたる追悼の日で、われわれ韓国人は中国人が経験したこのつらい事件に深い同質感を持っている」と述べた。
その上で、「私と韓国人は同病相憐れむの気持ちで犠牲者たちを哀悼し、痛みを抱える多くの人々にいたわりの言葉を差し上げたい」と語った。
また、両国が歴史上、繁栄と衰退を共にしてきたとし、「両国は帝国主義による苦難も共に経験し、共に抗日闘争を繰り広げ、厳しい時期を一緒に乗り切ってきた」と述べた。
就任後初めて訪問した中国で最初のメッセージとして南京大虐殺に言及したのは、ほぼ同じ時期に日本に占領されるという苦難を味わい、抗日運動を展開した韓中共通の歴史を際立たせることで、親近感をアピールする狙いがあるとみられる。
文大統領はさらに、韓中国交正常化以降の25年間、両国関係は経済分野では飛躍的な発展を遂げたものの、政治・安全保障分野の発展はこれに及ばなかったと指摘し、今後は韓中関係をさまざまな分野で等しく発展させるとした。
また、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAD、サード)」の韓国配備問題でぎくしゃくした両国関係を念頭に「雨降って地固まるというように、今回の国賓訪問で両国間の信頼が回復し、韓中関係の新たな時代が開かれるよう期待する。
何よりも両国国民の心が再びつながるよう願っている」と言葉に力を込めた。
▲補足、感想など
もう、日本の戦後レジームは終焉している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、テレビで偉そうにしゃべるevenki族工作員である大学教授、国会議員、コメンテーター、裁判官、義務教育に潜り込んでいるevenki族工作員教師達、国歌を唱うことを拒否する高校教師達)等にだまされるということはない。ミスリード・扇動など絶対にされない。
人食い・タカリ中国人は、捏造話を喚けばいい。キジルシ・衆愚民族である韓国人は、捏造慰安婦を大声で喚け。
タカリ中国人に対しては、どこかに「人肉食博物館」を建てるとか、逆襲してやるさ。
いま、日本は「極東の虎」だ。
おめおめ、中国人という人食い・タカリ民族、韓国人という衆愚民族の罵詈雑言にオタオタすることはない。
対抗して様々な手段で逆襲するさ。
あぁ、日本にいる媚中派の国会議員、韓日二重国籍の工作員国会議員達に、たんまり工作資金を渡して、「日本人が謝罪し・賠償」するように工作するという手もあったな。
どうぞ。ご自由に、お気の召すままに。
媚中派の国会議員と韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。
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自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん
敬称略
自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
元結いの党 (寺田典城)
元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)
--ここまで--
工作資金をたっぷり渡せば、きっとなんでもしてくれるさ。
よかったなぁ。よかった、よかった。