2017年12月16日土曜日

刑務官がムカデを投げ入れ—等という捏造に、法務省は反論せよ。

捏造を許すな。捏造慰安婦の愚行を繰り返すな。
 嘘も千回繰り返せば、本当になると考えている民族なのだぞ。
 嘘を許すな。捏造を許すな。
 日本は、きっちり反論せよ。

 以下、新聞から抜粋。

 2015年11月、東京・靖国神社のトイレに爆発物を仕掛けて懲役4年を言い渡されて日本の府中刑務所で服役中のチョン受刑者が日本の刑務官と服役者から深刻な人権侵害を受けているという主張が母親から提起された。
 チョン受刑者の母親のイさんは、警察庁で記者会見を行い、「息子が懲罰房の独房に横になって眠ろうとしているのに刑務官が外から全長20センチにもなるムカデを投げ入れ、瞬間的に腕で防いだが噛まれる事故が起きた」としながら「韓国人の良心囚という理由で、ありとあらゆる侮辱と圧迫を受けている息子が合法的な受刑生活をできるように助けてほしい」と要請。

 イさんは「息子はムカデに噛まれた腕が腫れ上がり痛みを感じるようになったため治療を要求したが拒絶された」としながら「大使館担当領事と日本政府に抗議書簡を送ったが、何の返事もなく黙殺された」と主張。
 また「日本の服役者も靖国神社のトイレに爆発物を設置したという理由であらゆる暴言を浴びせて侮辱を与えている」と主張した。

 これに先立ち、イさんは10月26日に記者会見を行い、「息子の顔が見たくて10月18日に面会に行ったが、やせてこけて健康状態もよくなさそうに見えた」とし「息子は過ちを犯しはしたが、人を殺したわけでもなく、誰かをケガさせたわけでもないのに酷すぎる。韓国政府が積極的に働きかけて息子を韓国に連れ戻してくるべきだ」と述べていた。

 韓国外交部関係者は「チョンさんが提起した6件の人権侵害に対し、日本の刑務所側に真相調査を求めた」と述べた。
 法務部関係者も「チョンさんの韓国移監手続きを進めており、在外国民保護の次元で手続きを急ぎたい」と述べた。

補足、感想など

 日本の刑務官を侮辱したような言動を許すな。刑務官の名誉を守れ。
 ムカデがどうこうなんて、完全な嘘を許すな。
 日本の法務省は、この部分について、きっちり否定せよ。

 上の記事はさらにつづく。

 --ここから--

2017/12/13()
<靖国爆発音>韓国政府、日本で服役中の受刑者の移送を推進

〜略〜
 チョン受刑者の母親のイさんは10月に息子と面会した後に記者会見を行い、「外交部から『外部の人と接触すれば裁判に不利になりかねない』という話を聞いた瞬間からメディアや市民団体の接触を避けたが、骨しか残っていないやせこけた息子の姿を見て血の涙が出てきた」と涙声で訴えていた。

 --ここまで--

 やせる—というのは、個人的な問題であろう。

 日本側は、捏造・嘘に反論せよ。
 嘘も1000回繰り返せば本当になる—なんてことを許すな。
 韓国側に都合のいいように、捏造されるな。