▲戦後レジームの終焉を明治維新に例えるのも、もひとつ腹立たしいが、ぺリー提督の黒船が東京湾に来たのが1853年、以後あれこれあって、明治維新が1868年と15年の時間を所要している。
米軍の立案した日本人弱体化工作である戦後レジームというものがネットの普及によって崩壊しはじめたのが、2000年から2010年の間と考えればいいか。
2005年を起点として考えると、今年が2017年だから、12年を経過している。
なるほどなぁ。
世間が変化するということには、これだけの時間を要するということなのだな。
世の中には、鈍い人、鋭い人、騙されにくい人、騙されやすい人と様々だものなぁ。
表題のごとく、evenki族工作組織の朝日新聞が廃刊するまでには、もう2~3年が必要ということだろう。明治維新の所要時間を考えると。
以下、文章から抜粋。
2017/12/02(土)
朝日新聞が消滅の危機です
渡邉哲也さんが朝日新聞が消滅の理由を暴露してます。
捏造のしすぎで、朝日新聞の解約数がとんでもないことになっているのです。
4年で100万部の解約されているのです
世論整形ができなくなってきているのです
今年だけで31万部の解約されているのです。
1日あたり850部減っており1日24時間で計算すると、2分に一部の割合で朝日新聞が解約されているのです。
このままで減っていけば本当に朝日新聞は倒産ですね。
▲補足、感想など
一年で30万部の減少か。
たしか、現在の実売数が400万部半ばぐらいではなかったかな。
上の部数減少の計算でいえば、3年経過すれば300万部から200万部台となろう。
この位で、朝日新聞はお手上げではないのかな。
どこかの市長さんが、朝日新聞の購読を止めたとコメントすると、それに反応があったようだ。
--ここから--
黒田成彦
平戸市長室では朝日新聞の購読を辞めた。
そして私はその報道姿勢を非難する立場をツイッターで表明している。
これに対して「市長は公平公正であるべき」という声もあるが、誤報を垂れ流す広報媒体を排除することが公的立場にあると信じている。
一昨日に朝日新聞の購読を辞めたというツイートをしたら、一気にフォロワーが1千人近く増え、返送されたメッセージもほとんどが「賛同!」「支持する!」だった。
改めてこんなに嫌われている新聞なのだと実感した。でもなかなか廃刊にならない不思議も残った。
以前にも私は「ネトウヨ市長、辞めろ!」とか「平戸市民はこいつを落とせ!」とか攻撃を受けたことがありますので、覚悟はしています。
でも良識ある皆さんの応援で冷静に持ちこたえることができています。ありがとうございます。
--ここまで--
なかなか廃刊にならないのは、中国様からたっぷり工作資金が回ってくるからだろう。
なぁに。日本人を卑しめる・貶めることさえできればそれで充分に満足という「志の低い人達」だから、どこからお金をもらったって関係ないのだろうなぁ。