▲太陽政策ねぇ。
とんだ、カンチガイだろう。
要は、戦後から70年近く続いた戦後レジームの中で、日本人が日本にいるevenki族工作員達にだまされつづけてきたという結果にすぎない。
戦後レジームの中で、だまされ続けた日本人が、アホ・間抜けだったということでしかない。
なにが、太陽政策か。そんなものありゃしない。
以下、韓国の新聞から抜粋。
北風と太陽の寓話は、一度は聞いたことのある物語である。
どっちが強いのかを競った北風と太陽は、旅人のコートを脱がすことをめぐって賭けをした。
力でコートを脱がせようとした北風は失敗し、暖かさで包み込んだ太陽が勝利したというこの物語は、融和論者が立場を正当化するとき、引用する寓話だ。
しかし、融和論者たちは間違っている。寓話での前提条件が何なのか分かっていない。
北風と太陽、旅人が同じレベルなのか?主導権を握っているのは誰なのか?
旅人が努力しようと、旅人は太陽になることはできないし、太陽の力を拒否することもできない。
徹底的に受動的だ。主導権を握って高い位置にあるのが寓話での太陽だ。
旅人の位置にいる者が、勢力および国だとすると、彼らも積極的な行動が可能である。
そうなると、全く違う答えが出るということを融和論者には分からない。
もし寓話において、旅人が太陽の位置を奪おうとしたら、太陽がどんな顔をするのか気になる。
旅人がそういう態度に出てくれば、太陽は融和策など使わないだろう。
もし旅人が、太陽の光を浴びれば浴びるほど大きくなっていき、後に太陽を害する存在となるなら、太陽は旅人に光を与えるだろうか?
現実にはより厳しい結果がもたらされる。
隣国を支援する国は滅びる。滅びなくても、大きな代価を支払うことになる。
融和策を使えば使うほど相手は強くなるし、後に厚かましい顔を突きつけて、後頭部を殴ってくる。
与えられたからといって、援助を受けた国の支配層が感謝して、国民たちが援助してくれている国に対して好意的な世論を作れると思うのなら、とんでもない話だ。
なぜなら、閉鎖社会であるほど支配層は、支配する理由を正当化するために、援助を受けたのは自分のおかげだと大衆を扇動し、大衆は外信を見ておらず、韓国のように、貧農の割合が高くて知的水準が低い国の国民は、簡単に扇動されるからである。
このような国の世論は誰が作るのか?
支配層と政治勢力に振り回されるのが世論というものである。
民衆は考えず、経済問題について文句を言うのが精々だ。
民衆はいつも扇動され騙される悲惨な存在だ。
そして、自国の教育
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メディアに埋没し、自分たちが騙されていることも知らず、ゴミ談話を再生産する奴らでもある。
さらに民衆は、私欲のために詐欺をする堕落した奴らだ。
386世代を見てみろ。彼らが証拠である。
日本は、韓日協定で韓国が貿易大国になる基礎基盤と資本を提供して、90年代までODA援助で資本と技術の援助をしてきたが、それでどうなった?
「韓国には国内事情があるので…」と言いながら、日本は反日扇動に目をつぶっていたが、その結果としてどうなった?
今、親日世論が作られ、親日メディアや親日大衆が存在しているか?
現実がすべてを物語っている。
反日は、時間が経てば経つほど強化されており、民族主義の狂気が猛威を振るっている。
米国や日本の助けを借りて漢江の奇跡を作ったにも関わらず、メディアは真実を知らせるどころか、国民の士気向上という美名の下で、民族主義の扇動を繰り返していて、大衆はいまだに田舎根性を表している。
面白いことに、いまだに韓国の漢江の奇跡の理由を、「私たちの民族の偉大な能力」と言っている。笑うこともできない。
現在、完全に狂った韓国の田舎民族主義は、とんでもない無理難題を日本に突きつけながら、親中へと傾いているところだ。
韓日協定以降の日本の韓国宥和政策は、完全に失敗に終わったというのが誰の目にも明らかだ。
このような状況になったにも関わらず、いまだに日本の左派は韓国への融和策を継続しようと主張してでたらめを繰り返しほざいている。ただ、幸か不幸か日本の民心は、もうこれ以上は我慢できないというふうに明確に変わっている。
融和論者は知性と合理性という前提の下、穏健さが成功への道だと勘違いしているが、そもそも理性を持つ存在は限られているものだ。
どれだけ説明したとしても、田舎者に都市の人々の世界観が通じるか?
イスラム教徒が西洋ヨーロッパを理解するか?
民族社会主義者は議会制民主主義を語っているが、本当に民主主義を理解しているのか?
民主主義を利用しているだけだろう。
韓国の政治風土には、理性や多元性は存在しない。田舎民族主義しかない。
民主党が日本で執権しても、韓国では反日扇動が続いていたし、村山元首相のことだって挺対協が攻撃していた。
韓国に反日原理主義が位置している以上、日本がどんな態度を取ろうがまったく意味がない。
韓国にお金が必要な場合、一時的に韓国が妥協する姿を演出することはある。
朴正煕大統領が逝去した後、経済問題に直面した全斗煥大統領の初期や、IMFの時がそうだった。しかし、その瞬間だけのこと。
その瞬間が過ぎれば反日扇動が続くことを、私たちは知っている。
韓国は、日本の歴史意識が問題だと言うが、日本の右派は右派なので、右派の世界観を持っていて、右派の歴史観を主張しているだけである。
これはあまりにも当たり前のことである。
戦後の日本の右派は、自由民主主義的な中道保守である。
それにも関わらず、右派の世界観が気に入らないと言っているのが韓国だ。
歴史意識云々というのは右派を放棄して売国左翼になれという強制を、遠まわしに言っているにすぎない。政治詐欺師の詐欺である。
日本に問題があるのではなくて、民族社会主義の韓国が問題なのだが、いまだにこれについて問題視する声が韓国には少ない。あまりにも少ない。
また、一定の時代に言及して、「私たちは被害者!」と被害者の立場を強調して民族主義を正当化していたのは韓国が初めてではない。
そもそもドイツの民族社会主義の奴らが使っていた手法を焼き直ししたに過ぎない。
問題は、韓国の民族主義である。
獣の言語を話す人間は人間なのか?獣である。
獣と人間は会話をすることができない。
PS
それでも太陽政策が正しいと?
それなら北朝鮮にお金を与えて、経済関係を強化していけばいい。現在の経済問題だけではなく、より大きくなる北朝鮮という政治的負債も子孫に引き渡したいのなら。
鏡を見てみろ。
経済協力してあげて、北との関係をどうにかしようとしても、韓国が今日本に取っている態度を北朝鮮は二番煎じするだけだ。
仮に短期的に、統一分子の妄想通りに物事が進んだとしても、北朝鮮は後にこう口走るだろう。
「韓国資本のおかげで経済成長した?
NO、私たち金日成民族へ投資しただけだ。無視して構わない」
「韓国と親しくしなければならない?
NO、そんなことをするのは売国奴だ!」
「韓国との協力関係のおかげ?NO、偉大な金正恩のおかげ、金日成民族の力量である。」
そうはならないって?本当にならないといえるか?
国内の姿を見れば北朝鮮外交が理解できるし、将来の姿も知ることができる。
主語を変えればいいだけだからだ。
▲補足、感想など
ふ~ん。
この文章を書いた韓国人は、韓国の希少種であろう。
韓国では賢いなんて、なんの意味もない。
周囲にいる人間が、キチガイばかりなので、賢いということの価値を理解しないのだ。
だから。
この記事のような「キレ気味の」文章となるのだろうな。
いや、別に、日本人のことを気にしなくたっていいさ。
日本人の左派—って、日本にいるevenki族工作員のことであろう。
もう、日本の戦後レジームは終焉している。
日本人は、日本にいる朝日新聞とかnhkなどのevenki族工作員達にだまされるということはない。
ミスリードも、扇動もされない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国だ。
さらば、韓国、北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。