2017年12月23日土曜日

大笑い、アメリカ人が南京大虐殺がどうたら—と

人食い・コケオドシ中国人が南京大虐殺たら言っても、日本人が信じないし相手にしない。
 で。
 今度は、アメリカ人が南京大虐殺がどうたらと言っているぞとさ。
 姑息というか、目先を変えれば、ちょいとは日本人が反応するか—とか思うのだろうな。

 そもそも、核心が違うだろうが。
 南京大虐殺がどうたら言うなら、確たる証拠を示せ。
 同時に、南京大虐殺にせよ、731部隊にせよ、重慶爆撃にせよ、残置兵器がどうたら、徴用工がどうたら言ったところで、すべて、日本と中国との間での戦時賠償問題に含まれることだ。

 日本と中国との間での戦時賠償問題は、1972年の田中ー周両首相との間で、完全に解決済みだ。
 今更、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 賠償? 南京大虐殺? 731部隊? 重慶爆撃? 徴用工? なにそれ美味しいのか?
 すべて解決済みだ。

 この1972年の日中共同宣言に不満があるなら、どうぞ、ハーグの国際司法裁判所へ日本政府を訴えればいいこと。
 日本人は、中国政府が国際司法裁判所へ訴えることを妨害などしない。
 また、国際司法裁判所で、日本がどうたらしろとか、支払えという判決がでるならば、日本政府はしぶしぶながら、支払うだろう。

 どうぞ、中国政府のお気の召すままに。どうぞ、とうぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 文章は「南京大虐殺は人類史上最も醜悪な事件の一つ。私は兵士になったことも、戦役に参加したこともないが、軍事に関する歴史書を長年読んできて、戦争の恐ろしさ、国の欲望、人間の残酷さ、平和のもろさ、命の価値を知った。逃避や曖昧化は、本当に起きた歴史を抽象的な概念に格下げさせる、意図的な忘却行為だ」とした。
 そのうえで、「記憶することこそ治癒の始まりである。真相の苦しみが人類の魂を癒やす。それはかつての侵略者、例えば日本人にとってはなおのことだ。

 彼らは被害者に対して非人道的な暴行を働いたが、それを無視すれば彼ら自身の人間性も失われることになる。
 日本には深く反省することが苦手な人が一部にいるようだ。ここ数年の日本人による謝罪の声は本当の心から発せられたものではない。しかし、このようなうわべだけの謝罪で苦しみを消除することは難しい」と論じている。

 そして、「日本は、1970年に雨の中でユダヤ人犠牲者記念碑の前にひざまずいたブラント元旧西ドイツ首相を見習うべきだ。『ドイツ人は、ナチスの民族主義が文明を崩壊させたことをはっきり認識している。
 この反人類的行為の責任はドイツにあり、われわれ自身の罪である』と語ったメルケル首相を見習うべきだ。日本による謝罪は、単に中国の心を癒やすだけでなく、日本が歴史の陰影から抜け出し、自らを浄化することにもなるのだ」と主張した。

補足、感想など

 ふ~ん。
 ならば、中国の習近平国家主席は、通州事件で残虐に殺害された日本人遺族に対して、ひざまづいて謝罪すべきだ。

 冒頭でふれた。
 日本と中国との間でのアレコレ一切合切が、1972年の田中ー周両首相との間で、完全に解決済だ。
 日本・日本人は、謝罪する必要もないし、賠償する必要もない。
 
 南京大虐殺がどうたら言いたいなら言えばいい。
 日本人は、中国人の凄まじいばかりの残虐性を示した通州事件について、そこらじゅうで、喧伝するだけだ。

 上でもふれたように、中国として1972年の完全解決に、文句があるなら、ハーグの国際司法裁判所へ訴えるという「手」しかない。
 日本人は、中国政府が国際司法裁判所へ訴えることを妨害するつもりはない。
 中国人・中国政府のお気の召すままに。どうぞ、どうぞ。

 邪道として、日本の媚中派の国会議員達へ工作資金をたっぷり渡して、日本政府へ直接働きかけるという「手」もあるなぁ。
 中国人のお気にいりの手法だろう。
 握らせる、抱かせる、飲ませるなんて、得意中の得意か。

 3セルさせれば、中国人の尻でも☓☓でも喜んで舐めようという媚中派の国会議員達も、きっと頑張るさ。
 よし、オレに任せろ。オレがアホ・間抜けな日本人をちょちょいとだまして、「あぁ~ん、中国様ぁ。日本人がなにもかも悪うございました。日本人の税金をどっちゃりお渡しします。お許しください」てなことを言うようにさせてやるさ。その代わり、3割はオレにキックバックしろよ---てなことを言ってくれるかもしれないぞ。よかったなぁ。よかった。よかった。

 あぁ、媚中派の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

自由民主党
二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん

 --ここまで--

 この南京大虐殺がどうたらというのには、日本にいるevenki族工作員が関与している。
 それをご紹介したい。

 --ここから--

 田邉誠と言えば、こういう話もありますね。

 「南京虐殺記念館は、1982年に元日本社会党・田邊誠委員長が、総評から3000万円の金を持って きて、造れ造れと勧めるので造った。
 そのとき870万円しかかからなかったので、残りは皆で分けた。設計も日本人

 --ここまで--

 田辺さんという日本にいるevenki族工作員によって、資金提供され、建物の設計までされて、でっち上げられたのだ。
 evenki族工作員が日本に対して、日本人に対してどのような態度・行動をしたか、日本人は直視すべきだ。

 最後に在日中国人が、日本の福祉を骨までしゃぶろうとしているという現状を知って頂きたい。

 --ここから--

中国人一人ひとりの中に巣くってる敵意っていうのは、 白黒写真で紹介される戦時中の事以上に、結局今までずっと日本の方が金持ってたじゃねぇか、何だかんだで良い服着て良い物持ってやがるとか、 そういうレベルだ。震災があった後でも、今のところやっぱり日本人の方が良い生活してるしねぇ...
 それに、現地の生活を見てると、結局日本を追いかけて裕福になってるのは、本当一部の人。


■日本が中国の「自治区」になる
  坂東忠信  2010625
  大阪市では、税収の約4割が生活保護へと消えている。
 しかも生活保護世帯の9割が在日外国人だ。
 元刑事の坂東忠信さんは「中国残留孤児の9割が偽物」だと言う。
 蛇頭ボス、90年代まで「中国残留日本人孤児の家族と偽って3千人を送り込んだ」(朝日新聞 2010/4/26) 中国では偽造できない書類はない。証明書も公文書も…。
 中国残留孤児帰国者の8割以上が生活保護を受けており、国や政府からの援助金や、ボランティア団体の寄付金などで生活をしている。

 入国審査が甘すぎるだけじゃない。
 「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」
 かなり手厚く保護しなくてはならないと言う法律がある。
 「日本でいかにして生活保護を獲得するか」と在日華字誌で特集された。

 日中情勢などに詳しい中国出身の評論家、石平氏は「中国国内では生活に困窮している人は何億人もいる。
 華字紙の特集には、中国人永住者や帰化した人らに対し 『中国からどんどん家族や配偶者らを呼び寄せ、隙を突いて生活保護をもらえ』というメッセージや発想が感じられる」と話している。

 そして外国人が大量に移住、大量に生活保護、大量に子供手当。
 「そんな事あるわけない」と議員は笑っていましたが、どれも現実になりました。
 日本人は性善説で見るので、他国の悪意に気がつかないのです。
 このままでは骨までしゃぶられてしまいます。

 --ここまで--

  日本人は、日本というこの大切な国家を必死で守ろう。
 媚中派の国会議員なんぞに、この大切な日本を破壊・混乱させることを許すな。