▲一体、なに様のつもりなんだ?
安倍さんは首相だぞ。一評論家の言うことをまともに聞く訳があるまい。
考えても見よ。
安倍さんは日本で一番情報を集めることができる人間なのだ。
田原さんに、どれほどの情報が集まるのだ?
安倍さんがどうとか行動した—というなら、多くの情報を集めその情報を分析した結果として、安倍さん自身で判断したものだろう。
田原さんが言ったから—なんて、冗談でしかない。
そんな馬鹿馬鹿しいことを、大きな声でしゃべるなよ。恥ずかしいとか思わないのか。
年取ると、実体より、自分を大きく見せたいとか思うのか。
もう、一種の妄想だろう。
もう、引退したらどうなのさ。
以下、文章から。
田原総一朗氏「もう靖国に行くなと忠告」 安倍政権5年
2017年12月26日
2017年12月26日
――それでも経済界はおおむね政権を支持しています。これほど長く維持できている理由は何ですか。
米国に嫌われないようにしているというところもある。2013年末に靖国神社を参拝した直後、電話で「とんでもないことをやったな。二度と行くな。また行ったら米国は歴史修正主義者と決めて反安倍になるぞ」と忠告した。それ以後、参拝しなくなった。
▲補足、感想など
文章を読んでいて、こっちが恥ずかしてたまらない。
もう、この人、自己肥大した妄想狂ではないのか。
冒頭でふれた。
首相という地位は、日本で最も情報が集まるポストなのだ。
どういう行動を取るかというのは、多くの情報を分析し、安倍さん自身で判断した結果でしかない。
(首相というポストは、どす黒いまでの孤独の中で生きているのだ)
田原さんがなにを言ったなんてことが、なんの意味があるか。
安倍さんは、多くの情報を集め、それを踏まえて行動しているだけだ。
田原さんの言葉なんてものは関係ない。
なんなら、安倍さんに聞いてみたらどうだ?
オレの言うことを聞いたのか—とか。
安倍さんは、えっそれって、なんことですか—とか答えるに決まっている。