2018年2月16日金曜日

どうみても、リスクが高すぎる。この話、なかったことに


いや、一般庶民が、皇室のことにあれこれ口出しするのもなぁ、とは思う。
 でも。
 いろんな情報が流れるなら、この話、「リスクが高すぎる」。

 本人は、まぁ、通常人だとは思うが、その周辺が「奇妙」だ。
 表題でふれた。
 この話は、「なかったことにした方がいい」

 結婚というものは、簡単といえば簡単だが、いろんなことに影響を及ぼす。
 子孫を残すって、その人の将来を左右する可能性すらもあるのだ。

 危ない話には乗るまい。

 以下、新聞から抜粋。

小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か

 紀子さまが記事について直接、佳代さんにお尋ねになる電話をかけられたのは、報道が出た直後のことだったという。
 「その後、昨年末と年明け1月中に、佳代さんは1人で説明のために何度か秋篠宮邸を訪れたといいます。本来であれば、騒動を鎮静化する解決策を相談するはずでした。
 ところが直接お会いになられたことで紀子さまと佳代さんの間に決定的な亀裂が生まれてしまったそうなんです。

 にわかには信じがたいことなのですが、その場で佳代さんが、“騒動を収めるためにも皇室でサポートしてもらえないか”という要求を宮内庁側にしたというんです。
 それがどうやら紀子さまのお耳にも入ってしまったようで、これには紀子さまも唖然とするばかりだったといいます」(前出・別の宮内庁関係者)
 なんとも驚くべき情報だが、その後事態は前代未聞の急展開となる。

 「紀子さまの中で、“眞子さまを小室家へお嫁に出すわけにはいかない”という思いが強くなってしまわれたのかもしれません。眞子さまのお気持ちとは離れたところで、延期へと大きく舵が切られはじめました」(別の宮内庁関係者

補足、感想など

 まぁ、どの程度、記事の話に信憑性があるのかどうか分からない。
 でも。
 非常識だろう—という感じがする。

 冒頭でふれた。
 本人は通常人でも、周辺にいる人達が、「奇妙すぎる」。
 なにか、リスクを内蔵しているという印象を受ける。

 こういう話は、もう「なかったことに」するべきだ。