2018年2月3日土曜日

二階さんの言うことなど無視しろ

所詮は、密☓者上がりの韓日二重国籍のevenki族工作員。
 こういう与党内に、evenki族の工作員がいることで、単なる売春婦が慰安婦として奇妙な存在に捏造され、日本人が韓国から中国から卑しめられ、おとしめられ続けてきたのだ。

 戦後レジームという日本人弱体化工作体制の中で米軍の手先となって、慰安婦を捏造し、日本人を卑しめ・おとしめたグループの一員であろう。
 もう、戦後レジームは完全に崩壊している。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員達にだまされるということはない、ミスリード・扇動など絶対にされない。

 以下、新聞から抜粋。

 自民党の二階俊博幹事長は2日のBS朝日番組で、慰安婦問題に関する日韓合意をめぐり、菅義偉官房長官が「国と国の約束で1ミリも動かさない」と述べたことについて 「1ミリも動かさないといったら、そんな交渉に国の将来を任せられるか」と疑問を呈した。
 二階氏は、韓国の文在寅大統領が日韓合意に否定的な見解を示していることについて「先鋭的に(日本側と)ケンカ腰で話をしていこうということはないと思う」と強調した。

 今後の日韓関係については「ケンカしていいことなど、あるわけない。仲良くする以外ない」とも述べた。
 二階氏は出演後、記者団に「国のトップが1ミリも動かさないといったら何も動かない。『1ミリ』はちょっとなかろう」と述べ、日本政府の姿勢に重ねて疑義を呈した

補足、感想など

 なんどでも確認しようか。
 日韓合意も日韓基本条約も国と国との約束なのだ。

 あれは、まずかったからやり直しますなんてことができるか。
 同じようなものとして、tpp と同じだ。ちょいと手直ししますてなことができるか。

 この二階さんの「常識」がおかしいのだ。
 解決の方法として、ハーグの国際司法裁判所へ訴えろ—という以外にない。
 国と国との約束がそんなにあやふやなものなら、外国から日本を見る目さえ変わってくる。

 日本との約束というものを信じてもらえなくなる。
 だから、韓国がなんたらゴリ押しするなら、国交を断絶するといえ。

 また、日本の国としての信用を傷つけようとする、この二階さんという韓日二重国籍の工作員を安倍さんは「切ってしまえ」。
 二階さんの言うことなど、無視の一手だし、ごちゃごちゃ煩かったら、「切ってしまえ」
 でなければ、日本という国の信用を傷つけるだけだ。