2018年2月28日水曜日

朝鮮学校は、学校ではない。単なる私塾。日本人の税金を使うことはできない


当たり前ではないか。
 それを、やれ差別の、やれ弱者の、やれ被害者のとか—へ理屈をつけて、横車を押そうとする。
 そんな理不尽なことが、戦後レジームの終焉と同時に通用しなくなっただけだ。

 補助してほしければ、北朝鮮の金委員長へ「お金オクレ」と懇願すればいいこと。
 日本に、日本人になんの関係もない話ではないか。

 もう、日本人は、日本にいるevenki族工作組織=朝日新聞、東京新聞、毎日新聞、神奈川新聞,nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、evenki族工作員大学教授、evenki族工作員国会議員、evenki族工作員コメンテーター、evenki族工作員裁判官なんていうevenki族工作員達にだまされるということはない、ミスリード、扇動など絶対にされない。

 以下、新聞から抜粋。

 県が朝鮮学校に通う児童・生徒への学費補助を打ち切った問題で市民団体が、補助金の支給再開を求める署名1万8449筆を県に提出した。
 「私たちはなぜ差別されなければならないのか」。卒業を目前に控えた神奈川朝鮮中高級学校の生徒も同席し、「最後の訴え」を届けた。
 「朝鮮学校に通う子どもたちへの『学費補助』再開を求める県民会議」が提出した署名には生徒が自発的に集めた1811筆も含まれる。

 放課後、部活動や勉強の時間を削って横浜駅前に立ち、協力を呼び掛けてきた。
 「卒業までに再開してもらえず、悔しい」。男子生徒の一人は率直な思いを吐露した。
 県は私学振興課の副課長が対応した。
 「朝鮮学校を差別している認識はない」とした上で、拉致問題の記述がない教科書の改訂が支給の前提という従来の見解を繰り返しただけだった。

 3年生34人全員がそろった県庁の会議室に失望が広がった。
 朝鮮学校を運営する学校法人神奈川朝鮮学園に改訂の権限はないにもかかわらず条件として突きつける理不尽、そうして生じた問題で生徒が割を食う不条理、拉致問題は独自教材で教わっているのに教科書改訂に固執する不可思議、政治や国際情勢に左右されずに子どもの学ぶ権利を保障するとうたう制度の趣旨に行政が自ら反する不公正―。

 2016年度の打ち切り後、募る思いが口を突いた。「経済的負担が増し、転校したり入学を諦めたりした子どもがいる。
 基本的人権である教育を受ける権利に格差が生まれている。
 それは差別だと思う」。生徒の問い掛けに副課長は正面から答えられなかった。
 生徒はその足で横浜駅に向かい、後輩の1年生が始めた署名集めの輪に加わった。

 「私たちの声を無視された後だから、いつもより積極的に声が掛けられた」。女子生徒の一人は言った。「差別をされればされるほど私たちの学校を守らなければと思う」
 3月4日の卒業式後も専門学校に通いながら、署名活動を続けるつもりだという。

補足、感想など

 やれ、差別されたの・被害者だのビジネス等、もう、日本では通用しない。
 それが、戦後レジームの完全崩壊ということだ。

 冒頭でふれた。
 朝鮮学校は法的な学校ではない。単なる私塾にすぎない。
 日本が、私塾に補助する理由は存在しない。

 どうしてもゴリ押ししたければ、韓日二重国籍の国会議員にお金をばらまいて、「朝鮮学校へ補助してほしい」と頼べばいいのではないか。
 よっしゃ、と胸を叩いて、引き受けてくれるかもしれないぞ。
 韓国と北朝鮮では違うが、同じevenki族だ。
 「オレがちょちょいと、アホマヌケな日本人を騙して、補助金をたっぷり、朝鮮学校へ流すように工作してやる」。でも、後から、補助金の3割をオレにキックバックしろよ—てな調子で引き受けてくれるさ。
 よかったなぁ。よかった、よかった。

 あぁ、その韓日二重国籍の国会議員達をご紹介しておこうか。

 --ここから--

敬称略
 自民(二階、額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
 元民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
 共産(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
 元結いの党 (寺田典城)
 元維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
 公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也、平木大作)

 --ここまで--