2017年9月7日木曜日

教員も確保、受験生もくると加計学園

どうやら、収まるところに収まったようだ。
 あれだけ、日本で「草」のごとく、アチコチに潜り込み・存在するevenki族工作員つながりで、安倍さんをネガキャンで攻撃した森友、加計学園騒動が終わったようだ。

 このネガキャンの揺り戻しは大きいぞ。

 まず、新聞から抜粋。

 学校法人加計学園(岡山市)が獣医学部新設を計画する愛媛県今治市で、吉川泰弘・新学部設置準備室長ら学園幹部3人が、市議会の国家戦略特区特別委員会に参考人で出席。
 吉川氏は文部科学省の審議会が認可判断を保留した問題に関し、「必要な教員は確保でき、教育内容に問題はない」と強調。今月末に改善案を提出する考えを示した。

 5月に「総理のご意向」などと書かれた文書が明るみに出て以降、学園側が公の場で説明するのは初めて。
 獣医学部を設置する岡山理科大の柳沢康信学長、学園の渡辺良人・法人本部事務局長も出席した。
 委員会で、安倍晋三首相や官邸との関係など問題の核心に触れる質問は出なかった。

 質問が集中したのは大学設置・学校法人審議会が来年4月の獣医学部開設の判断を保留した理由
 しかし学園側は「審議が継続中であり、説明は差し控えたい」と繰り返した。
 一方で柳沢学長は「入試広報のスタートは遅れるが、十分に受験生が来てくれると考えている」と強調。

 また、獣医師の新たな需要があるかなど、学部新設の前提となる「4条件」について吉川氏は「クリアしなければ事業者に認められない」と述べ、満たしているとの認識を示した。
 委員会では、学園の加計孝太郎理事長の「親書」を紹介。
 「大変ご迷惑をおかけしている」と陳謝し、「開設準備を日々進めている」と記す内容だった。

補足、感想など

 まぁ、大丈夫であろう。
 しかし。
 日本にいるevenki族工作員が総出で、安倍おろしに狂奔した数月であった。
 この揺り戻しは大きいぞ。
 朝日新聞、毎日新聞、nhk、自民党の石破さんなど、それぞれの寿命というか、耐用年数をどっと「短く」するほどの「evenki族総出の狂奔」であった。<戦後レジームの崩壊、なにそれ、しったことか--てな感じだったな>

 これはなぁ、と思う。
 逆に、戦後レジームの完全崩壊の大団円を「印象づけるような」「安倍降ろし」であった。
 戦後70年を経過し、70年間も戦後レジームの共犯であるアメリカが抜け落ち、替わりに中国が協力した形であったようだ。

 朝日新聞、毎日新聞など、近い将来、廃刊となろう。
 さらば、日本にいるevenki族工作員達。
 さらば、韓国、北朝鮮。
 戦後レジームは楽しかったよ。
 nhkにも、evenki族工作員排除の攻撃が及んでいくだろう。