▲なにか、雅子様周辺にはスパイもどきがゴロゴロしているのか。
口の軽い職員を宮内庁は、首にしてしまえ。
これじゃ、第一次安倍内閣の時と同じじゃないか。
結果として、こうなった—という発表ならいい。
途中のああだこうだ—という過程の段階で情報が漏れるというのはなんなのだ。
上でふれたように、口の軽いスパイもどきが、雅子様の周辺の一杯いるということだろう。
こういう環境に、雅子様自体が耐えられない—ということが、病気と言わないまでも、外に出ることを怖がっておられる原因であろう。
宮内庁は、もっと、皇太子周辺の「情報管理」をせよ。
それが一番大事なことだ。
以下、新聞から抜粋。
英国・ウイリアム王子・キャサリン妃夫妻のベイビーの誕生が報道されでいる。
皇太子妃・雅子さまは、直接、英国に行ってお祝いしたいという意向がおありのようだ。
しかし、雅子さまの願いに、首を傾げる宮内庁関係者は少なくない。
なぜなら、6月の皇太子さまのスペインご訪問とのかねあいがあるからだ。
皇太子さまは6月10日から16日の日程で、「日本スペイン交流400周年」記念行事などに出席のため、
おひとりでスペインを公式訪問されることになっている。
「スペインからの招待は“ご夫妻で”ということでしたが、“スペイン国内での移動も多く、厳しいスケジュールになる”という理由で、雅子さまが同行されないことは、早々に発表になっています。
しかし、スペイン側からすれば、“オランダには行ったのに…”という思いを抱くのは当然でしょう。
そのような状況で、雅子さまが英国に行かれてしまったら、“自分たちは軽視されている”
とスペイン王室との関係が悪化しかねません。
交流400周年という節目の年に、そんなことになってしまえば、“皇室外交”は根本から崩れてしま
うことになるでしょう」(宮内庁関係者)
英国訪問を実現するには、この件が大きなハードルとなりそうだ。
皇室ジャーナリスト・k氏もこう警鐘を鳴らす。
「雅子さまが皇室外交への思いを強くされるのは喜ばしいことです。
しかし、どうしてもご自分の気持ちが安らぐ方向へ動いてい
るという気がしてなりません。
本当に皇室外交をされたいのであれば、英国に行かれる前にスペインにも行かれるべきです。
雅子さまが英王室と親密な関係を築いてきたことは理解しています。
だからといって、スペインには行かず親交の深い英国へ行かれれば、
私的な行動だと見られてしまってもしかたありません」
※女性セブン2013年6月6日号
▲補足、感想など
なんというか、ぐちゃぐちゃとうるさいなぁ。
冒頭でふれたように、なぜ、こんな検討の段階のことが外に漏れるのだ?
雅子様が「皇太子しか信じない」というのも無理はない。
宮内庁の女性職員に、外でしゃべらないとかいう「誓約書」を書かせよ。
または、職員として雇用する段階で、守秘義務の条項をつけて、「しゃべればクビ」とかにしておいたらどうだ。