▲まぁ、とっかえひっかえ、と。
日本人への「タカリのネタ」を失うものか--と韓国人も必死だな。
ウソも1万回言えば、本当になると思っているわけか。
日本人も声闘なら、まけるものか。
1万回であろうが、100万回であろうが、反論するさ。
最初に、日本・日本人の韓国への対応を確認しておこうか。
あ、日本と韓国の関係は改善する必要がない。
い、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気など、さらさらない。
う、日本・日本人は、捏造慰安婦について、謝罪も賠償も絶対にしない。
以下、新聞から抜粋。
「国交正常化50年に向け韓日関係改善を」
「韓日関係50年と未来」カンファレンス、共同主催
「韓日関係、放置すれば双方にとってマイナス」
朝鮮日報社とニア財団は、済州島のリゾートで「韓日関係50年と
未来」と題するカンファレンスを開催。
韓日両国の出席者たちは「韓日
関係をこのまま放置すれば、経済や安全保障の面などで双方にとってマイナスだ」
「来年の韓日国交正常化50周年を契機に、両国は新たな歴史認識とビジョンを共有し、
それを土台として共同のグランドデザインを描かねばならない」と。
出席者たちはアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議での
韓日首脳会談の開催、韓日未来財団の設立、韓日FTA(自由貿易協定)の推進など、
政策提案を発表。
日本の「戦後補償ネットワーク」の代表を務めるa氏は「ドイツの
ブラント元首相はユダヤ人追悼碑の前で膝をついた。
日本が慰安婦問題を法的賠償に
よって解決できないのであれば、ドイツのように情緒面ででも解決する方策を見つ
け出さねばならない」と主張。
日本の外務省条約局長を務めた東✕和彦氏は「日本が
元慰安婦女性たちに申し訳ない思いを伝え、許しを受けるという前提の下で、政府予算を
含む資金からあらためて補償金を支払うことは可能なはずだ」「悪循環を断ち切ることの
できる分野から一つずつ解決するサイクルを築き上げよう」と。
仁川大学教授のチョン氏は「韓日首脳が先頭に立ち、虚心坦懐に対話すべき」とした上で「それには日本側が
誠意のある対応を取り、先にドアを開かねばならない」と述べた。
イ室長は「韓日両国が互いに対する戦略的価値を低く評価すれば、双方が損害を被ることになる」「経済、政治、安全保障など共同の利益がある部分から関係改善を進めることは十分に可能だ」などの見方を示した。
元駐日韓国大使の
シン氏は「日本はこれ以上歴史問題で両国の信頼関係に傷をつけてはならない」と述べた。
▲補足、感想など
は、は、
日本にいる朝鮮系洗脳工作員が頑張っているな。
元外務省の東✕さんか。
この人、もともと朝鮮系だったな。
朝鮮系工作員としての工作活動、ご苦労様。
もう、日本の戦後レジームは崩壊している。
日本人は、日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達(朝鮮系の政治家、東✕さんのような官僚、大学教授、論説委員、コメンテーター、教師達)の言うことなど、これっぽっちも信用していないよ。
だまされない、ミスリードされない、洗脳されない、扇動されないよ。
冒頭でふれたことを繰り返そうか。
あ、日本と韓国との関係を改善する必要はない。
い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
う、日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。
日本から韓国への対応は、非韓三原則と決っている。
即ち、関わらない、助けない、教えない—だ。
また、自民党内に巣食う朝鮮系洗脳工作員(あぁ、河✕さんとか額✕さん等のこと)の国会議員達を、絶対に政府中枢に近づけないよ。