▲公明党という政党の不気味さというか、怖さは、朝鮮系の工作員でありながら、与党にいて、政府中枢に近づいていることだろう。
つまり、政府与党内にいる朝鮮系反日集団なのだ。
そして、大臣をも輩出している。
安倍さんも、もうどこかで切るつもりなのだろうが、自民党の内部で選挙に弱いというか集票ができない人がいる。
そういう弱小政治家にとっては、公明党のもつ集票装置が大事なのだろうな。
さて、安倍さんも頭の痛いことだ。
朝鮮系の反日政党たる公明党と組むか、自民党内の弱小政治家を見捨てるか---と。
以下、新聞より抜粋。
公明党の山口代表は、記者会見し、安倍晋三首相による終戦記念日の靖国神社参拝について「8月15日という
非常に意味のある日の参拝は新たな問題を引き起こす可能性があり、国益を確保する対応を考えるべきだ」と述べ、首相に自制するよう
求めた。
一方、安倍首相は6日、広島市内の会見で15日の靖国参拝について問われ、「私が参拝するかどうかは申し上げることは控えたい」
と述べるにとどめた。
日中首脳会談については「11月のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で実現できればと考えている」と意欲を
示した。
▲補足、感想など
ふん、朝鮮系の反日政治家め。
正体をあらわせ。
安倍さんも政治家だから、アレコレ、タイミングとか世論の動向などを伺いながら、判断するだろう。
しかし、全体の趨勢からみて、そんなに遠くない時点で、安倍さんは公明党を切るか、ないしは、もう少し離れた関係にもっていきそうだ。
公明党の集票装置というものが、本当にいつまで持つものか—分かりはしない。そして自民党が公明党に依存するほど、自民党に力がないのか。
ついでに、創価学会の池田さんという人が本当に生きているのかどうかさえ定かではあるまい。
いずれにせよ、自民党と公明党の関係に、そう遠くない時点で修正があるものと思える。