▲問題の本質は—か。
戦後レジームが崩壊した今、問題の本質は、日本に在住する朝鮮系の人間に対する日本人からの警戒のレベルが引き上がったことだろうな。
これから、日本での朝鮮系の人間の就職とかが一層厳しいものとなろう。
また、現在、公務員とか法曹関係にいる朝鮮系の人間に対する日本人からの警戒感がドンドン上がってくるだろう。
そういえば、と思いだした。
もう、何年前のことか。
掲示板の書き込みだったかな。
朝鮮系の人間の書き込みで、「我々朝鮮人が日本人を騙していることを日本人に知られたときの事を思うと身震いがする」--と。
そう、今、「その時」なのだ。
これから、日本人からの朝鮮系洗脳工作員達への「反撃」は激しさを増すだろう。
もう、捏造慰安婦がどうたらの話ではない。
ことの本質は、戦後レジームを主導した朝鮮系洗脳工作員達への日本人からの反撃が激化し、慰安婦を捏造したのどうのなんて、ふっとばす程の勢いとなる可能性があろう。
その日本人から朝鮮系洗脳工作員達への「反撃」の過程で、毎日新聞などの「捏造」「欺瞞」などが表面化してこよう。
以下、新聞から抜粋。
朝日新聞が慰安婦問題に関する過去の自社報道を検証し、誤りがあったと認めた。
慰安婦問題は対立する日韓関係の懸案だ。
報道が問題を冷静に議論する場を奪ってはならない。
朝日新聞は1980年代から朝鮮半島出身の女性を強制連行して慰安婦にしたという故吉田清治氏の証言を掲載し、慰安婦問題を追及した。
今回、朝日新聞は証言を虚偽だったと認めて取り消したが、
朝日新聞のキャンペーンは、日本国内で激しい論争を巻き起こす契機になった。
慰安婦問題とは戦時下において女性の尊厳が踏みにじられたという、普遍的な人権問題だ。
国際社会に通じる感覚と視点で議論していくことが求められる。
朝日新聞が吉田証言を前提にした報道を続けたことで、論議は慰安婦の強制連行の有無にばかり焦点があてられた。
結果、女性の人権という問題の本質がゆがめられたのは残念だ。
毎日新聞は92年8月吉田氏がソウルに行って謝罪したという事実を伝えたが、吉田証言には信ぴょう性に疑義があるとの見方が専門家の間で強まり、それ以降は報じていない。
毎日新聞は慰安婦問題について、法的には国家間で決着済みとする政府の立場を踏まえつつ、
これを人権問題として考え、救済措置を講じることができないかと提案してきた。
河野談話に基づき95年に設置された「女性のためのアジア平和国民基金」が、元慰安婦に1人あたり200万円の「償い金」を渡すことにした
韓国側はこれを評価しながら、その後、国家賠償を求めるとして受け取りを拒否した。
ただ、河野談話を安倍政権が引き継ぐと約束した以上、広義の強制性か狭義の強制性か、といった国内論議に改めて時間を費やすのでは、国益を損ねる。
戦時下の女性の尊厳という問題と捉え、日本の取り組みを再構築していくべき。
▲補足、感想など
毎日新聞が「国益」ねぇ。
韓国の国益のことか。
ふん、この朝鮮系洗脳工作員め。正体をあらわせ。
オランダの飾り窓の女達が、元のお客の向かって、謝罪の賠償の-などと言うか。
ばかばかしい。
冒頭でもふれた。
日本人から上の記事を書いた朝鮮系洗脳工作員達への反撃は激しさを増すだろう。
それはまた、日本人から日本在住の朝鮮系の人間に対する警戒レベルがドンドン引き上がるということでもある。
日本人から朝鮮系の人間へ向かって、組織からの排除・放逐ということがこれから頻発するであろう。
戦後、半世紀以上に渡って、日本人を洗脳、世論操縦をし続けたことに対する日本人からの反発・反撃なのだ。
自らが半世紀以上も種を蒔き続けた結果、そこからの果実を自ら刈り取らざるを得ない時期が来たということだ。