2014年8月31日日曜日

朝鮮民族には、明治維新のようなことは起こりえない。

朝鮮日報の日本のa級戦犯と言われる人達への攻撃をみながら、あぁ、朝鮮民族には、日本のような明治維新というようなことは起こりえないなと感じた。

 核心はなんだろう。
 やはり、識字率か。

 19世紀後半、日本人の識字率は70パーセントぐらいだったと言われている。
 対して、朝鮮民族は2パーセントだ。
 日本人70パーセント と 朝鮮民族の2パーセント か。

 対比するにも、比較にもならない数字だな。
 つまり、19世紀後半、朝鮮民族には「知識階級」というものが存在しなかった—ということだ。
 文字が読めないということは、新規に情報を取り入れることができない。
 自分なりに系統だった主張ができないということだ。

 保守派も革新派もありゃしない。
 そこに諍いなど生じはしない。で、明治維新など起こりえない。

 以下、新聞から抜粋。

 日本の首相の靖国神社参拝を批判する際、韓国内外のメディアは「靖国神社はA級戦犯を祭っている施設だから」という。
 あえて「A級」を強調する理由は何か。

 戦勝国が「極東国際軍事裁判所条例」に基づいて分類した日本の戦犯には、A級・B級・C級の3種類があった。
 A級は侵略戦争 を計画または指導した者、B級は捕虜・住民を虐殺・虐待した責任者、C級はB級戦争犯罪の実行犯に当たる。

 A級戦犯を 問題視するのは、A級戦犯が戦争指導者だからだ。
 しかし、もっと重要な理由もある。
 BC級戦犯の裁判は、具体的な犯罪に対する断罪だった。

 しかし、 A級戦犯に適用された「侵略戦争の計画・指導」は、太平洋戦争前の国際法にはなかったもの。
 当時の戦勝国は、これを「平和に 対する罪」と呼んだ。

 従来は、BC級に該当する非人道犯罪の責任を問い、戦争責任者を処罰するだけで、戦争を起こしたこと自体を容疑に含めることはなかった。

 戦争そのものの正当性を否定し、戦争を紛争解決の手段から除外しようという、当時の戦後平和哲学が反映されたのだ。
 このため、A級戦犯は太平洋戦争の不当性を象徴する存在だ。

 戦後の日本は、A級戦犯28人を起訴して7人を死刑にした東京裁判の結果を受け入れ、これを条件として、1952年に独立を回復した。

 また、裁判を受け入れた代わりに、賠償責任を回避し、日本は経済大国へと再浮上した。
 今になってA級戦犯を擁護するのは、甘い汁を吸っておいて約束を破るという、卑劣な歴史背信行為になりかねないのだ。


▲補足、感想など

 朝鮮民族という民族って、なんだろうな。
 この民族には、民族としての誇りも矜持もないのだな。

 特に、この部分なんてどうだろうか。

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 戦争そのものの正当性を否定し、戦争を紛争解決の手段から除外しようという、当時の戦後平和哲学が反映されたのだ。
 このため、A級戦犯は太平洋戦争の不当性を象徴する存在だ。

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 ふん、と思う。
 日本人が立ち上がらなければ、産業革命に500年も遅れる朝鮮民族など、今でも欧米人から「黄色いサル」扱いだろうに。
 中国人も同じだ。
 産業革命に200年も遅れる大ノロマな民族が、一応「人間扱い」されるのは、20世紀半ばで、日本人が立ち上がったお陰であろう。

 また、中国人にとって、1980年代始めからの改革開放政策がともあれうまくいったのは、「日本人がうまくやっているのだから、オレ達も」ということであろう。

 いや、話がどこかへいった。

 日本人が韓国人を評した掲示板の書き込みをご紹介したい。
 上の記事の本質を指摘しているようだ。

--ここから--

 うまくいかないのは人のせい。学問は人の上に立つため。
 人を騙してもウソでも金を持てば勝ち。 金があれば権威も地位もなんとでもなる。

 そんな根性でもノーベル賞を取れると期待だけは大きい。
 世界には様々な賞があるが、ノーベル賞がどうして世界で トップクラスの賞なのか朝鮮人はわかってないのでないか?

 田中さんが受賞した時、俺は驚いた。
 同時に一介のサラリーマンの発明の意義をノーベル財団が認めた事に感動もあった。

 有名な学者だからノーベル賞でない。
 田中さんと対極にいるアカデミックな学者も、受賞に値する 研究の結果で受賞なんだと改めて認識した。

 韓国は賞が欲しいと思ってるだけだろう。
 地道な研究もせず、 斬新な発想もなく、権威があればなんとかなると虚しい期待。

 これから頑張っても50年は無理だ。中国も同じ。
 学問、それ自体が尊敬されなければ可能性ある人材も育たない。

--ここまで--

 韓国人にとって、学問は人の上に立つため---か。
 まったく、系統だった知識を基に「主張」をするためではないのだ。

 これは、また、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にも言えるな。
 朝鮮系の元外務省高官の言っていることをみよ。
 劣等感とそれを覆い隠すような奇妙なほどのプライドのないまぜとなった主張を日本人にぶっつけるだけだ。

 もう、そろそろ朝鮮民族は自分の姿を直視しろよ。
 自分達が、英国の産業革命に500年も遅れるような「超ノロマな民族」であることを。
 それなくして、日本人からの尊敬を得ることはできない。
 いつまでたっても、日本人から「この4周遅れが--」と言われ、「超ノロマ民族」と目されるだけだ。