▲開け ゴマ ならぬ 開け イアンフ 金出せ イアンフ---ってか。
開け イアンフ とかいうおまじないを唱えると、日韓関係がなにもかも、うまくいく—とかか。
アホだろう。朴韓国大統領って。
どうしても、朴韓国大統領は、昔の(2000年頃以前かな)甘い汁を吸っていた時代のことが忘れられないのだな。
頭が切り替わらない—ということか。
いや、甘い汁を吸う方法って、今でもあるのだろう。
ところが、1960年代から続けてきた「反日政策」が、日本に甘い顔をするということを韓国国民が許さないということなのだろう。
本当なら、お金が欲しい、なんとか助けて欲しい—と日本に頭を下げて、援助を申し出れば、それなりに解決策も見つかる可能性があろう。
ところが、親日派と目されることは、韓国では売国奴と同じ扱いらしい。
ために。
お金が欲しい、援助が欲しい---と思えば思うほど、やれイアンフがどうたら--と言わば、脅すというか、日本人が韓国人に悪いことをした、だから賠償をしろ---という言い方が加速するのだ。
馬鹿だろう。
こんなアホな「援助の求め方」があるか。
文字通り、自らの反日政策が、自らの首を締め自らの破滅を招いているのだ。
お笑いのお笑いたる所以である。
自業自得といえば、その通り。因果応報といえばその通り。
以下、新聞から抜粋。
日本に「知恵と決断」求める=解放記念日演説で朴大統領
韓国の朴大統領は、日本植民地支配からの解放記念日である
「光復節」の記念式典で演説し、来年は日本との国交正常化から50周年を迎えるとして、
「新たな未来に向けて出発する元年になることを望む」と述べ、日本の政治指導者らの「知恵と
決断」を求めた。
朴大統領は「両国は新たな50年を見据え、未来志向の友好協力関係に進むべきだ」とした上で、
「両国間に残る過去の歴史の傷を癒やす努力が必要だ」と強調した。
また、「日本の一部の政治家が
両国民の心を引き離し、傷つけている」と指摘。
韓国政府は日本の指導者らの正しい歴史認識や
旧日本軍の慰安婦被害者らに対する前向きな措置も求めてきたとして、「この問題を正しく解決した時、韓日関係が堅実に発展し、国交正常化50周年を両国の国民が心から祝うことができる」との
認識を示した。
▲補足、感想など
別に、日韓関係が発展しなくてもいいよ。
日本人は、やってもいない不名誉な事実を受け入れることはできない。
だから、捏造された慰安婦なんてものに、謝罪も賠償の絶対にしない。
また、安倍さんも捏造された慰安婦で、謝罪も賠償も一切する気はないし、そんなしてもいないことを認めるような韓国大統領との会談など、する気はさらさらない。
2000年頃から2010年頃にかけてのインターネットの日本全国津々浦々までもの「普及」というものは、それほど画期的なインフラの整備だったのだ。
これにより、日本の言論界を牛耳っていた朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、扇動工作というものが、日本人全員の目の前で、その全貌を曝されてしまったのだ。
朝鮮系洗脳工作員達の急先鋒である朝日新聞は、もう「終わった新聞社」であろう。
そう遠くない将来に、日本人全員の不支持のもとに消滅してしまおう。
いくら、中国様から資金提供を受けていたとしても、日本人全員に無視されれば経営がなりたつまい。<あの日本人を小馬鹿にしていた朝日新聞の朝鮮系記者達も全員クビになる可能性が高いなぁ>
日本の戦後レジームの崩壊という「現象」は、日本の社会を大きく変革しようとしている。
その変化の様を列挙しよう。
1.日本人からの日本在住の朝鮮系の人間への警戒心のレベルが跳ね上がっている。これから、朝鮮系の人間の就職などがより厳しくなっていこう。また、民主党・公明党などの朝鮮系の政党の支持率として表面化しよう。
2.日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育界を朝鮮系洗脳工作員達の手から、日本人の手に取り戻そうという動きが活発になってきた。
3.戦後レジームの崩壊にともない、今まで表面にでてこなかった日本人のナショナリズムというものが顕在化し、国民から異様な感じで受け取られなくなった。これは、当面は集団的自衛権への支持くらいであろうが、自衛隊の国防軍への格上げ、原潜の建造配備というところへ繋がつていくものを思える。
それはこのブログでなんどもふれた、「日本という虎が野に放たれた」いうことの具体的は現れであろう。
いや、話がちょいとそれた。
元に戻せば、
日本人はしてもいない不名誉なことを受け入れるということは絶対にできない。
「知恵と決断で」で、決断するなら、非韓三原則を選択する。
即ち、関わらない、助けない、教えない—だ。
別の言葉でいえば、韓国を・韓国国民を「無視する」ことが、日本人の知恵であり、日本人の決断なのだ。