2014年8月9日土曜日

報道によって多くの人が苦しみ悲しむことになった—と安倍さん。

表題は朝日新聞の捏造慰安婦報道についてのコメントだ。
 この報道により、日本の・日本人の尊厳と名誉が傷つけられたのだ。
 本当に万死に値する所業だ。

 ところが、報道した本人は、朝鮮系洗脳工作員の本来の工作活動をしたものだと、恬として恥じない様子。
 いや、朝鮮人に日本人と同じ感覚があると思ったってダメさ。

 朝日新聞だって、書いた記者を擁護する一方だろう。
 つまり、彼らは「日本人じゃないのだ」。
 そのことを直視せよ。

 日本人と常識も違い、反応も違うのだ。
 胸の奥底に日本人に対する嫉妬、妬み、怨嗟の炎を燃やし続けている人達なのだ。
 要するに、彼らは単に日本語が使える異民族だと理解するとこの一連の出来事に対する朝日新聞および記者達の対応の本質・真実が見えてくる。

 以下、新聞から抜粋。

 安倍首相は、インタビューに応じ、朝日新聞が慰安婦報道をめぐり、 朝鮮人女性を強制連行したと証言した自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、 吉田清治氏の証言の虚偽を認め、記事を取り消したことについて「事実として報道されたことにより、 日韓の2国間関係に大きな影響を与えた。全ての教科書にも強制連行の記述が載ったのも事実だ」と指摘した。

 「報道によって多くの人たちが悲しみ苦しむことになったのだから、そうした結果を招いたことへの自覚と責任感の下、 常に検証を行うことが大切ではないか」とも述べた。

 その上で、平成19年3月に安倍内閣が「資料の中には軍や官憲による強制連行を示すような記述は見当たらなかった」 とする答弁書を閣議決定したことに触れ、「この閣議決定は批判されたが、改めて間違っていなかったことが証明されたのではないか」と強調。


▲補足、感想など

 こうして、戦後レジームが崩壊してほっとする。
 日本人が、朝鮮系洗脳工作員たる新聞テレビにでてくる朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達のいうことを信じなくなったからだ。

 もう、日本人は朝鮮系洗脳工作員達かろの洗脳、世論操作、ミスリードを受けなくなったということだ。

 そういう社会の流れが、こうして朝日新聞という朝鮮系洗脳工作員達が跳梁跋扈している新聞社から、捏造慰安婦に関連する報道の一部訂正を勝ち取ったと言えよう。

 戦後レジームの崩壊という社会的現象は、日本人からの日本にいる朝鮮系の人間に対する警戒のレベルを飛躍的に引き上げさせる。

 これから、日本人は朝日新聞にいるような朝鮮系洗脳工作員達、そして日本にいる朝鮮系の人間に対しても厳しい視線を浴びせ、警戒し、排除・放逐 ということになる可能性が高かろう。

 戦後、実に70年近くも、戦後レジームは維持されたのだ。
 その立役者である朝鮮系洗脳工作員は、70年近くも蒔き続けてきた種からの果実の収穫を、みずからの手で刈り取らなくてはならない時期が来たのだ。

 覚悟してもらおう。